口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 12/26ページ

109B40

65歳の男性。左側の下顎臼歯部からの排膿を主訴として紹介来院した。2年前から前立腺癌の再発と骨転移のために、ビスホスホネート製剤を定期的に投与されているという。同部から排膿を認めた。口腔内写真(別冊No.40A)とエックス線写真(別冊No.40B)を別に示す。

109B40の別冊図1

適切な対応はどれか。すべて選べ。

  1. a腐骨除去
  2. b局所洗浄
  3. c抗菌薬投与
  4. d下顎骨への放射線治療
  5. e副腎皮質ステロイド薬投与
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正答 abc

109B45

72歳の男性。歯科医院で右側舌縁部の白斑を指摘され、紹介により来院した。2年前に気付いたが疼痛はなく、性状も大きさも変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.45A)と生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.45B)を別に示す。

109B45の別冊図1

考えられる対応はどれか。2つ選べ。

  1. a定期的診察
  2. b副腎皮質ステロイド軟膏塗布
  3. c放射線照射
  4. d抗癌剤投与
  5. e外科的切除
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正答 ae

109B48

27歳の女性。顎変形症の手術を希望して来院した。時々立ちくらみや、めまいを自覚しているという。血液検査の結果を表に示す。

109B48の別冊図1

立ちくらみや、めまいの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a脱 水
  2. b慢性出血
  3. cアレルギー
  4. d鉄分摂取不足
  5. eビタミンB12欠乏
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正答 bd

109C3

上顎の劣成長がみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a巨舌症
  2. b唇顎口蓋裂
  3. c舌小帯強直症
  4. d下垂体性巨人症
  5. evon Recklinghausen病
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正答 b

109C41

78歳の男性。舌癌の診断で舌切除術、頸部郭清術および再建術を行った。術後の口腔内写真(別冊No.41)を別に示す。

109C41の別冊図1

術後低栄養の原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a構音障害
  2. b唾液分泌過多
  3. c口腔感覚障害
  4. d鼻咽腔閉鎖不全
  5. e食塊の口腔移送障害
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正答 ce

109C42

75歳の女性。ある疾患にて服薬加療中であるという。医療面接中に絶え間なく、繰り返し唇をすぼめたり、舌を左右に動かしたりする不随意運動が観察された。 治療薬の長期投与による副作用として、このような症状が発現しやすい原疾患はどれか。2つ選べ。

  1. a糖尿病
  2. b高血圧症
  3. c骨粗鬆症
  4. d統合失調症
  5. eParkinson病
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正答 de

109C43

尿を検体として用いる検査項目はどれか。1つ選べ。

  1. aPT
  2. bAST
  3. cケトン体
  4. dHIV抗体
  5. eHbA1c値
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正答 c

109C47

口外法で顎下腺を摘出することとした。切開線を矢印で示した写真(別冊No.8)を別に示す。

109C47の別冊図1

皮膚切開後に最初に見える筋はどれか。1つ選べ。

  1. a咬 筋
  2. b広頸筋
  3. c僧帽筋
  4. d顎舌骨筋
  5. e顎二腹筋後腹
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正答 b

109C50

舌に発生した疾患のH−E染色病理組織像(別冊No.9)を別に示す。

109C50の別冊図1

治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a5-FU
  2. bシスプラチン
  3. cストレプトマイシン硫酸塩
  4. dシクロホスファミド水和物
  5. eベンジルペニシリンベンザチン水和物
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正答 ab

109C55

唾液分泌機能を調べるのはどれか。1つ選べ。

  1. aMRI
  2. b造影CT
  3. c血管造影検査
  4. dシンチグラフィ
  5. e反復唾液嚥下テスト
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正答 d

109C65

眼瞼結膜の所見と関連するのはどれか。1つ選べ。

  1. a血小板数
  2. b白血球数
  3. cヘモグロビン値
  4. d毛細血管抵抗性試験
  5. e経皮的動脈血酸素飽和度
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正答 c

109C73

術中の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

109C73の別冊図1

行っている手術はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎区域切除術
  2. b下顎枝矢状分割術
  3. c下顎骨嚢胞摘出術
  4. d下顎枝垂直骨切り術
  5. e下顎骨骨折観血的整復術
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正答 b

109C83

85歳の男性。血液生化学検査データを表に示す。

109C83の別冊図1

推奨される食事はどれか。1つ選べ。

  1. a減塩食
  2. b高蛋白食
  3. c糖質制限食
  4. d低カリウム食
  5. e低カロリー食
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正答 b

109C94

下顎骨骨折の手術中の口腔内写真(別冊No.94)を別に示す。

109C94の別冊図1

この骨接合プレート材料の利点はどれか。1つ選べ。

  1. a耐熱性が高い。
  2. b骨伝導性がある。
  3. c力学的強度が高い。
  4. d除去手術が不要である。
  5. e組織の色調と鑑別しやすい。
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正答 d

109C96

70歳の女性。左側顎関節の運動痛を主訴として来院した。開口時に顎関節雑音を認めるという。開口制限は認めない。顎関節の歯科用コーンビームCT(別冊No.25)を別に示す。

109C96の別冊図1

処置として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aストレッチ
  2. bNSAIDs投与
  3. cスプリント装着
  4. dマニピュレーション
  5. e顎関節鏡視下剥離授動術
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正答 bc

109C101

糸球体濾過値〈GFR〉の推定に用いられる血漿中の物質はどれか。1つ選べ。

  1. aカリウム
  2. bナトリウム
  3. cクレアチン
  4. dカルシウム
  5. eクレアチニン
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正答 e

109C110

変性性認知症の原因疾患はどれか。1つ選べ。

  1. a脳腫瘍
  2. b統合失調症
  3. cレビー小体病
  4. d多発性脳血管障害
  5. e特発性正常圧水頭症
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正答 c

109C112

健常者におけるパラトグラム検査で舌接触が確認できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a/h/
  2. b/k/
  3. c/m/
  4. d/p/
  5. e/s/
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正答 be

109C115

頭蓋底骨折に起因するのはどれか。1つ選べ。

  1. a髄液漏
  2. b唾液瘻
  3. c嚥下障害
  4. d開口障害
  5. e舌根沈下
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正答 a

109C127

21歳の男性。顔面の外傷で来院した。タクシー乗車中に自動車事故に遭い、前席のシートで顔面を強打したという。初診時の口腔外写真(別冊No.29)を別に示す。

109C127の別冊図1

矢印で示す上唇の創はどれか。1つ選べ。

  1. a咬 創
  2. b挫 創
  3. c刺 創
  4. d切 創
  5. e裂 創
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正答 e

109D3

32歳の男性。歯肉の腫脹と出血を主訴として来院した。数日前から微熱と倦怠感を自覚しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。血液検査結果を表に示す。

109D3の別冊図1
109D3の別冊図2

追加すべき検査項目はどれか。1つ選べ。

  1. aPSA
  2. bCEA
  3. cSCC抗原
  4. d白血球分画
  5. eBence Jones蛋白
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正答 d

109D6

6歳の女児。生後3か月で口唇形成術を施行した。顔貌写真(別冊No.6A)と口唇形成術の術式の模式図(別冊No.6B)を別に示す。

109D6の別冊図1

本症例の術式はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 b

109D9

25歳の女性。右側の上顎臼歯部の腫脹と痕痛を主訴として来院した。エックス線写真(別冊No.9A)、CT(別冊No.9B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.9C)を別に示す。

109D9の別冊図1
109D9の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b含歯性嚢胞
  3. cエナメル上皮腫
  4. d術後性上顎嚢胞
  5. e角化嚢胞性歯原性腫瘍
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正答 c

109D16

54歳の女性。口唇と口腔粘膜の疼痛と白斑を主訴として血液内科より紹介された。最近になって同部の白斑に気付き口腔乾燥感と疼痛が増悪してきたという。急性骨髄性白血病の診断で3か月前に末梢血幹細胞移植を施行された。口腔内写真 (別冊No.16A)を別に示す。

109D16の別冊図1
109D16の別冊図2

別に示すH-E染色病理組織像(別冊No.16B)のうち、本症例と類似の口腔粘膜の病理組織学的所見を示すのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 d

109D19

77歳の女性。右側口底の腫瘤を主訴として来院した。2か月前に気付いたが、疼痛がないためそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)、CT(別冊No.19B)、MRIT2強調像(別冊No.19C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.19D)を別に示す。

109D19の別冊図1
109D19の別冊図2

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a開 窓
  2. b抗菌薬投与
  3. c外科的切除
  4. d抗癌剤投与
  5. e副腎皮質ステロイド軟膏塗布
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正答 c

109D21

50歳の女性。口腔内の疼痛を主訴として来院した。1年前から違和感に気付いており、1か月前から左側頰粘膜に接触痛を感じるようになったという。口腔内写真(別冊No.21A)と、ある検査の写真(別冊No.21B)を別に示す。

109D21の別冊図1

追加して行う検査はどれか。2つ選べ。

  1. a触覚検査
  2. b味覚検査
  3. c唾液成分検査
  4. d病理組織学検査
  5. e金属修復物元素分析
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正答 de

109D27

42歳の女性。起床時の顎のこわばりを主訴として来院した。睡眠時に歯を嚙みしめていると感じているという。治療に使用した装置の写真(別冊No.27A)と装置を装着した口腔内写真(別冊No.27B)を別に示す。

109D27の別冊図1

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎の整位
  2. b下顎の牽引
  3. c開口反射の惹起
  4. d関節円板の保持
  5. e歯根膜感覚入力の修正
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正答 e

109D35

79歳の男性。食事時のむせを主訴として来院した。嚥下造影検査の画像(別冊No.35)を別に示す。

109D35の別冊図1

矢印で示す所見はどれか。1つ選べ。

  1. a誤 嚥
  2. b鼻腔逆流
  3. c喉頭侵入
  4. d梨状窩残留
  5. e喉頭蓋谷残留
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正答 a

109D36

34歳の女性。下顎前歯部歯肉の膨隆を主訴として来院した。3か月前に気付いたが疼痛がないためそのままにしていた。膨隆は徐々に増大しているという。口腔内写真(別冊No.36A)、エックス線写真(別冊No.36B)、CT(別冊No.36C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.36D)を別に示す。

109D36の別冊図1
109D36の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a骨 腫
  2. b骨肉腫
  3. c歯牙腫
  4. d骨形成線維腫
  5. eエナメル上皮線維象牙質腫
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正答 d

109D39

8歳3か月の女児。前歯が嚙まないことを主訴として来院した。頭蓋縫合早期癒合、合指および口蓋裂を認めたという。これらに対する手術を既に受けている。初診時の顔貌写真(別冊No.39A)、口腔内写真(別冊No.39B)及びエックス線写真 (別冊No.39C)を別に示す。

109D39の別冊図1
109D39の別冊図2
109D39の別冊図3

診断名で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aApert症候群
  2. b鎖骨頭蓋骨異形成症
  3. cSturge-Weber症候群
  4. dTreacher Collins症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann症候群
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正答 a

109D45

77歳の男性。左側の下顎歯肉の腫脹を主訴として来院した。1か月前から食事の際に接触痛があり、出血がみられることがあるという。特記すべき既往歴はない。頸部リンパ節の腫脹や開口障害はないが左側下唇の知覚鈍麻を認め、腫脹部の頰側には圧痛があり、わずかに硬結を触れる。初診時の口腔内写真(別冊No.45A)、エックス線写真(別冊No.45B)、CT(別冊No.45C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.45D)を別に示す。

109D45の別冊図1
109D45の別冊図2

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a洗 浄
  2. b抗菌薬投与
  3. c摘出・掻爬
  4. d下顎辺縁切除
  5. e下顎区域切除
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正答 e

108A5

風疹の特徴で誤っているのはどれか。1つ選べ。

  1. a発 熱
  2. b発 疹
  3. c飛沫感染
  4. dリンパ節腫脹
  5. e2〜3か月の潜伏期間
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正答 e

108A10

感染症はどれか。1つ選べ。

  1. aFrey症候群
  2. bMarfan症候群
  3. cGardner症候群
  4. dRamsay Hunt症候群
  5. ePeutz-Jeghers症候群
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正答 d

108A48

70歳の男性。口腔内の灼熱感を主訴として来院した。2か月前から口蓋粘膜の違和感を自覚しているという。3年前に作製した上顎義歯を現在も装着している。 初診時の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

108A48の別冊図1

考えられる疾患はどれか。1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b類天疱瘡
  3. c口腔扁平苔癬
  4. dアフタ性口内炎
  5. e口腔カンジダ症
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正答 e

108A57

皮内テストで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a検査液1.0mLを皮内注射する。
  2. b陰性であればアレルギーは否定できる。
  3. cⅣ型アレルギーの判定は注射の1時間後に行う。
  4. d抗ヒスタミン薬の内服は継続したまま検査する。
  5. eアナフィラキシー反応が誘発される可能性がある。
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正答 e

108A77

装置装着前後の模型の写真(別冊No.12A)と装置の写真(別冊No.12B)を別に示す。

108A77の別冊図1

この装置によって改善が期待されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a発 音
  2. b呼 吸
  3. c嚥 下
  4. d咀 嚼
  5. e味 覚
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正答 b

108A87

海綿状血管腫の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a波 動
  2. b硬 結
  3. c拍 動
  4. d退色性
  5. e被圧縮性
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正答 de

108A98

鼻咽腔閉鎖不全によって/na/に聞こえる音はどれか。1つ選べ。

  1. a/da/
  2. b/ha/
  3. c/ka/
  4. d/pa/
  5. e/sa/
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正答 a

108A104

リンパ節腫脹がみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯牙腫
  2. b含歯性嚢胞
  3. c智歯周囲炎
  4. d静止性骨空洞
  5. eサルコイドーシス
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正答 ce

108A113

2歳の男児。Langerhans細胞性組織球症の診断を得た。初診時のCT(別冊No.21)を別に示す。

108A113の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b外科的切除
  3. c放射線照射
  4. d抗癌剤治療
  5. e副腎皮質ステロイド薬投与
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正答 d

108A116

口腔ジスキネジアで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a睡眠時に活発化する。
  2. b構音に影響を与えない。
  3. c義歯の安定に影響を与える。
  4. d抗精神病薬の投与で出現しやすい。
  5. e高齢になると発生頻度は低下する。
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正答 cd

108A118

造血幹細胞移植後の慢性GVHDに特徴的な病態はどれか。2つ選べ。

  1. a線維腫
  2. b顎骨壊死
  3. c口腔乾燥症
  4. d再発性アフタ
  5. e口腔扁平苔癬様病変
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正答 ce

108A120

挺子の持ち方の写真(別冊No.22)を別に示す。

108A120の別冊図1

正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 a

108A123

顎骨のブロック骨移植によく用いられる骨の供給部位はどれか。2つ選べ。

  1. a犬歯窩
  2. b下顎枝
  3. cオトガイ
  4. d下顎骨体
  5. e上顎結節
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正答 bc

108A125

高気圧酸素療法の適応となるのはどれか。1つ選べ。

  1. a根尖性歯周炎
  2. b顎関節強直症
  3. c慢性副鼻腔炎
  4. d放射線性骨髄炎
  5. e線維性異形成症
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正答 d

108B1

12歳の男児。右側顔面の腫脹を主訴として来院した。2年前に同部の腫脹と違和感に気付いていたが放置し、その後腫脹は次第に増大してきたという。初診時の顔貌写真(別冊No.1A)、口腔内写真(別冊No.1B)、エックス線写真(別冊No.1C)、CT(別冊No.1D)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.1E)を別に示す。

108B1の別冊図1
108B1の別冊図2
108B1の別冊図3
108B1の別冊図4

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a切開排膿
  2. b抗菌薬投与
  3. c摘出・開窓術
  4. d下顎区域切除術
  5. e下顎半側切除術
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正答 c

108B5

22歳の男性。オトガイ下の膨隆を主訴として来院した。1年前から同部の腫脹に気付いたが疼痛がないため放置していたところ、徐々に増大してきたという。嚢胞性疾患の診断のもと摘出術を施行した。初診時の顔貌写真(別冊No.5A)と摘出物のH−E染色病理組織像(別冊No.5B)を別に示す。

108B5の別冊図1
108B5の別冊図2

診断はどれか。1つ選べ。

  1. aガマ腫
  2. b類皮嚢胞
  3. c類表皮嚢胞
  4. d甲状舌管嚢胞
  5. eリンパ上皮性嚢胞
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正答 b

108B6

生後11か月の乳児。口唇の閉鎖不全を主訴として来院した。体重は12kgで臍帯ヘルニアを合併していた。初診時の顔貌写真(別冊No.6)を別に示す。

108B6の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aDown症候群
  2. bCrouzon症候群
  3. cRobinシークエンス
  4. dTreacher Collins症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann症候群
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正答 e

108B10

60歳の男性。下顎左側臼歯部インプラントの違和感を主訴として来院した。3か月前に違和感に気付いたが放置していた。3日前から咬合時の違和感が増大してきたという。インプラントの動揺は認めない。頸部リンパ節に腫大はなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)、エックス線写真(別冊No.10B)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.10C)を別に示す。

108B10の別冊図1
108B10の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抗菌薬投与
  3. c歯肉切除術
  4. d下顎辺縁切除術
  5. eインプラント除去術
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正答 d

108B14

生後1日の新生児。全身状態には問題がないという。初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

108B14の別冊図1

哺乳障害に対してまず行うべき処置はどれか。1つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. b口唇形成術
  3. c口蓋形成術
  4. d胃瘻の造設
  5. eHotz床の装着
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正答 e

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