口腔外科学の過去問

全1,266問・正答つき 2/26ページ

119D51

75歳の女性。下顎左側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。半年前から自覚していたが、疼痛がないためそのままにしていたという。粘膜の色に異常は認めない。既往歴として15年前に乳癌の治療を受け、現在は経過観察中である。初診時のエックス線画像(別冊No.12A)とCT(別冊No.12B)を別に示す。

119D51の別冊図1
119D51の別冊図2

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b顎骨骨髄炎
  3. c単純性骨嚢胞
  4. d歯原性角化嚢胞
  5. e乳癌の顎骨転移
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正答 d

119D53

神経筋接合部のシナプス伝達異常によって生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. aParkinson 病
  2. b重症筋無力症
  3. c多発性硬化症
  4. d筋ジストロフィー
  5. e筋萎縮性側索硬化症
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正答 b

119D60

安全域を設けて切除するのはどれか。2つ選べ。

  1. a外骨症
  2. b紅板症
  3. c多形腺腫
  4. d類皮嚢胞
  5. e線維性異形成症
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正答 bc

119D62

先端巨大症の特徴として正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a巨舌を認める。
  2. b上顎前突を呈する。
  3. c下顎空隙歯列弓を認める。
  4. d骨端線の早期閉鎖を認める。
  5. e成人期の成長ホルモンの過剰分泌によって発症する。
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正答 ace

119D64

顎口腔領域で微小血管吻合が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. aDP 皮弁
  2. b前額皮弁
  3. c前腕皮弁
  4. d大胸筋皮弁
  5. e腹直筋皮弁
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正答 ce

119D70

58歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前に下顎右側第一大臼歯の補綴装置が脱離したが、痛みがないためそのままにしていたという。検査の結果、近心根の歯根尖切除を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 22A)、エックス線画像(別冊No. 22B)、術中の口腔内写真(別冊No. 22C)及び器具の写真(別冊No. 22D)を別に示す。

119D70の別冊図1
119D70の別冊図2

C の操作の次に使用する器具はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 c

119D81

69歳の男性。舌の疼痛を主訴として来院した。3週間前から舌全体にひりひりとした痛みが生じているという。5年前から関節リウマチで治療を受けている。初診時の下顔面の写真(別冊No.27A)と舌の写真(別冊No.27B)を別に示す。診療録の一部と検査の結果を表に示す。

119D81の別冊図1
119D81の別冊図2
119D81の別冊図3

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a口腔乾燥症
  2. bHunter 舌炎
  3. c萎縮性カンジダ症
  4. d急性骨髄性白血病
  5. ePlummer-Vinson 症候群
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正答 c

119D82

63歳の男性。右側下唇の知覚鈍麻を主訴として来院した。1か月前から自覚し、最近になり増悪してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)、エックス線画像(別冊No.28B)、CT(別冊No.28C)、MRI T1強調像(別冊No.28D)、FDG-PET/CT(別冊No.28E)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.28F、G)を別に示す。

119D82の別冊図1
119D82の別冊図2
119D82の別冊図3
119D82の別冊図4

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a骨肉腫
  2. b下顎骨骨髄炎
  3. c原発性骨内癌
  4. dエナメル上皮腫
  5. e歯原性角化嚢胞
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正答 c

119D86

非吸収性縫合糸の素材となるのはどれか。2つ選べ。

  1. aシルク
  2. bポリエステル
  3. cポリグリコール酸
  4. dポリディオキサノン
  5. eポリグラクチン910
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正答 ab

119D87

骨形成能を有する骨移植材はどれか。1つ選べ。

  1. a異種骨
  2. b自家骨
  3. c炭酸アパタイト
  4. dリン酸三カルシウム
  5. eハイドロキシアパタイト
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正答 b

118A20

女性に好発するのはどれか。1つ選べ。

  1. a血友病
  2. b白板症
  3. c類天疱瘡
  4. d動脈硬化症
  5. eWarthin腫瘍
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正答 c

118A21

21歳の男性。下顎右側智歯部の疼痛と腫脹を主訴として来院した。3日前から右側顎下部に腫脹が出現し、徐々に拡大し嚥下痛が強くなり、飲水ができないという。体温は37.8℃、腫脹部は弾性硬で、開口量は20mm、呼吸障害は認めない。初診時の顔貌写真(別冊No.3A)、口腔内写真(別冊No.3B)、エックス線画像(別冊No.3C)及び造影CT(別冊No.3D)を別に示す。

118A21の別冊図1
118A21の別冊図2

まず行うべき処置はどれか。2つ選べ。

  1. a輸 液
  2. b開口訓練
  3. c原因歯の抜去
  4. d抗菌薬の投与
  5. e顎下部の切開排膿
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正答 ad

118A25

35歳の女性。就寝時の歯ぎしりを主訴として来院した。診察の結果、ある装置を就寝時に装着することとした。装置装着前の口腔内写真(別冊No.6A)と装着時の口腔内写真(別冊No.6B)を別に示す。

118A25の別冊図1

この装置で防止できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a齲 蝕
  2. b歯の圧下
  3. c歯の咬耗
  4. dクラウンの破折
  5. eプラークの付着
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正答 cd

118A29

腎機能の低下で低値を示すのはどれか。1つ選べ。

  1. a血 圧
  2. b尿 酸
  3. c尿素窒素
  4. d血清カリウム
  5. eクレアチニンクリアランス
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正答 e

118A30

80歳の女性。上顎右側歯肉の腫脹を主訴として来院した。2か月前から徐々に増大してきたという。15年前に脳梗塞を発症し、10年前から関節リウマチと骨粗鬆症で投薬を受けている。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)、エックス線画像(別冊No.7B)、造影CT(別冊No.7C)、FDG-PET/CT(別冊No.7D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.7E)を別に示す。

118A30の別冊図1
118A30の別冊図2
118A30の別冊図3

病変の誘因と考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aニフェジピン
  2. bメトトレキサート
  3. cワルファリンカリウム
  4. dジクロフェナクナトリウム
  5. eアレンドロン酸ナトリウム水和物
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正答 b

118A33

80歳の女性。下顎歯肉癌切除後に食事がしにくいことを主訴として来院した。診察の結果、下顎右側は皮弁によって再建され、舌の可動域は制限されていた。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)と、ある操作を実施した上顎全部床義歯の写真(別冊No.9B)を別に示す。

118A33の別冊図1
118A33の別冊図2

この操作によって改善が期待できる障害はどれか。2つ選べ。

  1. a嚥下
  2. b開口
  3. c構音
  4. d審 美
  5. e味覚
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正答 ac

118A37

80歳の男性。右側下顎体部の腫脹と疼痛を主訴として来院した。5日前に硬固物を咀嚼した後から腫脹と右側オトガイ神経麻痺を認めたという。頸部に腫大したリンパ節は触れない。初診時の顔貌写真(別冊No.10A)、口腔内写真(別冊No.10B)、エックス線画像(別冊No.10C)、造影CT(別冊No.10D)、MRI脂肪抑制T2強調像(別冊No.10E)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.10F)を別に示す。

118A37の別冊図1
118A37の別冊図2
118A37の別冊図3

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a骨肉腫
  2. b腺様嚢胞癌
  3. c扁平上皮癌
  4. d悪性リンパ腫
  5. e多発性骨髄腫
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正答 c

118A39

左側舌縁部に18×15mmの病変を認め、厚さは8mm、深達度は4mmであった。生検の結果、扁平上皮癌と診断した。画像検査で所属リンパ節〈領域リンパ節〉と他臓器への転移は認めない。 TNM分類(UICC2017)におけるstage分類はどれか。1つ選べ。

  1. aStage Ⅰ
  2. bStage Ⅱ
  3. cStage Ⅲ
  4. dStage ⅣA
  5. eStage ⅣB
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正答 a

118A47

頸静脈孔を通過する神経の損傷によって生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. a嗄 声
  2. b嚥下障害
  3. c開口障害
  4. d咀嚼障害
  5. e舌前方2/3の知覚障害
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正答 ab

118A48

移植片対宿主病〈GVHD〉患者にみられる口腔症状はどれか。2つ選べ。

  1. a口腔乾燥
  2. b上皮下水疱
  3. c穿掘性潰瘍
  4. dメラニン沈着
  5. e扁平苔癬様病変〈口腔苔癬様病変〉
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正答 ae

118A49

無痛性の開口障害を生じるのはどれか。3つ選べ。

  1. a顎関節強直症
  2. b筋突起過長症
  3. c顎関節リウマチ
  4. d進行性下顎頭吸収
  5. e咀嚼筋腱・腱膜過形成症
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正答 abe

118A53

高齢者の転倒で骨折頻度が最も高いのはどれか。1つ選べ。

  1. a鼻 骨
  2. b下顎骨
  3. c肩甲骨
  4. d大腿骨
  5. e尾 骨
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正答 d

118A54

片側性唇顎口蓋裂の裂隙閉鎖後に生じやすいのはどれか。3つ選べ。

  1. a浅い口蓋
  2. b上顎骨の過成長
  3. c上顎切歯の舌側傾斜
  4. d上顎歯列弓幅径の開大
  5. e上下顎歯列正中線の不一致
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正答 ace

118A62

閉塞性睡眠時無呼吸症において、睡眠中に舌根が沈下すると生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a覚醒反応
  2. b心拍数の減少
  3. c横隔膜の活動停止
  4. d鼻呼吸流量の増加
  5. e血中酸素飽和度の上昇
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正答 a

118A67

75歳の男性。下顎左側臼歯部の疼痛を主訴として来院した。3か月前に自覚し、徐々に増悪してきたという。10年前に人工弁置換術を受けており、5年前から血液透析を受けているという。ワルファリンカリウムを服用している。診察の結果、下顎左側第一大臼歯の抜去を行うこととした。初診時の腕の写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。

118A67の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. aPT-INRの確認
  2. b透析翌日の抜歯
  3. c左上腕での血圧測定
  4. dワルファリンカリウムの休薬指示
  5. e抜歯後からのアモキシシリン水和物投与
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正答 ab

118A74

62歳の男性。上顎右側臼歯部歯肉からの出血を主訴として来院した。2か月前からブラッシング時の出血を自覚していたが、自然に止血するためそのままにしていたところ、昨夜のブラッシング後からの出血が止まらないという。3年前から降圧薬を服用し、3か月前から全身倦怠感を自覚している。体温37.5℃、脈拍100/分、血圧130/88mmHgであった。初診時の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。血液検査の結果を表に示す。

118A74の別冊図1
118A74の別冊図2

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a再生不良性貧血
  2. bvon Willebrand病
  3. c血小板減少性紫斑病
  4. d発熱性好中球減少症
  5. e播種性血管内凝固症候群
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正答 a

118B10

Quincke浮腫の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a外 傷
  2. b貧 血
  3. c動脈硬化
  4. dアレルギー
  5. eウイルス感染
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正答 d

118B21

疾患と原因療法の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a内歯瘻 ーー 感染根管治療
  2. b褥瘡性潰瘍 ーー 外科的切除
  3. c頸部蜂窩織炎 ーー アモキシシリン水和物投与
  4. d口腔扁平苔癬 ーー ビタミンB12製剤投与
  5. eRamsay Hunt症候群 ーー アシクロビル投与
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正答 ace

118B30

36歳の男性。舌の腫脹を主訴として来院した。6か月前から気付いていたが、痛みがないためそのままにしていたところ、徐々に増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)、MRI(別冊No.6B)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.6C)を別に示す。

118B30の別冊図1
118B30の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a脂肪腫
  2. b多形腺腫
  3. c膿原性肉芽腫
  4. d血管腫〈静脈奇形〉
  5. eリンパ管腫〈リンパ管奇形〉
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正答 d

118B31

Cushing病で特徴的なのはどれか。1つ選べ。

  1. a眼球突出
  2. b骨粗鬆症
  3. c多発性顎嚢胞
  4. d永久歯萌出遅延
  5. eエナメル質形成不全
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正答 b

118B32

疾患と歯科治療中に配慮すべきことの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a骨形成不全症 ーー 易骨折性
  2. b軟骨無形成症 ーー 皮膚乾燥
  3. c鎖骨頭蓋骨異形成症 ーー 開口障害
  4. d低ホスファターゼ症 ーー 体温調節
  5. eTreacher Collins症候群 ーー 気道閉塞
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正答 ae

118B38

65歳の女性。閉塞性睡眠時無呼吸症の診断のもと、呼吸器内科から口腔内装置製作を依頼されて来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)と装置装着時の口腔内写真(別冊No.10B)を別に示す。

118B38の別冊図1

本装置の製作過程で記録したのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合高径
  2. b下顎運動路
  3. c咬頭嵌合位
  4. d切端咬合位
  5. e下顎最前方位
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正答 ce

118B47

再建手術を伴わない下顎区域切除術後に、下顎偏位が認められたことから口腔内装置を製作することとした。 下顎歯列を咬頭嵌合位で保持するのはどれか。1つ選べ。

  1. a顎義歯
  2. b舌接触補助床
  3. cオプチュレータ
  4. dオクルーザルランプ
  5. eスタビリゼーションアプライアンス
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正答 d

118B55

IgG4関連疾患の特徴はどれか。4つ選べ。

  1. a口腔乾燥
  2. b女性での好発
  3. c結節性病変の存在
  4. d顎下腺の持続性腫脹
  5. eアレルギー疾患の合併
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正答 acde

118B59

35歳の男性。受け口を主訴として来院した。中学生のころから気になり前歯で咬みにくいという。骨格性下顎前突症と診断し、術前矯正治療後に顎矯正手術をすることとした。顎矯正手術前と手術9か月後のエックス線画像(別冊No.18A、B)を別に示す。 手術名の略語を示す。

118B59の別冊図1
118B59の別冊図2
118B59の別冊図3

下顎に対して行ったのはどれか。1つ選べ。

  1. aSSRO
  2. bIVRO+オトガイ形成術
  3. cSSRO+オトガイ形成術
  4. dIVRO+前歯部歯槽骨切り術
  5. eSSRO+前歯部歯槽骨切り術
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正答 b

118B62

認知機能障害のうち、場所や時間がわからないのはどれか。1つ選べ。

  1. a失 行
  2. b失 語
  3. c失 認
  4. d見当識障害
  5. e遂行機能障害
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正答 d

118B67

74歳の女性。舌尖部の腫脹を主訴として来院した。3か月前に自覚したが、疼痛がないためそのままにしていたところ、徐々に大きくなってきたという。弾性硬で軽度圧痛を認めるが、舌の知覚に異常はない。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)、MRI脂肪抑制T2強調像(別冊No.20B)、FDG-PET/CT(別冊No.20C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.20D)を別に示す。

118B67の別冊図1
118B67の別冊図2

適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a摘 出
  2. b化学療法
  3. c免疫療法
  4. d外科的切除
  5. e組織内照射
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正答 d

118B72

72歳の男性。塩味を感じにくいことを主訴として来院した。2年前から自覚し、徐々に増悪したという。降圧薬を服用している。初診時の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。

118B72の別冊図1

適切な検査はどれか。3つ選べ。

  1. a生 検
  2. b血液検査
  3. c唾液分泌能検査
  4. d濾紙ディスク検査
  5. eガスクロマトグラフィー検査
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正答 bcd

118B76

関節リウマチでみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aばち指
  2. b色素沈着
  3. c手掌紅斑
  4. d皮下結節
  5. e朝のこわばり
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正答 de

118B88

22歳の女性。永久歯の萌出遅延を主訴として来院した。切歯と大臼歯は通常通り萌出したが、その後は永久歯の萌出がみられないという。妹も乳歯の晩期残存があるという。初診時のエックス線画像(別冊No.30A)とCT(別冊No.30B)を別に示す。

118B88の別冊図1
118B88の別冊図2

他に精査すべき部位はどれか。2つ選べ。

  1. a鎖 骨
  2. b大 腸
  3. c皮 膚
  4. d肋 骨
  5. e大泉門
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正答 bc

118B89

舌白板症の切除後の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

118B89の別冊図1

切除後の処置で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a植 皮
  2. b遊離粘膜移植
  3. cデブリードマン
  4. d前腕皮弁による再建
  5. e酸化セルロースの塡入
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正答 a

118C2

歯科治療の際に室温に配慮すべき先天異常はどれか。1つ選べ。

  1. a骨形成不全症
  2. bCrouzon症候群
  3. c鎖骨頭蓋骨異形成症
  4. d第一第二鰓弓症候群
  5. e無汗型外胚葉形成不全
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正答 e

118C10

デブリードマンの目的はどれか。1つ選べ。

  1. a止 血
  2. b除 痛
  3. c創部保護
  4. d癒痕除去
  5. e壊死組織除去
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正答 e

118C16

発熱を伴うのはどれか。1つ選べ。

  1. a苺状舌
  2. b溝状舌
  3. c黒毛舌
  4. d平滑舌
  5. e地図状舌
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正答 a

118C23

象牙質形成不全症の特徴はどれか。3つ選べ。

  1. a歯髄腔の拡大
  2. bエナメル質の剥離
  3. c歯冠の著しい咬耗
  4. dセメント質の肥厚
  5. e歯冠のオパール様光沢
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正答 bce

118C27

79歳の男性。経口摂取を希望して脳神経内科からの紹介で来院した。半年前に脳幹梗塞を発症し、現在は胃瘻で栄養管理されている。音声や構音障害は認めず嚥下時の喉頭挙上は良好であったが、嚥下後に激しいむせを認めた。口腔機能時の顔面写真(別冊No.2A)、口腔機能時の口腔内写真(別冊No.2B)及び唾液の嚥下を記録した嚥下内視鏡検査の画像(別冊No.2C)を別に示す。

118C27の別冊図1
118C27の別冊図2

むせの原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a舌運動不良
  2. b咽頭収縮不良
  3. c鼻咽腔閉鎖不全
  4. d食道入口部開大不全
  5. e嚥下運動パターンの異常
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正答 de

118C28

染色体数が45であり、低身長、性腺機能不全、翼状頸、外反肘などがみられる。 この先天異常の顎口腔領域における特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a高口蓋
  2. b溝状舌
  3. c上顎劣成長
  4. dタウロドント
  5. eエナメル質減形成
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正答 a

118C48

下顎大臼歯部から下顎枝に及ぶ波動を伴う顎骨嚢胞に対して開窓術を行う目的はどれか。2つ選べ。

  1. a根治性の向上
  2. b周囲骨の新生
  3. c治療期間の短縮
  4. d病的骨折の防止
  5. e下歯槽神経の温存
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正答 be

118C55

右側頬部の違和感と鼻閉感で来院した患者のエックス線画像(別冊No.18A、B)とCT(別冊No.18C)を別に示す。

118C55の別冊図1
118C55の別冊図2

原因で最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a真 菌
  2. b放線菌
  3. c緑膿菌
  4. dレンサ球菌
  5. e黄色ブドウ球菌
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正答 a

118C60

54歳の男性。オトガイ下部の腫脹を主訴として来院した。10年前から自覚し、痛みがないためそのままにしていたが、徐々に増大してきたという。摘出術を施行した。初診時の顔貌写真(別冊No.21A)、MRI脂肪抑制T2強調像(別冊No.21B)及び摘出物のH-E染色病理組織像(別冊No.21C)を別に示す。

118C60の別冊図1
118C60の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a鰓嚢胞
  2. b脂肪腫
  3. cラヌーラ
  4. d類皮嚢胞
  5. e類表皮嚢胞
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正答 e

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