矯正歯科学の過去問

全668問・正答つき 5/14ページ

113D44

矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.5)を別に示す。

113D44の別冊図1

アーチワイヤーの屈曲に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aHoweのプライヤー
  2. bYoungのプライヤー
  3. cユーティリティープライヤー
  4. dTweedのアーチベンディングプライヤー
  5. eTweed のループフォーミングプライヤー
正答を見る

正答 de

113D72

口腔習癖と不正咬合の組合せで正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a口呼吸 ーー 上顎歯列の狭窄
  2. b咬爪癖 ーー 反対咬合
  3. c舌突出癖 ーー 上下顎前歯の舌側傾斜
  4. d母指吸引癖 ーー 開 咬
  5. e下唇の咬唇癖 ーー 上顎前歯の唇側傾斜
正答を見る

正答 ade

113D79

20歳の女性。受け口を主訴として来院した。検査の結果、顎矯正手術による下顎の後方移動を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.27A)、口腔内写真(別冊No.27B)及びエックス線画像(別冊No.27C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

113D79の別冊図1
113D79の別冊図2
113D79の別冊図3

術前矯正治療で行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a上顎歯列の空隙閉鎖
  2. b下顎前歯の舌側傾斜
  3. c緊密な咬頭嵌合の獲得
  4. d下顎歯列正中と顔面正中の一致
  5. e上下顎歯列弓形態の不調和の改善
正答を見る

正答 ae

113D83

8歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。生後5か月時に口唇形成術を受けている。初診時の顔面写真(別冊No.30A)、口腔内写真(別冊No.30B)及びエックス線画像(別冊No.30C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

113D83の別冊図1
113D83の別冊図2
113D83の別冊図3

正しい所見はどれか。2つ選べ。

  1. a唇顎裂
  2. b骨格性Ⅲ級
  3. cハイアングル
  4. d臼歯部交叉咬合
  5. e上顎左側側切歯の欠如
正答を見る

正答 ae

113D86

14歳の女子。口元の突出感を主訴として来院した。検査の結果、上下顎両側第一小臼歯を抜去してマルチブラケット装置による矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.33A)、口腔内写真(別冊No.33B)及びエックス線画像(別冊No.33C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

113D86の別冊図1
113D86の別冊図2
113D86の別冊図3

マルチブラケット装置と併用するのはどれか。3つ選べ。

  1. aリップバンパー
  2. b上顎前方牽引装置
  3. cハイプルヘッドギア
  4. dスライディングプレート
  5. eトランスパラタルアーチ
正答を見る

正答 ace

113D90

アクチバトール製作過程の写真(別冊No.36)を別に示す。

113D90の別冊図1

実施の順番に並べよ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 d → b → e → a → c

112A4

骨格性過蓋咬合の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. aFMIAの過小
  2. bY軸角の過大
  3. cAB平面角の過小
  4. d下顎下縁平面角の過小
  5. e上顎中切歯歯軸角の過大
正答を見る

正答 d

112A44

20歳の男性。下顎の available arch length は 67 mm、required arch length は 71 mm、 Spee の彎曲の深さは0mm である。マルチブラケット装置を用いた治療計画を立案した結果、total discrepancy は-8mm であった。 目標とする下顎切歯の舌側移動量はどれか。1つ選べ。

  1. a1 mm
  2. b2 mm
  3. c4 mm
  4. d6 mm
  5. e8 mm
正答を見る

正答 b

112A60

矯正治療中の口腔内写真(別冊No.9A)と側面頭部エックス線規格写真(別冊No.9B)を別に示す。

112A60の別冊図1

この治療で上顎の歯に起こる変化はどれか。1つ選べ。

  1. a犬歯の挺出
  2. b側切歯の圧下
  3. c前歯の唇側傾斜
  4. d第一小臼歯の近心傾斜
  5. e第一大臼歯の遠心移動
正答を見る

正答 e

112A77

18歳の女子。前歯の突出を主訴として来院した。上顎臼歯に対する最大固定を計画し、マルチブラケット装置による矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.23A)、口腔内写真(別冊No.23B)及びエックス線画像(別冊No.23C) を別に示す。

112A77の別冊図1
112A77の別冊図2
112A77の別冊図3
112A77の別冊図4

セファロ分析の結果を図に示す。適切な抜歯部位はどれか。1つ選べ。

  1. a3┘+4┬4
  2. b4┴4+4┬5
  3. c4┴4+5┬4
  4. d5┴5+2┬2
  5. e5┴5+4┬4
正答を見る

正答 c

112A81

24歳の女性。笑ったときに上の歯茎が目立つことと歯並びが悪いことを主訴として来院した。上下顎両側第一小臼歯を抜去後、マルチブラケット装置による治療 を行った。初診時の顔面写真(別冊No.27A)、口腔内写真(別冊No. 27B)及び初診 時と治療後のセファログラムのトレースの重ね合わせ(別冊No. 27C)を別に示す。

112A81の別冊図1
112A81の別冊図2
112A81の別冊図3

初診時のセファロ分析の結果を図に示す。改善されたのはどれか。2つ選べ。

  1. a顔面高
  2. b下顎の後退
  3. c口唇の突出度
  4. d下顎前歯の歯軸傾斜
  5. e上下顎骨の前後的関係
正答を見る

正答 cd

112B16

下顎の加強固定に用いられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aチンキャップ
  2. bリップバンパー
  3. cクワドヘリックス
  4. dスライディングプレート
  5. eNance のホールディングアーチ
正答を見る

正答 b

112B40

最も強い矯正力を発揮するのはどれか。1つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. b急速拡大装置
  3. c舌側弧線装置
  4. dクワドヘリックス
  5. eマルチブラケット装置
正答を見る

正答 b

112B56

矯正治療中の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。

112B56の別冊図1

相反固定によって歯を移動できるのはどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 bd

112B62

不正咬合と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a開 咬 ーー 第二乳臼歯の早期脱落
  2. b叢 生 ーー 舌突出癖
  3. c過蓋咬合 ーー 乳犬歯の早期脱落
  4. d反対咬合 ーー 舌突出癖
  5. e鞍状歯列弓 ーー 第二乳臼歯の早期脱落
正答を見る

正答 ce

112B71

13歳の女子。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)、エックス線画像(別冊No.19B)及び歯科用コーンビーム CT(別冊No.19C)を別に示す。

112B71の別冊図1
112B71の別冊図2

正しい所見はどれか。2つ選べ。

  1. a1┴1 の低位
  2. b└3 の遠心傾斜
  3. c└4 の水平埋伏
  4. d└5 の歯根彎曲
  5. e└7 の萌出遅延
正答を見る

正答 cd

112B74

7歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。口唇裂と口蓋裂に対する手術の既往がある。初診時の顔面写真(別冊No.22A)、口腔内写真(別冊No.22B)、エックス線画像(別冊No.22C)及び歯科用コーンビーム CT(別冊No.22D)を別に示す。

112B74の別冊図1
112B74の別冊図2
112B74の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a顎裂部への骨移植
  2. b上顎歯列の側方拡大
  3. c上顎前歯の唇側傾斜
  4. d下顎骨の前方成長抑制
  5. e上顎骨の前方成長促進
正答を見る

正答 bc

112B77

8歳の女児。前歯の咬み合わせがずれていることを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No. 25A)と口腔内写真(別冊No.25B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

112B77の別冊図1
112B77の別冊図2

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. aチンキャップ
  2. bアクチバトール
  3. cリップバンパー
  4. dリンガルアーチ
  5. e上顎前方牽引装置
正答を見る

正答 bd

112B82

26 歳の女性。下顎の前突と顔のゆがみを主訴として来院した。下顎枝矢状分割術による外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.30A)、口腔内写真(別冊No.30B)及びエックス線画像(別冊No.30C)を別に示す。

112B82の別冊図1
112B82の別冊図2
112B82の別冊図3
112B82の別冊図4

セファロ分析の結果と正面頭部エックス線規格写真のトレース図を示す。術前矯正治療における治療方針の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎前歯の舌側傾斜 ーー 下顎右側臼歯の頬側傾斜
  2. b上顎前歯の舌側傾斜 ーー 下顎左側臼歯の頬側傾斜
  3. c下顎前歯の唇側傾斜 ーー 下顎左側臼歯の頬側傾斜
  4. d下顎前歯の舌側傾斜 ーー 下顎右側臼歯の頬側傾斜
  5. e下顎前歯の舌側傾斜 ーー 上顎左側臼歯の頬側傾斜
正答を見る

正答 a

112C9

骨格性開咬を伴う下顎前突の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎角の過小
  2. b咬合平面角の過大
  3. cA-B平面角の過小
  4. d下顎前歯の唇側傾斜
  5. e下顎下縁平面角の過小
正答を見る

正答 b

112C31

エッジワイズ法による切歯の舌側移動時に歯体移動を計画した。 用いるアーチワイヤーの材質と線型の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aステンレス鋼 ーー ラウンドワイヤー
  2. bステンレス鋼 ーー レクタンギュラーワイヤー
  3. cニッケルチタン合金 ーー ラウンドワイヤー
  4. dニッケルチタン合金 ーー レクタンギュラーワイヤー
  5. eチタンモリブデン合金 ーー レクタンギュラーワイヤー
正答を見る

正答 be

112C63

製作にあたり構成咬合の採得が必要なのはどれか。すべて選べ。

  1. a咬合挙上板
  2. b咬合斜面板
  3. cFrankel 装置
  4. dバイオネーター
  5. eトゥースポジショナー
正答を見る

正答 cd

112C82

7歳の女児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。乳歯列期から気付いていたという。初診時の顔面写真(別冊No.30A)と口腔内写真(別冊No.30B)を別に示す。

112C82の別冊図1
112C82の別冊図2
112C82の別冊図3

セファロ分析と模型分析の結果を図に示す。適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

  1. a咬合の挙上
  2. b下顎骨の成長抑制
  3. c下顎前歯の唇側傾斜
  4. d上顎歯列の側方拡大
  5. e上顎骨の前方成長促進
正答を見る

正答 bde

112C85

18歳の女子。歯並びが悪いことを主訴として来院した。模型分析を行ったところ、Arch length d iscrepancyは上顎-14mm、下顎-10mmであった。上下顎第一小臼歯を抜去後、マルチブラケット装置による矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.33A)、口腔内写真(別冊No.33B)及びエックス線画像(別冊No.33C)を別に示す。

112C85の別冊図1
112C85の別冊図2
112C85の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。マルチブラケット装置と併用するのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合挙上板
  2. bクワドヘリックス
  3. cハイプルヘッドギア
  4. dサービカルヘッドギア
  5. eトランスパラタルアーチ
正答を見る

正答 ce

112D6

8歳の女児。吸指癖による前歯部開咬に対して筋機能療法を行った。 この治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a限局矯正
  2. b部分矯正
  3. c本格矯正
  4. d抑制矯正
  5. e予防矯正
正答を見る

正答 d

112D9

早期接触が原因となるのはどれか。1つ選べ。

  1. a開 咬
  2. b空隙歯列
  3. c交叉咬合
  4. d上顎前突
  5. e正中離開
正答を見る

正答 c

112D23

マルチブラケット装置を用いた矯正治療でアーチワイヤーとともに使用するのはどれか。2つ選べ。

  1. a補助弾線
  2. bボールクラスプ
  3. cCoffinスプリング
  4. dコイルスプリング
  5. eスレッドタイプのエラスティック
正答を見る

正答 de

112D28

エッジワイズ法によるアーチワイヤーの屈曲で、唇頬舌方向に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. aシンチバックベンド
  2. bティップバックベンド
  3. cサードオーダーベンド
  4. dセカンドオーダーベンド
  5. eファーストオーダーベンド
正答を見る

正答 e

112D60

Total discrepancy の算出に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. a下顎角
  2. b歯列弓幅径
  3. c永久歯歯冠幅径
  4. d上顎中切歯歯軸角
  5. eSpeeの彎曲の深さ
正答を見る

正答 ce

112D64

上顎の正中離開の原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯ぎしり
  2. b上顎側切歯の矮小化
  3. c上顎中切歯の基底結節
  4. d上唇小帯付着位置異常
  5. e上顎第二乳臼歯の晩期残存
正答を見る

正答 bd

112D77

10歳の女児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。Arch length discrepancy は上顎で-14 mm、下顎で-8 mm であった。今後、マルチブラケット装置による矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.24A)と口腔内写真(別冊No.24B)を別に示す。

112D77の別冊図1
112D77の別冊図2

セファロ分析の結果を図に示す。本格矯正治療の方針を決定するために必要な検査はどれか。3つ選べ。

  1. a顎関節エックス線撮影
  2. b咬合法エックス線撮影
  3. c手根骨エックス線撮影
  4. dパノラマエックス線撮影
  5. e側面頭部エックス線規格撮影
正答を見る

正答 cde

112D87

次の文により87、88 の問いに答えよ。 13歳の女子。前歯が噛まないことを主訴として来院した。低身長である。初診時の顔面写真(別冊No.34 A)、口腔内写真(別冊No.34B)及びエックス線画像(別冊No.34C)を別に示す。

112D87の別冊図1
112D87の別冊図2
112D87の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。認められるのはどれか。2つ選べ。

  1. a下顎角の開大
  2. b上顎骨の過成長
  3. c前歯の萌出遅延
  4. d第一大臼歯の挺出
  5. eデンタルコンペンセーション
正答を見る

正答 ce

112D88

次の文により87、88 の問いに答えよ。 13歳の女子。前歯が噛まないことを主訴として来院した。低身長である。初診時の顔面写真(別冊No.34 A)、口腔内写真(別冊No.34B)及びエックス線画像(別冊No.34C)を別に示す。

112D88の別冊図1
112D88の別冊図2
112D88の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

  1. a過剰歯の抜去
  2. b残存乳歯の抜去
  3. c埋伏歯の開窓牽引
  4. d下顎切歯の唇側傾斜
  5. e上顎大臼歯の遠心移動
正答を見る

正答 abc

112D90

8歳の女児。下顎前歯部の歯並びの精査を希望して来院した。下顎永久4切歯の歯冠幅径の総和から下顎永久側方歯群の歯冠幅径の総和を 23.6 mm と予測した。研究用模型(別冊No.36)を別に示す。

112D90の別冊図1

下顎の萌出余地の予測値を求めよ。

    正答を見る

    正答 -3.4

    111A8

    成長期における骨格性開咬の成立機序を図に示す。 吸指癖→歯性開咬→[①]→骨格性開咬 ①に入るのはどれか。1つ選べ。

    1. a低位舌
    2. b鼻呼吸
    3. c舌突出癖
    4. d咽頭扁桃肥大
    5. eブラキシズム
    正答を見る

    正答 c

    111A22

    乳歯列期から矯正治療の適応となるのはどれか。3つ選べ。

    1. a叢 生
    2. b空隙歯列
    3. c交叉咬合
    4. d歯性開咬
    5. e下顎遠心咬合
    正答を見る

    正答 cde

    111A65

    10歳の女児。上顎前歯の突出感を主訴として来院した。2年前から目立ってきたという。他に特記すべき既往はない。初診時の顔面写真(別冊No.11A)と口腔内写真(別冊No.11B)を別に示す。

    111A65の別冊図1
    111A65の別冊図2

    セファロ分析の結果を図に示す。この不正咬合の所見で正しいのはどれか。すべて選べ。

    1. a顔面高の過大
    2. b下顎骨の過成長
    3. c上顎骨の過成長
    4. d下顎前歯の舌側傾斜
    5. e上顎前歯の唇側傾斜
    正答を見る

    正答 ce

    111A74

    20歳の女性。下顎の前突感を主訴として来院した。診断の結果、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.19A)と口腔内写真(別冊No.19B)を別に示す。

    111A74の別冊図1
    111A74の別冊図2
    111A74の別冊図3

    初診時セファロ分析の結果および初診時のセファログラムのトレースと治療予測図の重ね合わせを図に示す。治療方針はどれか。1つ選べ。

    1. a4┴4 の抜歯、下顎矢状分割術
    2. b4┴4+4┬4 の抜歯、下顎枝矢状分割術
    3. c4┴4 の抜歯、上顎 Le Fort I型骨切り術
    4. d4┴4+4┬4 の抜歯、上顎 Le Fort I型骨切り術
    5. e4┴4+4┬4 の抜歯、上顎 Le Fort I型骨切り術および下顎枝矢状分割術
    正答を見る

    正答 a

    111A88

    15歳の女子。口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。永久前歯萌出後、咬み合わせに大きな変化はないという。11歳時に初潮を迎えたという。初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊No.328)及び口腔模型の写真(別冊No.32C)を別に示す。

    111A88の別冊図1
    111A88の別冊図2
    111A88の別冊図3

    セファロ分析の結果を図に示す。適切な治療目標はどれか。2つ選べ。

    1. a上顎大臼歯の挺出
    2. b下顎前歯の唇側移動
    3. c上顎前歯の舌側傾斜
    4. d下顎骨の前方成長促進
    5. e下顎大臼歯の近心移動
    正答を見る

    正答 ce

    111A89

    左右側の平均歯冠幅径を表に示す。

    111A89の別冊図1

    アンテリアレイシオ(%)を求めよ。ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。

      正答を見る

      正答 80.0

      111B12

      矯正治療の過程を図に示す。 医療面接 → ① → ② → 分析 → ③ → ④ → ⑤ → 動的治療 → 保定 ④に入るのはどれか。 1 つ選べ。 ただし、①~⑤はa〜eのいずれかに該当する。

      1. a検 査
      2. b診 察
      3. c診 断
      4. d治療計画の策定
      5. e治療目標の設定
      正答を見る

      正答 e

      111B43

      矯正用プライヤーの写真(別冊No.3)を別に示す。

      111B43の別冊図1

      角線の屈曲に用いるのはどれか。 2つ選べ。

      1. aア
      2. bイ
      3. cウ
      4. dエ
      5. eオ
      正答を見る

      正答 ac

      111B57

      外科的矯正治療中の一連の口腔内写真(別冊No.5)を別に示す。

      111B57の別冊図1

      治療過程の順番に並べた場合、2番目はどれか。1つ選べ。

      1. aア
      2. bイ
      3. cウ
      4. dエ
      5. eオ
      正答を見る

      正答 b

      111B60

      進行性下顎頭吸収〈PCR〉による変化はどれか。2つ選べ。

      1. aFMAの増加
      2. bY軸角の減少
      3. c顔面角の増加
      4. dSNB角の減少
      5. eANB角の減少
      正答を見る

      正答 ad

      111B75

      7歳の男児。前歯の咬み合わせが反対になっていることを主訴として来院した。乳歯列も同様であったという。診断の結果、矯正治療を開始することとした。初診時の顔面写真(別冊No.16A)、口腔内写真(別冊No.16B)及びエックス線画像(別冊No.16C) を別に示す。

      111B75の別冊図1
      111B75の別冊図2
      111B75の別冊図3

      セファロ分析の結果を図に示す。第一期治療で行うのはどれか。3つ選べ。

      1. a下顎骨の成長抑制
      2. b上顎骨の前方牽引
      3. c下顎前歯の舌側傾斜
      4. d上顎歯列の側方拡大
      5. e上顎右側中切歯の萌出誘導
      正答を見る

      正答 bde

      111B85

      8歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。生後6か月時に口唇形成術を受けたという。初診時の顔面写真(別冊No.25A)、口腔内写真(別冊No.25B)、エックス線画像(別冊No.25C)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.25D)を別に示す。

      111B85の別冊図1
      111B85の別冊図2
      111B85の別冊図3

      セファロ分析の結果を図に示す。適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

      1. a顎裂部骨移植術
      2. b下顎歯列の側方拡大
      3. c下顎前歯の舌側移動
      4. d上顎前歯の唇側移動
      5. e上顎骨の前方成長促進
      正答を見る

      正答 ad

      111C22

      成長期の下顎前突に対して第一期治療に適用できるのはどれか。3つ選べ。

      1. a顎整形装置
      2. b連続抜去法
      3. c舌側弧線装置
      4. d機能的矯正装置
      5. e外科的矯正治療法
      正答を見る

      正答 acd

      111C30

      混合歯列期の前歯部開咬を主訴とする患児の診察に際し、安静時の口唇離開を認めた。 原因として疑われるのはどれか。3つ選べ。

      1. a鼻 閉
      2. b口腔習癖
      3. c扁桃肥大
      4. d舌小帯強直
      5. e上唇小帯付着異常
      正答を見る

      正答 abc

      111C39

      矯正治療に用いるループの図(別冊No.3)を別に示す。

      111C39の別冊図1

      同じ活性化量で最も大きな矯正力を発揮するのはどれか。1つ選べ。

      1. aア
      2. bイ
      3. cウ
      4. dエ
      5. eオ
      正答を見る

      正答 d

      111C51

      咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

      111C51の別冊図1

      Angle II級2類不正咬合はどれか。1つ選べ。

      1. aア
      2. bイ
      3. cウ
      4. dエ
      5. eオ
      正答を見る

      正答 a

      他の科目から探す

      科目一覧を見る

      回数から探す

      PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る