口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 17/26ページ

104C15

開窓療法が適しているのはどれか。1つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. b鼻歯槽嚢胞
  3. c含歯性嚢胞
  4. d類表皮嚢胞
  5. e甲状舌管嚢胞
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正答 c

104C18

抜歯後異常出血の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根膜の残存
  2. b窩壁の骨硬化
  3. c破折根の残存
  4. d骨鋭縁の残存
  5. e炎症性組織の残存
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正答 e

104C21

処置中に誤って術者が縫合針を指に刺した。 まず行うべき対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抗菌薬の服用
  2. b流水による洗浄
  3. cアルコール消毒
  4. d滅菌ガーゼによる圧迫
  5. e患者のHBV抗体の検査
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正答 b

104C30

抗菌薬の投与が原因となるのはどれか。1つ選べ。

  1. a白板症
  2. b黒毛舌
  3. c溝状舌
  4. d地図状舌
  5. e扁平苔癬
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正答 b

104C37

脳血管障害で生じる可能性のある摂食・嚥下障害の病態はどれか。すべて選べ。

  1. a開口制限
  2. b舌運動障害
  3. c口腔感覚障害
  4. d口唇閉鎖不全
  5. e咀嚼筋運動障害
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正答 abcde

104C56

巨舌を伴うのはどれか。1つ選べ。

  1. aCrouzon症候群
  2. bPierre Robin症候群
  3. cRussell-Silver症候群
  4. dTreacher Collins症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann症候群
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正答 e

104C85

舌癌T1N0M0に対して組織内照射が選択される理由はどれか。2つ選べ。

  1. a局所制御率が高い。
  2. b味覚が低下しない。
  3. c運動機能を温存できる。
  4. d粘膜炎を防ぐことができる。
  5. e頸部転移を防ぐことができる。
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正答 ac

104C93

ある患者の診療録記載内容の一部を表に示す。

104C93の別冊図1

この患者への対応で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a抜歯窩の骨削除
  2. b抗菌薬の静脈内投与
  3. cカルバマゼピンの投与
  4. d保護床による抜歯窩の被覆
  5. e抜歯窩へのパラホルムアルデヒド填入
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正答 d

104C97

Bell麻痺の症状はどれか。2つ選べ。

  1. a耳鳴り
  2. bめまい
  3. c味覚異常
  4. d外耳道の水疱
  5. e唾液分泌障害
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正答 ce

104C103

復位性顎関節円板前方転位で特徴的な所見はどれか。1つ選べ。

  1. a開口制限
  2. bクレピタス
  3. cクリッキング
  4. d咀嚼筋の圧痛
  5. e咬合時の顎関節痛
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正答 c

104C108

口腔結核で特徴的なのはどれか。1つ選べ。

  1. a疣 贅
  2. b口蓋穿孔
  3. c表皮下水疱
  4. d穿掘性潰瘍
  5. e再発性アフタ
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正答 d

104C116

舌扁平上皮癌で転移が多いのはどれか。2つ選べ。

  1. a浅頸リンパ節
  2. b後頭リンパ節
  3. c顎下リンパ節
  4. d耳介後リンパ節
  5. e上内頸静脈リンパ節
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正答 ce

104C128

下顎骨骨折の治療に金属プレートを用いる理由はどれか。2つ選べ。

  1. a血腫の予防
  2. b骨片の安静
  3. c咀嚼の早期回復
  4. d腫脹の早期消退
  5. e顎骨壊死の防止
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正答 bc

104D8

4歳の女児。上顎右側の腫れを主訴として来院した。初診時の下顔面の写真(別冊No.8A)、口腔内写真(別冊No.8B)及びエックス線写真(別冊No.8C)を別に示す。

104D8の別冊図1
104D8の別冊図2
104D8の別冊図3

腫大の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a血管腫
  2. b神経線維腫
  3. c歯原性粘液腫
  4. d線維性異形成症
  5. eエナメル上皮腫
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正答 b

104D9

28歳の男性。上顎右側大臼歯部口蓋側の腫脹を主訴として来院した。4週前から自覚しているという。初診時のエックス線写真(別冊No.9A)とCT(別冊No.9B)とを別に示す。

104D9の別冊図1
104D9の別冊図2

治療に伴う合併症として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a開口障害
  2. b鼻骨骨折
  3. c嚥下障害
  4. d口腔上顎洞瘻
  5. e頬部の皮下出血斑
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正答 de

104D16

22歳の女性。下顎右側小臼歯部の食渣停滞を主訴として来院した。5┐の抜歯を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。

104D16の別冊図1

抜歯時に行うのはどれか。すべて選べ。

  1. a歯肉弁の形成
  2. b骨の削除
  3. c歯の分割
  4. d根尖の掻爬
  5. e縫 合
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正答 abce

104D19

62歳の男性。下顎右側智歯部の違和感を主訴として来院した。3か月前から違和感に気付いていたが放置していた。昨日、他院でエックス線検査を受け、異常を指摘されたという。同部の歯肉に炎症症状を認めない。初診時のエックス線写真(別冊No.19A)と摘出物のH−E染色病理組織像(別冊No.19B)とを別に示す。

104D19の別冊図1

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a含歯性嚢胞
  2. b扁平上皮癌
  3. cエナメル上皮腫
  4. d角化嚢胞性歯原性腫瘍
  5. e石灰化嚢胞性歯原性腫瘍
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正答 b

104D21

生後1か月の乳児。哺乳障害と審美障害とを主訴として来院した。初診時の顔貌写真(別冊No.21)を別に示す。

104D21の別冊図1

母親に対する説明で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a「発生率は5,000人に1人です」
  2. b「遺伝要因と環境要因とが影響して発生すると言われています」
  3. c「口唇裂の手術は体重が6kgのころに行います」
  4. d「生後1歳ころから口蓋床を使います」
  5. e「口蓋裂の手術は3歳ころに行います」
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正答 bc

104D29

50歳の女性。上下顎歯肉と頬粘膜の疼痛とを主訴として来院した。1か月前から痛みがあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)と生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.29B)とを別に示す。

104D29の別冊図1

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a紅板症
  2. b扁平苔癬
  3. c帯状疱疹
  4. d類天疱瘡
  5. e尋常性天疱瘡
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正答 e

104D33

21歳の男性。顔面の非対称性を主訴として来院した。数年前に家族から指摘されたが自覚症状がなかったため放置していたという。初診時の顔貌写真(別冊No.33A)、エックス線写真(別冊No.33B)、CT(別冊No.33C)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.33D)を別に示す。

104D33の別冊図1
104D33の別冊図2

他に精査すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a大 脳
  2. b唾液腺
  3. c副 腎
  4. d腎 臓
  5. e大 腸
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正答 e

104D36

63歳の女性。舌背部の軽度のヒリヒリ感を主訴として来院した。1か月前から自覚しているという。舌に硬結を認めない。20年前から関節リウマチで通院中であるという。初診時の舌の写真(別冊No.36A)と口腔内写真(別冊No.36B)とを別に示す。

104D36の別冊図1

まず行うべき検査はどれか。2つ選べ。

  1. a生 検
  2. b細胞診
  3. c唾液分泌能検査
  4. dリウマトイド因子検査
  5. e唾液型アミラーゼ検査
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正答 bc

104D43

49歳の女性。下顎右側前歯部の違和感を主訴として来院した。321┐の唇側根尖相当部に骨様硬の膨隆を触知する。初診時の口腔内写真(別冊No.43A)、エックス線写真(別冊No.43B)、病変中央部の歯科用コーンビームCT(別冊No.43C)、病変が最も下方に進展した部位の歯科用コーンビームCT(別冊No.43D)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.43E)を別に示す。

104D43の別冊図1
104D43の別冊図2

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a掻爬術
  2. b開窓術
  3. c摘出術
  4. d下顎辺縁切除術
  5. e下顎区域切除術
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正答 d

104D47

20歳の男性。上顎左側小臼歯部の疼痛を主訴として来院した。てんかん発作で転倒し、下顎を強打したという。初診時の口腔内写真(別冊No.46)を別に示す。

104D47の別冊図1

疑われる打撲部位はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎正中部
  2. b右側下顎枝部
  3. c左側下顎枝部
  4. d右側下顎下縁部
  5. e左側下顎下縁部
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正答 d

104D48

60歳の女性。左側口底部の腫瘤を主訴として来院した。1年前から自覚していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.47A)と生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.47B)とを別に示す。

104D48の別冊図1

この疾患の特徴はどれか。すべて選べ。

  1. a遠隔転移が多い。
  2. b発育が急速である。
  3. c神経浸潤がみられる。
  4. d化学療法が有効である。
  5. e口腔では口蓋に好発する。
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正答 ace

103A40

口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

103A40の別冊図1

下顎左側臼歯部の骨膜下膿瘍の切開排膿術を行う患者に事前に説明すべき事項はどれか。1つ選べ。

  1. a開口障害
  2. b嚥下障害
  3. c下唇の知覚麻痺
  4. d下唇の運動麻痺
  5. e頬脂肪体への感染拡大
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正答 c

103A49

ある疾患の処方薬を表に示す。

103A49の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aBehçet病
  2. bAddison病
  3. cSjögren症候群
  4. dRamsay-Hunt症候群
  5. eMelkersson-Rosenthal症候群
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正答 d

103A57

後天性免疫不全症候群患者に発生しやすい口腔疾患はどれか。すべて選べ。

  1. a天疱瘡
  2. b毛様白板症
  3. cカポジ肉腫
  4. d口腔扁平苔癬
  5. e口腔カンジダ症
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正答 bce

103A62

顎下腺摘出術で広頸筋を切離して顎下腺被膜を明示する際に、注意すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌神経
  2. b顔面神経
  3. c舌下神経
  4. d反回神経
  5. eオトガイ神経
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正答 b

103A71

顎骨への自家骨移植の際に注意すべき常用薬はどれか。 2つ選べ。

  1. aエチゾラム
  2. bニフェジピン
  3. cビスホスホネート
  4. dアセトアミノフェン
  5. e副腎皮質ステロイド
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正答 ce

103A85

感染性心内膜炎の予防のために抗菌薬投与が必要なのはどれか。 2つ選べ。

  1. a心不全
  2. b心筋梗塞
  3. cFallot四徴症
  4. d人工弁置換術後
  5. e心房中隔欠損症
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正答 cd

103A87

GVHDで副腎皮質ステロイドを服用している患者の抜歯後に留意するのはどれか。2つ選べ。

  1. a感 染
  2. b出 血
  3. c歯肉増殖
  4. d治癒遅延
  5. e知覚神経麻痺
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正答 ad

103A103

急性白血病の初発時症状はどれか。すべて選べ。

  1. a徐 脈
  2. b発 熱
  3. c倦怠感
  4. d歯肉出血
  5. e顔面蒼白
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正答 bcde

103A106

筋の機能再建を行うのはどれか。すべて選べ。

  1. a口唇形成術
  2. b口蓋形成術
  3. c小帯延長術
  4. d外鼻修正術
  5. e咽頭弁移植術
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正答 abe

103A108

歯原性腫瘍で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a10~20歳代が多い。
  2. b下顎が上顎よりも多い。
  3. c知覚神経麻痺を伴うことが多い。
  4. d顎骨切除の適応となることが多い。
  5. eエックス線写真所見では石けん泡状が多い。
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正答 ab

103A120

下顎水平埋伏智歯を抜去するときに、損傷に注意すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a舌神経
  2. b舌咽神経
  3. c舌下神経
  4. d下歯槽神経
  5. e顔面神経下顎縁枝
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正答 ad

103B11

70歳の女性。舌のヒリヒリ感を主訴として来院した。初診時の舌の写真(別冊No.10)を別に示す。

103B11の別冊図1

診断に有効な検査項目はどれか。2つ選べ。

  1. aヘモグロビン
  2. b平均赤血球容積
  3. cリウマトイド因子
  4. dC反応性タンパク
  5. e活性化部分トロンボプラスチン時間
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正答 ab

103B15

35歳の男性。左側頰部の腫脹を主訴として来院した。1週前から疼痛を伴う腫脹を自覚したが、放置していたという。口腔内の清掃状態は悪く、下顎左側第一大臼歯は残根状態である。初診時の顔貌写真(別冊No.14A)と処置時の写真(別冊No.14B)とを別に示す。

103B15の別冊図1
103B15の別冊図2

この処置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a抗菌薬の注入
  2. b造影剤の注入
  3. c病巣部の洗浄
  4. d病巣周囲の麻酔
  5. e病巣内容物の確認
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正答 e

103B22

38歳の男性。オトガイ下部の疼痛を主訴として来院した。オトガイ部に著明なびまん性腫脹と発赤とを認め、波動を触知する。口腔外から切開排膿術を行うこととした。波動部と切開線の写真(別冊No.20)を別に示す。

103B22の別冊図1

適切な切開線はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 b

103B23

63歳の男性。口腔内の疼痛を主訴として来院した。7日前から智歯周囲炎のため抗菌薬を服用している。昨日から熱発し、眼の充血と全身の皮膚の発赤とが生じ、口腔内全体がしみるようになり食事が困難になったという。初診時の口腔内写真(別冊No.21)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

103B23の別冊図1
103B23の別冊図2

この疾患の病態はどれか。1つ選べ。

  1. a化学的損傷
  2. b菌交代現象
  3. c自己免疫疾患
  4. d日和見感染症
  5. eアレルギー性疾患
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正答 e

103B24

18歳の女子。下顎前突と前歯部の開咬とを主訴として来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.22A)で下顎左側第一大臼歯根尖部に異常を認めたが、同部の自覚症状はないという。CT(別冊No.22B、C)を別に示す。

103B24の別冊図1
103B24の別冊図2

この病変に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抗菌薬投与
  3. c生 検
  4. d┌6の抜歯
  5. e病変の摘出
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正答 a

103B27

38歳の女性。左側顎下部の腫脹を主訴として来院した。5年前から同部の無痛性腫脹に気付いたという。初診時の顔貌写真(別冊No.25A)、MRIのT2強調像(別冊No.25B)及び摘出物のH−E染色病理組織像(別冊No.25C)を別に示す。

103B27の別冊図1

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a血管腫
  2. b脂肪腫
  3. c多形腺腫
  4. dリンパ管腫
  5. e歯原性粘液腫
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正答 b

103B34

58歳の男性。右側舌縁の違和感を主訴として来院した。1か月前に気付き、市販の副腎皮質ステロイド軟膏を使用したが、症状は改善しなかったという。切除術を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)と処置時の写真(別冊No.32B)とを別に示す。

103B34の別冊図1

この処置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a表面麻酔
  2. b播種の防止
  3. c手術野の消毒
  4. d切除範囲の設定
  5. e病巣深度の予測
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正答 d

103B35

36歳の男性。上顎右側歯肉頰移行部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。6か月前から同部の腫脹が出現し持続している。20年前に蓄膿症の手術を受けているという。初診時のエックス線写真(別冊No.33A)とCT(別冊No.33B、C)とを別に示す。

103B35の別冊図1
103B35の別冊図2

考えられる病態はどれか。1つ選べ。

  1. a残存上皮の嚢胞化
  2. b粘液貯留嚢胞の感染
  3. c鼻炎による自然孔の閉鎖
  4. d頬脂肪体の上顎洞への侵入
  5. e悪性腫瘍による上顎洞壁の破壊
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正答 a

103B39

25歳の男性。開口障害を主訴として来院した。4か月前から口が開かなくなり、2か月前から近医にてスプリント治療と疼痛時の消炎鎮痛薬投与とを受けていたという。初診時の最大開口量は30mmで、左側顎関節部の圧痛と開口時痛とを認める。初診時の開口時顔貌写真(別冊No.37A)、エックス線写真(別冊No.37B)及び左側の開閉口時MRI(別冊No.37C)を別に示す。

103B39の別冊図1
103B39の別冊図2
103B39の別冊図3

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b咬合調整
  3. c顎関節円板切除術
  4. d関節腔内洗浄療法
  5. e中枢性筋弛緩薬の投与
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正答 d

103B40

5歳の男児。定期健診のため来院した。唇顎口蓋裂のため生後4か月時に口唇形成術、1歳8か月時に口蓋形成術を行ったという。初診時の口腔内写真(別冊No.38A)と装置の写真(別冊No.38B)とを別に示す。

103B40の別冊図1

装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a鼻腔漏出の防止
  2. b歯列弓の側方拡大
  3. c咽頭破裂音の改善
  4. d鼻咽腔閉鎖不全の改善
  5. e永久歯萌出スペースの確保
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正答 a

103B50

次の文により50、51の問いに答えよ。 18歳の女子。両側下顎の腫脹を主訴として来院した。数年前から同部が腫脹することがあったが放置していたという。本人のエックス線写真(別冊No.48A)、弟のエックス線写真(別冊No.48B)及び本人の生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.48C)を別に示す。

103B50の別冊図1
103B50の別冊図2

2つ選べ。

  1. a小下顎症
  2. b二分肋骨
  3. c多発性骨腫
  4. d手掌の小窩
  5. eカフェオレ斑
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正答 bd

103B51

次の文により50、51の問いに答えよ。 18歳の女子。両側下顎の腫脹を主訴として来院した。数年前から同部が腫脹することがあったが放置していたという。本人のエックス線写真(別冊No.48A)、弟のエックス線写真(別冊No.48B)及び本人の生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.48C)を別に示す。

103B51の別冊図1
103B51の別冊図2

この疾患の遺伝形式はどれか。1つ選べ。

  1. a伴性優性遺伝
  2. b伴性劣性遺伝
  3. c常染色体優性遺伝
  4. d常染色体劣性遺伝
  5. eミトコンドリア遺伝
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正答 c

103C1

顎関節部に腫脹を生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎関節症
  2. b顎関節脱臼
  3. c下顎頭欠損
  4. d筋突起過形成
  5. e化膿性顎関節炎
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正答 e

103C38

メラニン沈着を伴うのはどれか。2つ選べ。

  1. aBehçet病
  2. bAddison病
  3. cBasedow病
  4. dvon Willebrand病
  5. evon Recklinghausen病
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正答 be

103C46

右側頸部郭清術時の写真(別冊No.2)を別に示す。

103C46の別冊図1

矢印で示す神経によって運動するのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌
  2. b下 唇
  3. c声 門
  4. d下 顎
  5. e軟口蓋
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正答 a

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