口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 13/26ページ

108B15

34歳の女性。右側頰部の疼痛を主訴として来院した。1週前から同部に腫脹と疼痛が生じたという。上顎右側第一大臼歯は動揺度3であった。抗菌薬投与後に当該歯を抜去したところ、抜歯窩から排膿した。初診時のエックス線写真(別冊No.15)を別に示す。

108B15の別冊図1

次に行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a抜歯窩の閉鎖
  2. bCaldwell-Luc法
  3. c上顎骨部分切除術
  4. d犬歯窩からの開洞手術
  5. e抜歯窩からの上顎洞の洗浄
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正答 e

108B16

65歳の男性。右側上唇部の違和感を主訴として来院した。1年前から気付いていたが疼痛がないため放置していたという。右側鼻唇溝は消失し、口腔内から触診すると波動を認める。エックス線検査では骨には異常所見は認めない。試験穿刺を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と試験穿刺時の内容液の写真(別冊No.16B)を別に示す。

108B16の別冊図1

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c含歯性嚢胞
  4. dエナメル上皮腫
  5. e角化嚢胞性歯原性腫瘍
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正答 b

108B34

73歳の女性。食事がとれないことを主訴として来院した。表情に乏しく、小刻みに歩行し入室した。診察室入室時の姿勢の写真(別冊No.34)を別に示す。

108B34の別冊図1

本疾患でみられる口腔症状はどれか。2つ選べ。

  1. a流 涎
  2. b口呼吸
  3. c溝状舌
  4. d口腔自傷
  5. e口腔ジスキネジア
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正答 ae

108B35

60歳の男性。歯肉の腫脹を主訴として来院した。3年前に腫脹に気付いていたが放置していた。その後徐々に増大し、咬み合わせができなくなってきたという。初診時の口腔内写真(別冊No. 35A)、エックス線写真(別冊No.35B)、CT(別冊No.35C)及び生検時のH−E 染色病理組織像(別冊No.35D)を別に示す。

108B35の別冊図1
108B35の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯原性粘液腫
  2. b角化嚢胞性歯原性腫瘍
  3. cエナメル上皮線維歯牙腫
  4. d石灰化嚢胞性歯原性腫瘍
  5. e石灰化上皮性歯原性腫瘍
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正答 d

108B39

61歳の女性。下顎右側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。2か月前から同部の腫脹に気付いていたが放置していたところ、最近65┐の動揺が高度になってきたという。初診時のエックス線写真(別冊No.39A)、CT (別冊No.39B)及び生検時のH−E 染色病理組織像(別冊No.39C)を別に示す。

108B39の別冊図1
108B39の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a骨肉腫
  2. b扁平上皮癌
  3. cエナメル上皮腫
  4. d線維性異形成症
  5. e慢性下顎骨骨髄炎
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正答 b

108B46

11歳の女児。左耳前部の痛みと開口障害を主訴として来院した。管楽器練習中に顎関節部に痛みが起こり、口が開きにくくなったという。無痛的最大開口域は35mmであった。顎関節症と診断し、ホームケアを行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.46A)とエックス線写真(別冊No.46B)を別に示す。

108B46の別冊図1

初期に行うべき指導事項はどれか。2つ選べ。

  1. a大開口は避ける。
  2. b左側臥位で寝る。
  3. c管楽器の練習は休む。
  4. d上下の歯は日中接触させる。
  5. e硬い食品を中心とした食事をする。
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正答 ac

108C36

高齢者の口角びらんに関与するのはどれか。1つ選べ。

  1. aQuincke浮腫
  2. b慢性耳下腺炎
  3. c口腔カンジダ症
  4. dヘルパンギーナ
  5. e全身性エリテマトーデス
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正答 c

108C41

MNAでスクリーニングできるのはどれか。1つ選べ。

  1. a誤 嚥
  2. b肥 満
  3. c脱 水
  4. d低栄養
  5. e意識障害
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正答 d

108C44

小児の急性期治療で抗血栓薬を用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a川崎病
  2. b気管支喘息
  3. c流行性耳下腺炎
  4. dアトピー性皮膚炎
  5. eネフローゼ症候群
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正答 a

108C48

エックス線写真で上顎洞の不透過像を指摘された患者のCT(別冊No.8)を別に示す。自覚症状はない。

108C48の別冊図1

この病変と同じ病理組織学的所見を示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a萌出嚢胞
  2. b類皮嚢胞
  3. c鼻歯槽嚢胞
  4. d側方性歯周嚢胞
  5. eBlandin-Nuhn嚢胞
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正答 e

108C61

鉄欠乏性貧血を疑う患者の診察で留意すべき部位はどれか。2つ選べ。

  1. a頭 髪
  2. b結 膜
  3. c指 爪
  4. d外陰部
  5. e足 底
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正答 bc

108C65

頰骨弓単独骨折の症状はどれか。2つ選べ。

  1. a複 視
  2. b開口障害
  3. c咬合の異常
  4. d咀嚼時の疼痛
  5. e口唇の知覚異常
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正答 bd

108C72

多数歯の先天欠如を伴う疾患はどれか。2つ選べ。

  1. a骨形成不全症
  2. b軟骨無形成症
  3. c先天性表皮水疱症
  4. d先天性色素失調症
  5. e無汗型外胚葉異形成症
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正答 de

108C76

口腔乾燥症を併発することが多いのはどれか。2つ選べ。

  1. a肝 炎
  2. b胃潰瘍
  3. c糖尿病
  4. d脂質異常症
  5. eSjögren症候群
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正答 ce

108C91

55歳の男性。頰粘膜の異常を主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。

108C91の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b類天疱瘡
  3. cFordyce斑
  4. d口腔扁平苔癬
  5. e口腔カンジダ症
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正答 c

108C96

歯周炎を随伴する遺伝疾患はどれか。2つ選べ。

  1. aSturge-Weber症候群
  2. bPeutz-Jeghers症候群
  3. c低フォスファターゼ症
  4. dvon Recklinghausen病
  5. ePapillon-Lefèvre症候群
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正答 ce

108C98

味覚障害をきたすのはどれか。2つ選べ。

  1. a智歯周囲炎
  2. b鉄欠乏性貧血
  3. c下顎骨骨髄炎
  4. dビタミンC欠乏
  5. eRamsay Hunt症候群
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正答 be

108C99

合併症と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a嗄 声 ―― 反回神経麻痺
  2. b過換気症候群 ―― てんかん
  3. c血管迷走神経反射 ―― 感覚神経機能低下
  4. dメトヘモグロビン血症 ―― 一酸化炭素中毒
  5. eアナフィラキシーショック ―― 薬物アレルギー
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正答 ae

108C117

炎症が波及した場合に重篤な嚥下障害を伴うのはどれか。2つ選べ。

  1. a顎下隙
  2. b側頭下窩
  3. c翼口蓋窩
  4. d咽頭周囲隙
  5. e翼突下顎隙
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正答 de

108D1

13歳の男子。顔面の外傷で来院した。クラブ活動中に運動場で転倒したという。術中の口腔外写真(別冊No.1)を別に示す。

108D1の別冊図1

一次止血とともに行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a縫 合
  2. bデブリードマン
  3. c局所止血材の塡塞
  4. d組織接着材の塗布
  5. e皮膚接合用テープによる固定
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正答 b

108D2

73歳の女性。摂食困難を主訴として来院した。6か月前から義歯の不適合に気付き、1か月前から食事時に痛みが生じるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.2C)を別に示す。

108D2の別冊図1
108D2の別冊図2

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a腫瘤切除
  2. b抗癌剤投与
  3. c抗真菌薬投与
  4. d下顎区域切除
  5. e副腎皮質ステロイド軟膏塗布
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正答 a

108D3

70歳の女性。嚥下困難を主訴として来院した。半年前から自覚しているという。嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.3)を別に示す。

108D3の別冊図1

矢印で示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a気 道
  2. b食 道
  3. c声 帯
  4. d喉頭蓋
  5. e軟口蓋
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正答 d

108D11

68歳の男性。舌癌によって舌の亜全摘を行い組織再建後に口腔外科から紹介されて来院した。治療のために製作した装置の写真(別冊No.11A)と装置装着時の口腔内写真(別冊No.11B)を別に示す。

108D11の別冊図1

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a咬合の挙上
  2. b軟口蓋の挙上
  3. c残存歯の固定
  4. d咬合接触の是正
  5. e舌運動機能の補償
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正答 e

108D15

20歳の女性。上顎右側前歯部の腫瘤を主訴として来院した。2年前から腫瘤に気付いていたが放置していたという。腫瘤は有茎性で、隣接歯の動揺およびエックス線写真上で骨吸収像は認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)と生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.15B)を別に示す。

108D15の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a減量術
  2. b骨膜上で切除
  3. c上顎骨部分切除
  4. d骨膜を含めて切除
  5. e隣接歯を含めて切除
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正答 d

108D19

78歳の女性。口の中の疼痛を主訴として来院した。2か月前から口の中がピリピリするという。1年前から寝たきりで介護施設に入所している。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)と口腔粘膜からの剥離物のPAS染色塗抹標本像(別冊No.19B)を別に示す。

108D19の別冊図1

有効な薬物はどれか。1つ選べ。

  1. aアシクロビル
  2. bミコナゾール
  3. cシスプラチン
  4. dデキサメタゾン
  5. eアモキシシリン水和物
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正答 b

108D26

39歳の女性。下顎左側臼後部の膨隆を主訴として来院した。2か月前に気付いたという。生検、埋伏歯抜去および開窓を行い、ある装置を装着した。装置の写真(別冊No.26A)、初診時のエックス線写真(別冊No.26B)及び手術後と装置装着時の口腔内写真(別冊No.26C)を別に示す。

108D26の別冊図1
108D26の別冊図2

この装置を使用する目的はどれか。2つ選べ。

  1. a疼痛の軽減
  2. b薬剤の留置
  3. c創部の圧迫止血
  4. d開窓部の閉鎖防止
  5. e腔内への食渣の侵入防止
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正答 de

108D28

79歳の男性。右下顎の激痛と下唇の知覚鈍麻を主訴として来院した。3か月前から同部の疼痛を自覚していたが最近さらに増強してきたという。3年前に前立腺癌で加療を受けている。顎骨からの生検標本で前立腺癌の病理組織所見が得られた。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)、CT(別冊No.28B)、FDG-PET/CT(別冊No.28C)及び骨シンチグラム(別冊No.28D)を別に示す。

108D28の別冊図1
108D28の別冊図2

QOLを考慮した緩和治療はどれか。1つ選べ。

  1. a抜歯
  2. b抗菌薬の投与
  3. c下顎区域切除術
  4. d麻薬性鎮痛薬の投与
  5. e60Gyの放射線外照射
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正答 d

108D44

77歳の女性。閉口できないことを主訴として来院した。昨夜の夕食から食べにくくなると共に、耳前部に疼痛が出現したという。以前から数回同じ症状を繰り返しているという。初診時のエックス線写真(別冊No.44A)と治療のために行う手術の模式図(別冊No.44B)を別に示す。

108D44の別冊図1
108D44の別冊図2

本術式の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a上関節腔の開放
  2. b関節結節の平坦化
  3. c関節周囲組織の瘢痕化
  4. d下顎頭の前方滑走の制限
  5. e関節円板の前方転位の防止
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正答 d

108D47

30歳の女性。下顎右側第一大臼歯の疼痛を主訴として来院した。口腔内検査により、歯と歯周組織には異常を認めない。右側頰部の触診により圧痛を認め、当該歯の歯痛が誘発される。痛みが誘発される部位を患者に示させた写真(別冊No.47)を別に示す。

108D47の別冊図1

治療として適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b抗菌薬投与
  3. c神経ブロック
  4. d表面麻酔薬塗布
  5. e咀嚼筋ストレッチ
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正答 e

108D50

56歳の男性。左側下顎智歯の抜去目的で来院した。本人持参の健康診断の結果を示す。治療にあたり内科医の受診を勧めることとした。

108D50の別冊図1

根拠となったのはどれか。すべて選べ。

  1. a血 圧
  2. bHbA1c
  3. c空腹時血糖
  4. dトリグリセライド
  5. e総コレステロール
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正答 abc

108D52

29歳の女性。開口困難を主訴として来院した。数年前から開口時に関節部にクリック音があったが現在は消失している。受動的開口域は26mmであった。初診時に測定した左右側方限界運動と最大開閉口運動を行う際の下顎切歯点の運動路の正面観(別冊No.51)を別に示す。

108D52の別冊図1

考えられる診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a右側復位性関節円板障害
  2. b左側復位性関節円板障害
  3. c両側復位性関節円板障害
  4. d右側非復位性関節円板障害
  5. e左側非復位性関節円板障害
  6. f両側非復位性関節円板障害
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正答 e

107A34

Malgaigne圧痛がみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a膿 瘍
  2. b骨 折
  3. c唾石症
  4. d三叉神経痛
  5. eリンパ節炎
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正答 b

107A50

悪性腫瘍の発生に注意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. aHunt症候群
  2. bGardner症候群
  3. cPeutz-Jeghers症候群
  4. dStevens-Johnson症候群
  5. eMelkersson-Rosenthal症候群
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正答 bc

107A51

歯性上顎洞炎患者の対症療法はどれか。2つ選べ。

  1. a冷罨法
  2. b原因歯の抜去
  3. c抗菌薬の投与
  4. d洞粘膜の摘出
  5. eNSAIDsの投与
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正答 ae

107A55

術後の経過観察時に開鼻声の発現に注意するのはどれか。2つ選べ。

  1. a口唇裂
  2. b唇顎裂
  3. c横顔裂
  4. d唇顎口蓋裂
  5. e粘膜下口蓋裂
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正答 de

107A60

高齢者の栄養評価と評価内容との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aSGA--脱 水
  2. b体重変化率--栄養状態の変化
  3. c尿素窒素値--骨格筋量
  4. dBody Mass Index--体脂肪量
  5. e血清アルブミン値--血清蛋白
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正答 be

107A61

上顎洞底挙上術の際の骨補塡に自家骨として多用されているのはどれか。2つ選べ。

  1. a鎖 骨
  2. b腸 骨
  3. c肋 骨
  4. d下顎骨
  5. e肩甲骨
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正答 bd

107A71

閉塞性睡眠時無呼吸症候群にみられる無呼吸イベントで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a覚醒には至らない。
  2. b鼻呼吸流量が低下する。
  3. c腹部呼吸筋活動が停止する。
  4. d呼吸中枢の抑制が原因である。
  5. e経皮的動脈血酸素飽和度が低下する。
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正答 be

107A73

C型肝炎で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a5類感染症に分類されている。
  2. b食物や飲み水により経口感染する。
  3. c予防にはワクチン接種が有効である。
  4. dキャリアの半数以上が慢性肝炎へと移行する。
  5. eキャリアの割合は30歳代より若い世代で増加している。
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正答 ad

107A77

治療に免疫抑制薬を用いる疾患はどれか。2つ選べ。

  1. aAIDS
  2. b糖尿病
  3. c悪性黒色腫
  4. dクローン病
  5. e関節リウマチ
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正答 de

107A81

嚥下の異常を検出するのはどれか。2つ選べ。

  1. aVE検査
  2. bVF検査
  3. cソナグラフ
  4. d咬合力検査
  5. e機能的ワックスバイト法
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正答 ab

107A87

口腔乾燥症に併発するのはどれか。すべて選べ。

  1. a平滑舌
  2. b味覚異常
  3. c口腔扁平苔癬
  4. d口腔カンジダ症
  5. e慢性再発性アフタ
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正答 abd

107A92

かかりつけ歯科医によるエックス線検査で異常を指摘された患者のエックス線写真(別冊No.00A)と下顎右側第二大臼歯部の生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.00B)とを別に示す。父親も同様の症状を指摘されたことがあるという。

107A92の別冊図1
107A92の別冊図2

この疾患で他にみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a二分肋骨
  2. bカフェオレ斑
  3. c消化管ポリープ
  4. d手掌の点状小窩
  5. e皮膚の結節性紅斑
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正答 ad

107A93

下顎前歯部の化膿性炎症が波及しやすいのはどれか。2つ選べ。

  1. a舌下隙
  2. b顎下隙
  3. c翼突下顎隙
  4. dオトガイ下隙
  5. e側咽頭隙〈咽頭側隙〉
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正答 ad

107A95

神経麻痺と症状との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a動眼神経麻痺——–閉眼不能
  2. b舌神経麻痺——–挺舌時の偏位
  3. c顔面神経麻痺——–口唇閉鎖不全
  4. d迷走神経麻痺——–嗄 声
  5. e舌下神経麻痺——–鼻唇溝消失
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正答 cd

107A116

舌の褥瘡性潰瘍への対応として適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a刺激除去
  2. b鎮痛薬投与
  3. c抗菌薬投与
  4. d外科的切除
  5. eレーザー焼灼
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正答 a

107A122

弾性軟で圧痛がない頰粘膜腫瘤の口腔内写真(別冊No.15A)と摘出標本の写真(別冊No.15B)とを別に示す。術前のCT値は−95HUであった。

107A122の別冊図1

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a血管腫
  2. b粘液瘤
  3. c脂肪腫
  4. d横紋筋肉腫
  5. eリンパ管腫
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正答 c

107A124

上顎歯肉の腫瘤を主訴として来院した妊娠38週の女性の口腔内写真(別冊No.00)を別に示す。

107A124の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a切 除
  2. b経過観察
  3. c凍結外科
  4. dペニシリン系抗菌薬投与
  5. e酸性非ステロイド性抗炎症薬投与
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正答 b

107A126

下顎骨骨膜炎において最初に膿が貯留するのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨膜と皮膚との間
  2. b骨膜と顎下腺との間
  3. c骨膜と皮質骨との間
  4. d骨膜と咀嚼筋との間
  5. e骨膜と歯槽粘膜との間
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正答 c

107B2

63歳の女性。左側頰部の違和感を主訴として来院した。3か月前に違和感に気付いたが放置していた。他院でエックス線検査を受け、異常を指摘されたという。左側頰部の違和感があるが腫脹や自発痛はない。初診時のエックス線写真(別冊No.2A)、CT(別冊No.2B)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.2C)を別に示す。

107B2の別冊図1
107B2の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a摘出術
  2. b骨移植術
  3. c上顎洞根治術
  4. d上顎洞底挙上術
  5. e上顎骨部分切除術
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正答 a

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