第98回 歯科医師国家試験

全330問・正答つき 5/7ページ

98C26

ポストダム設置に関係するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a口蓋帆挙筋
  2. b咽頭口蓋筋
  3. c舌口蓋筋
  4. d頬咽頭筋
  5. e舌咽頭筋
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正答 a

98C27

口蓋裂患者の鼻漏防止用閉鎖床製作で使用するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aシリコーンゴム印象材
  2. bポリサルファイドゴム印象材
  3. c酸化亜鉛ユージノール印象材
  4. dアルジネート印象材
  5. eアクリル系印象材
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正答 d

98C28

24歳の女性。上顎前歯部の冷水痛を主訴として来院した。過食症の治療を受けているという。初診時の口腔内写真(別冊No.1A、B)を別に示す。

98C28の別冊図1

冷水痛の誘因で考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aブラキシズム
  2. bエナメル質形成不全
  3. c過度のブラッシング
  4. d硬い食品の嗜好
  5. e頻回の嘔吐
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正答 e

98C29

19歳の女性。右側顎関節部の開口時疼痛を主訴として来院した。開閉口運動軌跡を図に示す。

98C29の別冊図1

この原因となる右側下顎頭の病態はどれか。 1つ選べ。

  1. a位置異常
  2. b骨増生
  3. c過剰運動
  4. d軟骨破壊
  5. e運動制限
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正答 e

98C30

42歳の女性。上顎前歯部の外観不良を主訴として来院した。ブリッジは8年前に装着したという。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、新しく製作したブリッジ②①┴1②③4⑤の写真(別冊No.2B)および装着時の口腔内写真(別冊No.2C)を別に示す。

98C30の別冊図1

前歯唇側部に用いた辺縁形態はどれか。2つ選べ。

  1. aナイフエッジ
  2. bフェザーエッジ
  3. cショルダー
  4. dベベルドショルダー
  5. eヘビーシャンファー
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正答 ce

98C31

55歳の女性。下顎両側中切歯の変色を主訴として来院した。8か月前に事故で強打したという。治療前後の口腔内写真(別冊No.3A、B)とエックス線写真(別冊No.3C、D)とを別に示す。

98C31の別冊図1
98C31の別冊図2

行った処置はどれか。2つ選べ。

  1. a歯面の清掃
  2. b歯の漂白
  3. cラミネートベニアの装着
  4. d陶材焼付鋳造冠の装着
  5. e歯の再植
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正答 ab

98C32

67歳の女性。上顎右側側切歯の補綴物脱離を主訴として来院した。脱離した補綴物の写真(別冊No.4A)、脱離補綴物を戻した状態での口腔内写真(別冊No.4B)およびそのエックス線写真(別冊No.4C)を別に示す。

98C32の別冊図1

適切な治療の組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合調整──補綴物の再装着
  2. b支台築造体の再装着──クラウンの製作
  3. c支台築造体の製作──クラウンの再装着
  4. d支台築造体の製作──クラウンの製作
  5. e抜歯──前装冠ブリッジの製作
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正答 d

98C33

56歳の女性。上下顎部分床義歯を製作した。上顎義歯装着時の口腔内写真(別冊No.5A)と中心咬合位の口腔内写真(別冊No.5B、C)とを別に示す。

98C33の別冊図1

この段階で用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合紙
  2. bバイトフォーク
  3. cバイトゲージ
  4. d咬合平面板
  5. e適合試験材
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正答 ae

98C34

51歳の女性。上顎前歯部の歯冠継続歯の脱離を主訴として来院した。└1の動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)と継続歯を戻した状態でのエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

98C34の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a挺出
  2. b圧下
  3. c固定
  4. d回転
  5. e傾斜
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正答 a

98C35

次の文により35、36の問いに答えよ。 58歳の男性。上顎歯列の歯冠補綴治療を行っている。形成後の口腔内写真(別冊No.7A)と作業用模型の写真(別冊No.7B)とを別に示す。

98C35の別冊図1
98C35の別冊図2
98C35の別冊図3

形成に用いたポイントの組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 a

98C36

次の文により35、36の問いに答えよ。 58歳の男性。上顎歯列の歯冠補綴治療を行っている。形成後の口腔内写真(別冊No.7A)と作業用模型の写真(別冊No.7B)とを別に示す。

98C36の別冊図1
98C36の別冊図2
98C36の別冊図3

形成後に行っている操作の写真(別冊No.7C、D)を別に示す。計測しているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a支台歯の長径
  2. b安静空隙量
  3. cオーバーバイト
  4. dオーバージェット
  5. e咬合高径
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正答 e

98C37

77歳の女性。上下顎部分床義歯の製作を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.8A、B、C、D)を別に示す。

98C37の別冊図1
98C37の別冊図2

適切な設計はどれか。 1つ選べ。

  1. a支台歯は6┴6+3┬3とする。
  2. b人工歯は頬舌径の大きなものとする。
  3. c維持装置は緩圧型とする。
  4. d大連結子は強固なものとする。
  5. e床面積を小さくする。
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正答 d

98C38

63歳の男性。咀嚼障害を主訴として来院した。義歯は5年前に装着したという。義歯修理を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.9A、B)、義歯の写真(別冊No.9C)およびピンセットで義歯を加圧した時の写真(別冊No.9D)を別に示す。

98C38の別冊図1
98C38の別冊図2

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aパラタルバーの再製
  2. bレストの追加
  3. c義歯床面積の拡大
  4. d粘膜調整
  5. eリライニング
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正答 b

98C39

80歳の女性。新たに下顎全部床義歯を製作することとした。精密印象後の写真(別冊No.10)を別に示す。

98C39の別冊図1

モダイオラスの動きで形成されるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 b

98C40

65歳の男性。上下顎全部床義歯の製作を希望して来院した。咬合採得時の写真(別冊No.11A、B)を別に示す。

98C40の別冊図1
98C40の別冊図2

写真の操作の目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合器上での咬合高径の修正
  2. bBalkwill角の記録
  3. cバイトフォークの位置の修正
  4. d顆頭点と咬合平面との関係の記録
  5. e基準平面に対する上顎の位置の記録
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正答 c

98C41

76歳の男性。上下顎の補綴処置を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)と咬合採得時の口腔内写真(別冊No.12B)とを別に示す。

98C41の別冊図1

適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎咬合堤前縁は切歯乳頭に一致させる。
  2. b下顎咬合堤の高さは残存歯咬頭頂に一致させる。
  3. c咬合平面の決定は無歯顎に準じて行う。
  4. d咬合採得時には残存歯部で強く咬ませる。
  5. e標示線の記入は残存歯を基準とする。
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正答 c

98C42

80歳の女性。上下顎義歯の製作を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)と上下顎顎堤の対向関係の写真(別冊No.13B、C)とを別に示す。

98C42の別冊図1

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a卵円形の前歯部人工歯を選択する。
  2. b咬頭傾斜の緩い臼歯部人工歯を選択する。
  3. c前歯部を咬合させる。
  4. d臼歯部人工歯を顎堤斜面まで排列する。
  5. e調節彎曲を大きくする。
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正答 b

98C43

65歳の女性。上顎全部床義歯試適時に「サ」行が発音しにくいと訴えたため、パラトグラム法で発音試験を行った。「サ」音発音前後の蝋義歯の写真(別冊No.14A、B)を別に示す。

98C43の別冊図1

行うべき操作はどれか。 1つ選べ。

  1. a前歯を唇側に排列する。
  2. b左側臼歯を頬側に排列する。
  3. c左側臼歯口蓋側にワックスを追加する。
  4. dS字状隆起を付与する。
  5. e義歯床を薄くする。
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正答 c

98C44

63歳の女性。上下顎全部床義歯を製作することとした。上下顎蝋義歯の試適前の顔貌写真(別冊No.15A、B)と試適時の顔貌写真(別冊No.15C、D、E)とを別に示す。

98C44の別冊図1
98C44の別冊図2

試適時の所見はどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合高径が不足している。
  2. b前歯の幅径が小さい。
  3. c顔面と義歯の正中が一致している。
  4. d赤唇が薄い。
  5. eリップサポートがある。
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正答 e

98C45

72歳の男性。義歯装着3日後に下顎左側粘膜の疼痛を訴えて来院した。口腔内写真(別冊No.16A、B)、適合試験の写真(別冊No.16C)および義歯の写真(別冊No.16D)を別に示す。

98C45の別冊図1
98C45の別冊図2

行うべき処置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b床研磨面の調整
  3. c床辺縁の調整
  4. d床粘膜面の調整
  5. e粘膜調整
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正答 ac

98C46

59歳の女性。咀嚼時の義歯床下粘膜の疼痛を主訴として来院した。8年前に義歯を装着し、2日前から咬合時に疼痛があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.17A、B)と適合試験の写真(別冊No.17C)とを別に示す。

98C46の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aクラスプの追加
  2. bリンガルバーの調整
  3. c床粘膜面のリリーフ
  4. d床辺縁の延長
  5. eリライニング
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正答 e

98C47

85歳の女性。咀嚼時の下顎右側臼歯部床下粘膜の疼痛を主訴として来院した。5年前に義歯を装着し、1か月前から疼痛があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)と義歯装着時の写真(別冊No.18B)とを別に示す。

98C47の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b床粘膜面のリリーフ
  3. c粘膜調整
  4. dリライニング
  5. e義歯の維持力の増強
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正答 c

98C48

73歳の女性。咀嚼時の義歯の不安定を主訴として来院した。15年前に装着したが、3週前から噛みにくく、脱離しやすくなったという。初診時の義歯の写真(別冊No.19A、B、C)を別に示す。

98C48の別冊図1

疑われる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. aブラキシズム
  2. b片側性咀嚼
  3. c過度の義歯清掃
  4. d前歯部陶歯の使用
  5. e人工歯の咬耗
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正答 e

98C49

70歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。3か月前に即時義歯を装着したが、1週前から床下粘膜に圧迫感があるという。来院時の口腔内写真(別冊No.20A、B)と適合試験の写真(別冊No.20C)とを別に示す。

98C49の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b床面積の拡大
  3. c床辺縁の削除
  4. d床粘膜面のリリーフ
  5. eリライニング
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正答 ae

98C50

76歳の男性。補綴処置を希望して来院した。2年前に咽頭部腫瘍を切除したが、義歯は装着しなかったという。初診時の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。

98C50の別冊図1

義歯に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aパラタルストラップ
  2. bサージカルステント
  3. c栓塞子
  4. dスピーチエイド
  5. e金属スケルトン
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正答 cd

98C51

骨格性開咬で小さい値を示すのはどれか。 1つ選べ。

  1. aY軸角
  2. b下顎角
  3. c下顎下縁平面角
  4. d下顎枝高
  5. e下顔面高
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正答 d

98C52

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aPierre Robin症候群 ―― 下顎遠心咬合
  2. bApert症候群 ―― 過蓋咬合
  3. cCrouzon症候群 ―― 上顎前突
  4. d唇顎口蓋裂 ―― 下顎歯列弓の狭窄
  5. eTreacher─Collins症候群 ―― 下顎近心咬合
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正答 a

98C53

矯正歯科治療期間中に患者自身が行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. aコイルスプリングの交換
  2. bアーチワイヤーの交換
  3. c顎間ゴムの交換
  4. d床装置辺縁の調整
  5. e補助弾線の調整
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正答 c

98C54

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a補助弾線 ―― 断続的矯正力
  2. b拡大ネジ ―― 間歇的矯正力
  3. cアーチワイヤー ―― 持続的矯正力
  4. dエラスティック ―― 断続的矯正力
  5. eコイルスプリング ―― 間歇的矯正力
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正答 c

98C55

上顎中切歯部の矢状断面を図に示す。

98C55の別冊図1

矢印の方向に矯正力を加えた際に硝子様変性がみられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 ae

98C56

軟骨内骨化を抑制するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a急速拡大装置
  2. b咬合斜面板
  3. c舌側弧線装置
  4. dチンキャップ
  5. eヘッドギア
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正答 d

98C57

混合歯列期の反対咬合の治療に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. bパラタルアーチ
  3. cタングクリブ
  4. dリップバンパー
  5. eアクチバトール
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正答 e

98C58

歯の位置異常で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a傾斜は歯軸が整直している。
  2. b転位は萌出位置が入れ替わっている。
  3. c移転は唇舌方向の軸を中心に回転している。
  4. d捻転は長軸を中心に回転している。
  5. e低位は咬合平面を越えて位置している。
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正答 d

98C59

セファログラムの計測点で顔面正中にあるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aPo
  2. bOr
  3. cGo
  4. dAr
  5. ePog
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正答 e

98C60

垂直方向の位置関係の異常を示すのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a過蓋咬合
  2. b交叉咬合
  3. c上顎前突
  4. d下顎前突
  5. e開咬
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正答 ae

98C61

13歳の男子。口元の突出感を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.22A、B)と口腔内写真(別冊No.22C、D、E)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C61の別冊図1
98C61の別冊図2
98C61の別冊図3
98C61の別冊図4

治療方針で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a非抜歯で上下顎歯列を遠心移動する。
  2. b4┴4+4┬4抜歯後、加強固定を用いる。
  3. c4┴4+4┬4抜歯後、単純固定を用いる。
  4. d4┴4+5┬5抜歯後、顎間固定を用いる。
  5. e4┴4+5┬5抜歯後、相反固定を用いる。
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正答 b

98C62

10歳の男児。前歯で噛めないことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.23A、B)と口腔内写真(別冊No.23C、D、E)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C62の別冊図1
98C62の別冊図2
98C62の別冊図3
98C62の別冊図4

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎の前方成長抑制
  2. b上顎大臼歯の近心移動
  3. c下顎の前方成長促進
  4. d下顎歯列の側方拡大
  5. e下顎前歯の唇側傾斜
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正答 ac

98C63

7歳の女児。受け口を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.24A、B)と口腔内写真(別冊No.24C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C63の別冊図1
98C63の別冊図2
98C63の別冊図3
98C63の別冊図4

適切な治療方針はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎の前方牽引
  2. b下顎の左方誘導
  3. c上顎前歯の唇側傾斜
  4. d下顎前歯の舌側傾斜
  5. e乳犬歯の抜去
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正答 a

98C64

19歳の女性。口元の突出感を主訴として来院した。咬合関係はAngleⅠ級で、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-6mm、下顎-5mmである。初診時の顔面写真(別冊No.25A)と口腔内写真(別冊No.25B、C、D、E)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C64の別冊図1
98C64の別冊図2
98C64の別冊図3
98C64の別冊図4

適切な治療方針はどれか。 1つ選べ。

  1. a4┴4+4┬4の抜歯
  2. b5┴5+4┬4の抜歯
  3. c2┴2の抜歯
  4. d非抜歯で上顎大臼歯の遠心移動
  5. e非抜歯で歯列弓の拡大
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正答 a

98C65

25歳の男性。受け口を主訴として来院した。咬合関係はAngleⅢ級で、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-3mm、下顎-2mmである。下顎枝矢状分割術による外科的矯正治療を行うことにした。初診時の顔面写真(別冊No.26A)と口腔内写真(別冊No.26B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C65の別冊図1
98C65の別冊図2
98C65の別冊図3
98C65の別冊図4

適切な抜歯部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a4┘
  2. b4┴4
  3. c1┐
  4. d4┤1
  5. e4┴4+4┬4
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正答 b

98C66

8歳の男児。受け口を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.27A、B)と口腔内写真(別冊No.27C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C66の別冊図1
98C66の別冊図2
98C66の別冊図3
98C66の別冊図4

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎の急速拡大
  2. b上顎の前方牽引
  3. c下顎の後方誘導
  4. d上顎前歯の唇側傾斜
  5. e下顎前歯の舌側傾斜
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正答 cd

98C67

9歳の女児。前歯の噛み合わせの異常を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.28A)と口腔内写真(別冊No.28B、C)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C67の別冊図1
98C67の別冊図2
98C67の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. aチンキャップ
  2. bパラタルアーチ
  3. cリップバンパー
  4. dタングクリブ
  5. eリンガルアーチ
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正答 e

98C68

7歳の女児。前歯の突出を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.29A、B)と口腔内写真(別冊No.29C、D、E)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C68の別冊図1
98C68の別冊図2
98C68の別冊図3
98C68の別冊図4

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a拡大床
  2. bオーラルスクリーン
  3. cヘッドギア
  4. d咬合斜面板
  5. eリップバンパー
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正答 cd

98C69

11歳の男児。前歯の突出感を主訴として来院した。咬合関係はAngleⅡ級である。初診時の口腔内写真(別冊No.30A、B、C、D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C69の別冊図1
98C69の別冊図2
98C69の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. aアクチバトール
  2. bヘッドギア
  3. cリップバンパー
  4. d切歯斜面板
  5. e咬合挙上板
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正答 a

98C70

8歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.31A、B)と早期接触を示す石膏模型写真(別冊No.31C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

98C70の別冊図1
98C70の別冊図2
98C70の別冊図3

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎の成長抑制
  2. b上顎歯列弓の側方拡大
  3. c下顎骨の左方誘導
  4. d上顎右側側切歯の唇側移動
  5. e永久歯列期での治療
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正答 bd

98D1

赤血球を抗A血清、抗B血清および抗D血清に加えるとすべて凝集した。 血液型はどれか。 1つ選べ。

  1. aAB型、Rh(-)型
  2. bAB型、Rh(+)型
  3. cO型、Rh(-)型
  4. dO型、Rh(+)型
  5. eA型、Rh(-)型
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正答 b

98D2

非開胸式心マッサージを行う部位はどれか。 1つ選べ。

98D2の別冊図1
  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 b

98D3

歯科用エックス線撮影装置の照射孔に取り付けられているのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aろ過板
  2. bコーン
  3. c絞り
  4. dタイマー
  5. eトランス
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正答 abc

98D4

心肺蘇生法で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a頸動脈触知不能 ―― 心マッサージ
  2. b意識消失 ―― 人工呼吸
  3. c呼吸停止 ―― 静脈路の確保
  4. d心音聴取不能 ―― 除細動
  5. e顔面蒼白 ―― 口腔内異物の確認
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正答 a

98D5

( )に入る語句の組合せで正しいのはどれか。 リスクマネージメントは、「リスクの(①)」→「リスクの(②)」→「リスクへの対応」→「対応の評価」の順に行う。

  1. a把 握 分 析
  2. b把 握 想 定
  3. c想 定 発 見
  4. d想 定 分 析
  5. e分 析 発 見
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正答 a

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