矯正歯科学の過去問

全668問・正答つき 4/14ページ

114A11

機能性の不正咬合の診断に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aE-line
  2. bセットアップモデル
  3. cオーバーオールレイシオ
  4. darch length discrepancy
  5. eファンクショナルワックスバイト法
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正答 e

114A19

骨格性下顎前突にみられる特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎臼歯の舌側傾斜
  2. b下顎切歯の唇側傾斜
  3. c上顎臼歯の舌側傾斜
  4. d上顎切歯の舌側傾斜
  5. e下顎歯槽基底弓幅径の狭小
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正答 a

114A51

28歳の男性。歯並びが悪いことを主訴として来院した。診断をした結果、抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.18A)、口腔内写真(別冊No.18B)及びエックス線画像(別冊No.18C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

114A51の別冊図1
114A51の別冊図2
114A51の別冊図3

適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

  1. a└4+4┬1
  2. b└4+4┬4
  3. c3┴4+4┬4
  4. d4┴4+4┬4
  5. e4┴5+5┬5
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正答 b

114A54

13歳の女子。前歯が出ていることを主訴として来院した。診断をした結果、上顎両側第一小臼歯の抜去を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.20A)、口腔内写真(別冊No.20B)及びエックス線画像(別冊No. 20C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

114A54の別冊図1
114A54の別冊図2
114A54の別冊図3

治療目標の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a前歯部:上顎中切歯歯軸傾斜角の改善 ーー 大臼歯関係:Angle Ⅰ 級
  2. b前歯部:上顎中切歯歯軸傾斜角の改善 ーー 大臼歯関係:Angle Ⅱ 級
  3. c前歯部:上顎中切歯歯軸傾斜角の改善 ーー 大臼歯関係:Angle Ⅲ 級
  4. d前歯部:下顎中切歯歯軸傾斜角の改善 ーー 大臼歯関係:Angle Ⅰ 級
  5. e前歯部:下顎中切歯歯軸傾斜角の改善 ーー 大臼歯関係:Angle Ⅱ 級
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正答 b

114A61

マルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療で下顎の加強固定に用いるのはどれか。3つ選べ。

  1. aⅡ級ゴム
  2. bチンキャップ
  3. cリップバンパー
  4. dリンガルアーチ
  5. e歯科矯正用アンカースクリュー
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正答 cde

114B1

第二乳臼歯の早期脱落により永久歯列期に生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. aアンテリアレイシオの増加
  2. bリーウェイスペースの増加
  3. cavailable arch Iengthの減少
  4. drequired arch lengthの減少
  5. eオーバーオールレイシオの増加
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正答 c

114B20

ある矯正装置の矯正力の作用様式を図に示す。

114B20の別冊図1

該当するのはどれか。1つ選べ。

  1. a拡大ネジ
  2. b補助弾線
  3. cアーチワイヤー
  4. dエラスティック
  5. eコイルスプリング
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正答 a

114B25

23歳の男性。下顎の突出感を主訴として来院した。診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。術前矯正治療終了時の顔面写真(別冊No.5A)、口腔内写真(別冊No.5B)及び側面と正面頭部エックス線規格写真(別冊No.5C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

114B25の別冊図1
114B25の別冊図2

手術法の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aWassmund法ーーKole法
  2. bWassmund法ーーObwegeser-Dal Pont法
  3. cLe Fort I型骨切り術ーーKole法
  4. dLe Fort I型骨切り術ーー Dingman法
  5. eLe Fort I型骨切り術ーーObwegeser-Dal Pont法
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正答 e

114B26

矯正用線のうち銀ろうを用いてろう付けができるのはどれか。3つ選べ。

  1. aブラスワイヤー
  2. bステンレス鋼ワイヤー
  3. cコバルトクロム合金ワイヤー
  4. dニッケルチタン合金ワイヤー
  5. eチタンモリブデン合金ワイヤー
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正答 abc

114B48

セファロ分析の距離計測項目のうち、蝶篩骨軟骨結合の成長が最も関与するのはどれか。1つ選べ。

  1. aN-S
  2. bS-Ba
  3. cN-Me
  4. dGo-Me
  5. eANS-PNS
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正答 a

114B54

25歳の女性。前歯が出ていることを主訴として来院した。診断をした結果、上顎は最大の固定のもと、抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.15A)、口腔内写真(別冊No.15B)及びエックス線画像(別冊No.15C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

114B54の別冊図1
114B54の別冊図2
114B54の別冊図3

適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

  1. a2┴2+4┬4
  2. b4┴4+4┬5
  3. c4┴4+5┬4
  4. d4┴5+4┬4
  5. e5┴4+4┬4
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正答 b

114B56

7歳の男児。前歯が咬んでいないことと奥歯が生えてこないことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.17A)、口腔内写真(別冊No.17B)及びエックス線画像(別冊No.17C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

114B56の別冊図1
114B56の別冊図2
114B56の別冊図3

適切な治療方針はどれか。3つ選べ。

  1. a上顎骨の成長促進
  2. b下顎骨の成長抑制
  3. c下顎前歯の舌側傾斜
  4. d上顎両側第二乳臼歯の抜去
  5. e上顎両側第一大臼歯の遠心移動
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正答 ade

114B62

矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。

114B62の別冊図1

矢印で示すものを用いて下顎右側の歯に対して行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a臼歯の近心移動
  2. b犬歯の遠心移動
  3. c切歯の舌側移動
  4. d小臼歯の舌側移動
  5. e大臼歯の舌側移動
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正答 a

114B88

口腔模型で測定した各歯種の左右歯冠近遠心幅径の平均値を表に示す。 オーバーオールレイシオ(%)を求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。

114B88の別冊図1
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    正答 90

    114C23

    矯正歯科治療における歯根吸収のリスクファクターはどれか。3つ選べ。

    1. a歯の圧下
    2. bジグリング
    3. c過大な矯正力
    4. dバンドの緩み
    5. e口腔衛生状態の不良
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    正答 abc

    114C35

    筋機能療法が適用となるのはどれか。4つ選べ。

    1. a低位舌
    2. b舌突出癖
    3. cアデノイド
    4. d異常嚥下癖
    5. e口唇閉鎖不全
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    正答 abde

    114C36

    矯正装置製作のための模型の写真(別冊No.7)を別に示す。

    114C36の別冊図1

    製作するのはどれか。1つ選べ。

    1. aFrankel装置
    2. bバイオネーター
    3. cリップバンパー
    4. dHawleyタイプリテーナー
    5. eダイナミックポジショナー〈トゥースポジショナー〉
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    正答 e

    114C57

    26歳の女性。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。診断をした結果、上下顎第一小臼歯の抜去後、マルチブラケット装置による矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.23A)、口腔内写真(別冊No.23B)及びエックス線画像(別冊No.23C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    114C57の別冊図1
    114C57の別冊図2
    114C57の別冊図3

    併用するのはどれか。3つ選べ。

    1. a急速拡大装置
    2. bリンガルアーチ
    3. cスライディングプレート
    4. dトランスパラタルアーチ
    5. e歯科矯正用アンカースクリュー
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    正答 bde

    114C76

    矯正装置装着前の口腔内写真(別冊No.33A)と歯科治療で用いる器具の写真(別冊No.33B)を別に示す。

    114C76の別冊図1

    矢印で示すものを歯間に挿入する際に用いるのはどれか。1つ選べ。

    1. aア
    2. bイ
    3. cウ
    4. dエ
    5. eオ
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    正答 b

    114C85

    20歳の女性。前歯が出ていることを主訴として来院した。診断をした結果、抜歯を伴う外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.40A)、口腔内写真(別冊No.40B)及びエックス線面像(別冊No.40C)を別に示す。セファロ分析の緒果を図に示す。

    114C85の別冊図1
    114C85の別冊図2
    114C85の別冊図3
    114C85の別冊図4

    適切な抜歯部位(智歯を除く)と顎矯正手術の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. a4┴4 ーー 下顎枝矢状分割術
    2. b4┴4+4┬4 ーー 下顎枝矢状分割術
    3. c4┴4+5┬5 ーー 下顎枝矢状分割術
    4. d4┴4 ーー 下顎前歯部歯槽骨切り術
    5. e4┬4 ーー 上顎前歯部歯槽骨切り術
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    正答 a

    114D21

    矯正装置の模式図を示す。

    114D21の別冊図1

    矢印で示すものの作用によって減少するのはどれか。2つ選べ。

    1. aFMA
    2. b下顎角
    3. c顔面角
    4. dY軸角
    5. eSNP角
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    正答 ce

    114D31

    12歳の男児。前歯で食物が咬みにくいことを主訴として来院した。診断をした結果、ある装置を用いて矯正歯科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)と装置装着時の口腔内写真(別冊No.5B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    114D31の別冊図1
    114D31の別冊図2

    装置の誘導面の形成部位で適切なのはどれか。4つ選べ。

    1. a上顎前歯の舌側面相当部
    2. b上顎臼歯の近心面相当部
    3. c上顎臼歯の咬合面相当部
    4. d下顎前歯の舌側面相当部
    5. e下顎臼歯の咬合面相当部
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    正答 abce

    114D52

    不正咬合を評価する指標はどれか。2つ選べ。

    1. aCFI
    2. bPDI
    3. cDAI
    4. dPHP
    5. ePAR Index
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    正答 ce

    114D57

    不正咬合と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    1. a開 咬 ーー 下顎頭の吸収
    2. b叢 生 ーー 口唇閉鎖不全
    3. c過蓋咬合 ーー 口呼吸
    4. d下顎前突 ーー 吸指癖
    5. e上下顎前突 ーー 舌突出癖
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    正答 ae

    114D88

    21歳の女性。下の前歯の歯並びが気になることを主訴として来院した。中学生の頃にマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を受けたが、現在は保定装置を使用していないという。診断をした結果、下顎前歯の軽度叢生を改善することとした。装置製作に必要な口腔模型の写真(別冊No.30)を別に示す。

    114D88の別冊図1

    製作する装置はどれか。1つ選べ。

    1. a犬歯間保定装置
    2. bリップバンパー
    3. cリンガルアーチ
    4. dスプリングリテーナー
    5. eスライディングプレート
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    正答 d

    114D90

    21歳の男性。歯並びが悪いことを主訴として来院した。検査の結果、FMIAは54.5度、下顎のavailable arch lengthは68.0mm、required arch lengthは71.0mmであった。診断をした結果、total discrepancyを0mmにするため、抜歯や歯列の拡大を行わずに下顎大臼歯を両側均等に遠心移動することとした。 必要な片側大臼歯の遠心移動量を求めよ。ただし、FMIAの基準値は57度とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点第2位を四捨五入すること。

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      正答 2.5

      113A2

      セファロ分析の距離計測項目のうち、口呼吸によって最も変化する値はどれか。1つ選べ。

      1. aANS-PNS
      2. bGo-Me
      3. cN-Me
      4. dN-S
      5. eS-Ba
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      正答 c

      113A7

      上下顎前歯の早期接触が誘因となるのはどれか。1つ選べ。

      1. a開 咬
      2. b叢 生
      3. c過蓋咬合
      4. d上顎前突
      5. e機能性下顎前突
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      正答 e

      113A47

      8歳の女児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.8A)、口腔内写真(別冊No.8B)、口腔模型の写真(別冊No.8C)、エックス線画像(別冊No.8D)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.8E)を別に示す。

      113A47の別冊図1
      113A47の別冊図2

      正しい所見はどれか。2つ選べ。

      1. a癒着歯
      2. b口唇の突出
      3. cAngle Ⅱ級2類
      4. dアデノイド肥大
      5. e垂直型のターミナルプレーン
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      正答 be

      113A54

      16歳の女子。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線画像(別冊No.12B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      113A54の別冊図1
      113A54の別冊図2

      正しい所見はどれか。2つ選べ。

      1. a鞍状歯列弓
      2. bローアングル
      3. cAngleⅡ級1類
      4. d骨格性上顎前突
      5. e負のtotal discrepancy
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      正答 ae

      113A62

      20歳の男性。上の前歯が出ていることを主訴として来院した。上顎のarch length discrepancy ー2mm 、total discrepancy はー3mmであった。診断の結果、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第三大臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.18A)、口腔内写真(別冊No.18B)、エックス線画像(別冊No.18C)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.18D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      113A62の別冊図1
      113A62の別冊図2
      113A62の別冊図3

      適切な装置はどれか。2つ選べ。

      1. a咬合斜面板
      2. bアクチバトール
      3. cマルチブラケット装置
      4. dスライディングプレート
      5. eトランスパラタルアーチ
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      正答 ce

      113A73

      反対咬合を特徴とするのはどれか。2つ選べ。

      1. a唇顎口蓋裂
      2. bCrouzon 症候群
      3. cGoldenhar 症候群
      4. dRobin シークエンス
      5. eTreacher Collins 症候群
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      正答 ab

      113A89

      FMIAが49.5度の場合のヘッドプレートコレクションの値(mm)を求めよ。 ただし、FMIAの基準値は57度とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。

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        正答 -6

        113B19

        器械的矯正力と顎整形力を発揮するのはどれか。1つ選べ。

        1. aヘッドギア
        2. bタングクリブ
        3. cリンガルアーチ
        4. dトランスパラタルアーチ
        5. eNanceのホールディングアーチ
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        正答 a

        113B39

        鞍状歯列弓の原因となり得るのはどれか。2つ選べ。

        1. a舌突出癖
        2. b下顎骨の劣成長
        3. c舌小帯の付着異常
        4. d第三大臼歯の埋伏
        5. e第一大臼歯の近心転位
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        正答 be

        113B41

        矯正用器具の写真(別冊No.5)を別に示す。

        113B41の別冊図1

        アーチワイヤーをブラケットに結紮するのに用いるのはどれか。2つ選べ。

        1. aア
        2. bイ
        3. cウ
        4. dエ
        5. eオ
        正答を見る

        正答 bc

        113B59

        18歳の女子。前歯で食べ物が咬み切れないことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)及びエックス線画像(別冊No.14C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

        113B59の別冊図1
        113B59の別冊図2
        113B59の別冊図3

        正しい所見はどれか。すべて選べ。

        1. a骨格性Ⅲ級
        2. b上顎左側犬歯の高位
        3. c下顎前歯の唇側傾斜
        4. d下顎第三大臼歯の近心傾斜
        5. eコンベックスタイプの側貌
        正答を見る

        正答 ad

        113B67

        8歳の女児。前歯のすき間を主訴として来院した。永久歯の数の異常を認めない。初診時の顔面写真(別冊No.19A)と口腔内写真(別冊No.19B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

        113B67の別冊図1
        113B67の別冊図2

        治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。

        1. a咬合挙上
        2. b上顎歯列の側方拡大
        3. c下顎臼歯の遠心移動
        4. d上顎骨の前方成長抑制
        5. e下顎骨前方成長促進
        正答を見る

        正答 ad

        113B84

        9歳の女児。受け口を主訴として来院した。FMAは標準値より2S.D.小さかった。診断の結果、上顎前方牽引装置を用いて矯正歯科治療を行うこととした。牽引方向の模式図(別冊No.32)を別に示す。

        113B84の別冊図1

        適切な牽引方向はどれか。1つ選べ。

        1. aア
        2. bイ
        3. cウ
        4. dエ
        5. eオ
        正答を見る

        正答 e

        113B89

        20歳の女性。歯並びが悪いことを主訴として来院した。模型分析とセファロ分析を行ったところ、IMPA は99度、FMA は29 度、下顎のavailable arch length は65.5mm、required arch lengthは70.0mmであった。 Total discrepancyを求めよ。 ただし、FMIAの基準値は57度とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。

          正答を見る

          正答 -8.5

          113C6

          上顎前突の原因となるのはどれか。1つ選べ。

          1. a咬爪癖
          2. b小舌症
          3. c乳児型嚥下の残存
          4. d上唇小帯の付着異常
          5. e第二乳臼歯の早期喪失
          正答を見る

          正答 c

          113C15

          平行模型の計測で得られるのはどれか。1つ選べ。

          1. aFMIA
          2. b上顎突出度
          3. c咬合平面傾斜角
          4. d歯槽基底弓幅径
          5. eTotal discrepancy
          正答を見る

          正答 d

          113C23

          上下顎両側第一小臼歯の抜去後、マルチブラケット装置による矯正歯科治療を行うこととした。 上下顎側方歯群のレベリングの次に行うのはどれか。1つ選べ。

          1. a咬合の緊密化
          2. b犬歯の遠心移動
          3. c切歯の舌側移動
          4. d歯列の再レベリング
          5. eマルチブラケット装置の撤去
          正答を見る

          正答 b

          113C54

          14歳の女子。がたがたの歯並びを主訴として来院した。第一大臼歯の咬合関係はAngleⅠ級である。検査の結果、マルチブラケット装置による矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.14A)、口腔内写真(別冊No.14B)及びエックス線画像(別冊No.14C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

          113C54の別冊図1
          113C54の別冊図2
          113C54の別冊図3

          適切な抜歯部位はどれか。1つ選べ。

          1. a└C+4┬4
          2. b4┴C+4┬4
          3. c4┴C+5┬5
          4. d4┴4+5┬5
          5. e4┴C4+5┬5
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          正答 b

          113C71

          加強固定のためにエッジワイズ装置と併用するのはどれか。3つ選べ。

          1. a顎間ゴム
          2. bバイオネーター
          3. c上顎前方牽引装置
          4. dハイプルヘッドギア
          5. eトランスパラタルアーチ
          正答を見る

          正答 ade

          113C74

          口腔模型の模式図を示す。

          113C74の別冊図1

          矢印で示す計測距離のうち、リップバンパーの使用により増大するのはどれか。3つ選べ。

          1. aア
          2. bイ
          3. cウ
          4. dエ
          5. eオ
          正答を見る

          正答 ade

          113C84

          20歳の女性。食べ物が噛みにくいことを主訴として来院した。検査の結果、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第二小臼歯を抜去して矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.34A)と治療中の口腔内写真(別冊No.34B)を別に示す。初診時のセファロ分析の結果を図に示す。

          113C84の別冊図1
          113C84の別冊図2

          矢印で示すものを用いて上顎に対し期待できるのはどれか。1つ選べ。

          1. a臼歯の圧下
          2. b犬歯の挺出
          3. c切歯の唇側移動
          4. d犬歯の口蓋側移動
          5. e臼歯の口蓋側移動
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          正答 a

          113C90

          18歳の女子。下あごが出ていることを主訴として来院した。診察の結果、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第三大臼歯の抜去後、下顎枝矢状分割術による外科的矯正治療を行うこととした。治療過程の一連の口腔内写真(別冊No.37)を別に示す。

          113C90の別冊図1

          実施の順番に並べよ。

          1. aア
          2. bイ
          3. cウ
          4. dエ
          5. eオ
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          正答 d → c → a → e → b

          113D10

          骨格性開咬を伴う上顎前突の特徴はどれか。1つ選べ。

          1. aANBの過小
          2. b顔面角の過大
          3. cY軸角の過大
          4. d咬合平面角の過小
          5. e下顎下縁平面角の過小
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          正答 c

          113D37

          矯正用ニッケルチタン合金線の応力ーひずみ曲線を図に示す。

          113D37の別冊図1

          応力の除去後、歯に作用するエネルギー(斜線)はどれか。1つ選べ。

          1. aア
          2. bイ
          3. cウ
          4. dエ
          5. eオ
          正答を見る

          正答 d

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