矯正歯科学の過去問

全668問・正答つき 6/14ページ

111C62

永久歯列期の上顎前突症例の模型分析を行ったところ、available arch lengthは63.0mm、required arch lengthは68.0mmであった。また、Speeの彎曲には問題がなかった。Tweed分析の結果を図に示す。ただし、FMIAの基準値は57度とする。

111C62の別冊図1

Total discrepancyはどれか。1つ選べ。

  1. a-1mm
  2. b-2mm
  3. c-5mm
  4. d-8mm
  5. e-11mm
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正答 e

111C65

12歳の女児。上顎前歯の前突を主訴として来院した。診断の結果、抜歯を行い、マルチブラケット装置を用いた矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.16A)、口腔内写真(別冊No.16B)、口腔模型の写真(別冊No.16C)及びエックス線画像(別冊No.16D)を別に示す。

111C65の別冊図1
111C65の別冊図2
111C65の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。適切な抜歯部位はどれか。1つ選べ。

  1. a└3
  2. b3┴3
  3. c└3+7┬7
  4. d4┴4+5┬5
  5. e5┴5+4┬4
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正答 d

111C74

15歳の男子。前歯の前突感を主訴として来院した。非抜歯でマルチブラケット装置を用いて矯正治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)と治療中の口腔内写真(別冊No.25B)を別に示す。

111C74の別冊図1
111C74の別冊図2

セファロ分析の結果を図に示す。25Bで行われているのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎犬歯の遠心移動
  2. b上顎歯列弓幅径の拡大
  3. c上顎第一大臼歯の挺出
  4. d上顎4前歯の舌側移動
  5. e上顎第一大臼歯の近心移動
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正答 d

111C84

8歳の女児。噛みにくいことを主訴として来院した。5歳まで吸指癖があったという。第一期治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.35B)、エックス線画像(別冊No.35C)及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.35D)を別に示す。

111C84の別冊図1
111C84の別冊図2
111C84の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。第一期治療として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a筋機能療法の適用
  2. bタングクリブの使用
  3. cチンキャップの使用
  4. dリップバンパーの使用
  5. eマルチブラケット装置の装着
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正答 ab

111D14

過蓋咬合を伴う骨格性下顎前突症患者で大きいのはどれか。1つ選べ。

  1. aIMPA
  2. b下顎角
  3. cANB角
  4. d下顎骨体長
  5. e下顎下縁平面角
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正答 d

111D20

口呼吸に伴う交叉咬合の原因はどれか。1つ選べ。

  1. a舌の低位
  2. b下顎の後退
  3. c舌圧の亢進
  4. d顔面高の増加
  5. e口唇圧の低下
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正答 a

111D71

17歳の女子。前歯部の反対咬合を主訴として来院した。これまで口唇口蓋裂の治療を受けている。診断の結果、外科的矯正治療を行うこととし、治療計画を立案した。初診時の顔面写真(別冊No.17A)、口腔内写真(別冊No.17B)、 エックス線画像(別冊No.17C )及び側面頭部エックス線規格写真(別冊No.17D)を別に示す。

111D71の別冊図1
111D71の別冊図2
111D71の別冊図3

セファロ分析の結果を図に示す。動的治療終了後に使用するのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. b舌側弧線装置
  3. cアクチバトール
  4. dトゥースポジショナー
  5. eBeggタイプリテーナー
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正答 de

111D79

8歳の女児。前歯の前突感を主訴として来院した。検査の結果、下顎後退を伴う上顎前突と診断した。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とアクチバトール製作中の模型の写真(別冊No. 25B)を別に示す。

111D79の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a設計線の記入
  2. b誘導面の形成
  3. c構成咬合の採得
  4. dレジン床の製作
  5. e唇側誘導線の屈曲
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正答 a

110A2

混合歯列期の反対咬合を主訴とする患児の医療面接を行っている。 保護者の発言で現病歴はどれか。1つ選べ。

  1. a「祖母も似た歯並びです」
  2. b「仕上げ磨きをしています」
  3. c「前歯のでこぼこが気になります」
  4. d「アトピー性皮膚炎で通院しています」
  5. e「前歯が生え代わったころから気になっています」
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正答 e

110A38

不正咬合と対応の組合せで歯列弓周長の増加が期待できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a叢 生 ―― 連続抜去法
  2. b正中離開 ―― セクショナルアーチ
  3. c空隙歯列弓 ―― 保隙装置
  4. d臼歯部交叉咬合 ―― クワドヘリックス
  5. e前歯部反対咬合 ―― 舌側弧線装置
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正答 de

110A48

22歳の女性。前歯部の叢生を主訴として来院した。Arch length discrepancyは−3mmである。非抜歯の治療を行うこととした。セファロ分析の計測部位を図に示す。

110A48の別冊図1

治療後に小さくなることが予測されるのはどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 cd

110A84

不正咬合と注意深く診察すべき項目の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a開 咬 ―― 咽頭扁桃
  2. b叢 生 ―― 舌突出癖
  3. c上顎前突 ―― 舌小帯
  4. d正中離開 ―― 上唇小帯
  5. e鞍状歯列弓 ―― 咬唇癖
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正答 ad

110A93

上顎前突の治療手順(ア→イ)の模式図(別冊No.14)を別に示す。

110A93の別冊図1

この方法はどれか。1つ選べ。

  1. a顎内固定
  2. b準備固定
  3. c相反固定
  4. d単純固定
  5. e不動固定
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正答 b

110A123

上顎顎外固定装置のフェイスボウの調整に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aHoweのプライヤー
  2. bYoungのプライヤー
  3. cユーティリティプライヤー
  4. dライトワイヤープライヤー
  5. eTweedのアーチベンディングプライヤー
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正答 b

110B7

20歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

110B7の別冊図1
110B7の別冊図2

術前矯正治療の目標として適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎前歯の唇側傾斜
  2. b下顎大臼歯の遠心移動
  3. c上顎歯列弓の側方拡大
  4. dオーバージェットの改善
  5. eAngle Ⅰ級の咬合関係の獲得
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正答 a

110B26

7歳の男児。前歯部の反対咬合を主訴として来院した。前歯の萌出交換後に気付いたという。上下顎中切歯に早期接触が認められた。初診時の顔面写真(別冊No.23A)、口腔内写真(別冊No.23B)及びエックス線写真(別冊No.23C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

110B26の別冊図1
110B26の別冊図2
110B26の別冊図3

適用する矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. bチンキャップ
  3. cアクチバトール
  4. dリンガルアーチ
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 cd

110B40

8歳の男児。前歯部の咬み合わせの異常を主訴として来院した。家族に同様の咬み合わせはいないという。他に特記すべき病歴はない。初診時の顔面写真(別冊No.36A)と口腔内写真(別冊No.36B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

110B40の別冊図1
110B40の別冊図2

矯正治療に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aチンキャップ
  2. bバイオネーター
  3. cリップバンパー
  4. dクワドヘリックス
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 de

110B51

9歳の男児。咬み合わせの異常を主訴として来院した。検査の結果、機能性下顎前突症と診断した。矯正装置装着時の口腔内写真(別冊No.47)を別に示す。

110B51の別冊図1

この装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a上顎骨の前方成長促進
  2. b上顎前歯部空隙の閉鎖
  3. c上顎歯槽基底弓の側方拡大
  4. d上顎中切歯の唇側傾斜移動
  5. e上顎第一大臼歯の遠心歯体移動
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正答 d

110C1

8歳の女児。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)と舌位置の模式図(別冊No.1B)を別に示す。

110C1の別冊図1
110C1の別冊図2

嚥下開始時に予想されるのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 b

110C4

骨格性下顎前突の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a上顎歯列の空隙
  2. b下顎歯列弓の狭窄
  3. c下顎切歯の舌側傾斜
  4. d過大なオーバーバイト
  5. e上下顎前歯の早期接触
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正答 c

110C26

前下顔面高が小さい凹顔型の反対咬合で大きい値を示すのはどれか。1つ選べ。

  1. aFMA
  2. bY軸角
  3. c下顎角
  4. dSNA角
  5. eA-B平面角
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正答 e

110C35

Overall ratioが大きくなるのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎前歯部の過剰歯
  2. b上顎側切歯の矮小歯
  3. c上顎犬歯の埋伏
  4. d下顎前歯の癒合歯
  5. e下顎第二小臼歯の先天欠如
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正答 b

110C49

矯正装置の写真(別冊No.00A)と装置装着時の口腔内写真(別冊No.00B)を別に示す。

110C49の別冊図1

装置の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a下顎の成長促進
  2. b正中離開の改善
  3. c上顎臼歯の近心移動
  4. d正中口蓋縫合の離開
  5. e上下顎歯槽基底の側方拡大
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正答 ae

110C67

成長期の開咬に対する筋機能療法の目標はどれか。2つ選べ。

  1. a口唇閉鎖の習慣化
  2. b最大開口量の増加
  3. c鼻咽腔疾患の予防
  4. d適切な舌位置の獲得
  5. eブラキシズムの防止
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正答 ad

110C100

セファログラムのトレースの重ね合わせを図に示す。

110C100の別冊図1

重ね合わせに用いた計測点はどれか。2つ選べ。

  1. aANS
  2. bN
  3. cOr
  4. dPo
  5. eS
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正答 be

110C104

口呼吸が疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a過蓋咬合
  2. b翼状捻転
  3. c上顎歯列弓の狭窄
  4. d大臼歯の鋏状咬合
  5. e上顎前歯の唇側傾斜
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正答 ce

110C118

Nanceのホールディングアーチの特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a咀嚼機能が回復できる。
  2. b口腔清掃時に着脱できる。
  3. c定期的な活性化を要する。
  4. d対合歯の挺出を防止できる。
  5. e歯列弓周長の保持に適している。
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正答 e

110C122

矯正治療中の口腔内写真(別冊No.20)を別に示す。

110C122の別冊図1

この段階で用いるアーチワイヤーに必要な特性はどれか。1つ選べ。

  1. a低い弾性限
  2. b大きなたわみ
  3. c高い弾性係数
  4. d高い摩擦係数
  5. e良好な超弾性
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正答 c

110C130

不正咬合とその影響の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a過蓋咬合 ―― 口腔乾燥症の誘発
  2. b下顎前突 ―― 鼻咽腔閉鎖機能の低下
  3. c空隙歯列 ―― 自浄性の低下
  4. d上顎前突 ―― 前歯部外傷の増加
  5. e片側性交叉咬合 ―― 下顎骨の非対称な成長
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正答 de

110D3

15歳の女子。上下顎前歯部の審美性の改善を希望して来院した。Arch length discrepancyは-3mmで、anterior ratioは82%(標準値78%)である。上下顎にマルチブラケット装置を用いて矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.3A)、口腔内写真(別冊No.3B)及びエックス線写真(別冊No.3C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

110D3の別冊図1
110D3の別冊図2
110D3の別冊図3

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a2┴2の抜歯
  2. b4┬4の抜歯
  3. c└2の歯冠修復
  4. d└2の抜歯と欠損補綴
  5. e下顎前歯のストリッピング
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正答 ce

110D9

8歳の男児。咬み合わせの違和感を主訴として来院した。初診時の切端咬合位と咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.9)を別に示す。

110D9の別冊図1

下顎中切歯に生じやすいのはどれか。2つ選べ。

  1. a陥 入
  2. b動 揺
  3. c捻 転
  4. d変 色
  5. e唇側傾斜
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正答 be

110D12

22歳の女性。口唇の突出感を主訴として来院した。Arch length discrepancyは-1mmである。初診時の顔面写真(別冊No.00A)と口腔内写真(別冊No.00B)を別に示す。セファロ分析の結果とTweedの三角を図に示す。

110D12の別冊図1
110D12の別冊図2
110D12の別冊図3

ただし、FMIAの基準値は57度とする。エッジワイズ装置と併用するのはどれか。2つ選べ。

  1. aヘッドギア
  2. bパラタルアーチ
  3. cクワドヘリックス
  4. dハイプルチンキャップ
  5. eスライディングプレート
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正答 ab

110D18

4歳の男児。臼歯部交叉咬合を認めたため治療を行うこととした。矯正装置装着時の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。

110D18の別冊図1

保護者に説明しておくべきなのはどれか。すべて選べ。

  1. a構音への影響
  2. b矯正力付与の方法
  3. c口蓋正中部の疼痛
  4. d乳中切歯の正中離開
  5. e第一乳臼歯の口蓋側移動
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正答 abcd

110D31

9歳の男児。上顎両側犬歯の位置異常を主訴として来院した。前歯部で早期接触が認められたが、下顎位の前方偏位は0.5mm程度であった。初診時の顔面写真(別冊No.30A)、口腔内写真(別冊No.30B)及びエックス線写真(別冊No.30C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

110D31の別冊図1
110D31の別冊図2
110D31の別冊図3
110D31の別冊図4

第一期治療における治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a下顎の後下方回転
  2. b下顎前歯の唇側移動
  3. c下顎大臼歯の遠心移動
  4. d上顎骨の前方成長促進
  5. e上顎第一小臼歯の抜去
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正答 bd

110D39

17歳の女子。顔面の非対称を主訴として来院した。顎変形症と診断し、治療を開始することとした。初診時の顔面写真(別冊No.38A)、口腔内写真(別冊No.38B)及びエックス線写真(別冊No.38C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

110D39の別冊図1
110D39の別冊図2
110D39の別冊図3

術前矯正治療後に行う顎矯正手術の目標はどれか。2つ選べ。

  1. aSpee彎曲の平坦化
  2. b咬合平面傾斜の改善
  3. c上下歯列正中線の一致
  4. d非偏位側下顎骨の延長
  5. e下顎左側側切歯捻転の改善
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正答 bc

109A20

側面頭部エックス線規格写真でわかるのはどれか。1つ選べ。

  1. a口唇突出度
  2. b鼻中隔の彎曲
  3. c歯槽基底弓幅径
  4. d関節円板の位置
  5. e臼歯部交叉咬合の有無
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正答 a

109A23

口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

109A23の別冊図1

歯列不正の原因と考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬爪癖
  2. b舌突出癖
  3. c習慣性口呼吸
  4. d下顎第二乳臼歯の早期喪失
  5. e下顎第一大臼歯の早期萌出
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正答 d

109A33

習慣性口呼吸を伴う小児でみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎近心咬合
  2. b頰筋の過緊張
  3. c上顎歯列弓の狭窄
  4. d上顎切歯の舌側傾斜
  5. e下顎下縁平面の平坦化
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正答 c

109A44

5歳で早期治療を考慮するのはどれか。2つ選べ。

  1. a開 咬
  2. b叢 生
  3. c交叉咬合
  4. d空隙歯列
  5. e切端咬合
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正答 ac

109A65

下顎側切歯の先天欠如を伴う患者で小さい値を示すのはどれか。2つ選べ。

  1. abasal arch width
  2. boverbite
  3. coverjet
  4. drequired arch length
  5. etooth size ratio
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正答 de

109A70

負のarch length discrepancy の改善に有効なのはどれか。すべて選べ。

  1. a連続抜去
  2. b正中離開の閉鎖
  3. c永久切歯の唇側移動
  4. d歯槽基底弓の側方拡大
  5. e正中埋伏過剰歯の抜去
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正答 acd

109A105

下顎後退を伴う骨格性開咬で大きい値を示すのはどれか。2つ選べ。

  1. aY軸角
  2. b顔面角
  3. cSNP角
  4. dA-B平面角
  5. e下顎下縁平面角
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正答 ae

109A117

矯正装置装着時の口腔内写真(別冊No.20)を別に示す。

109A117の別冊図1

矢印で示す材料の作用で生じる変化はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎前歯の圧下
  2. b下顎大臼歯の圧下
  3. c咬合平面角の減少
  4. d下顎前歯の舌側移動
  5. e上顎骨の前方成長促進
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正答 cd

109A127

空隙歯列弓の原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a巨 舌
  2. b癒合歯
  3. c低位乳歯
  4. d萌出嚢胞
  5. e異所萌出
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正答 ab

109A129

下顎前歯の舌側傾斜の原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬唇癖
  2. b歯ぎしり
  3. c舌突出癖
  4. d舌小帯短縮
  5. e下顎乳犬歯早期喪失
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正答 ae

109B1

10歳の女児。歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.1A)と口腔模型の写真(別冊No.1B)を別に示す。

109B1の別冊図1
109B1の別冊図2

正しい所見はどれか。2つ選べ。

  1. a翼状捻転
  2. bオトガイ部の緊張
  3. cHellmanの歯齢ⅢB期
  4. dコンケイブタイプの側貌
  5. e遠心階段型のターミナルプレーン
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正答 ab

109B11

9歳の女児。前歯で食物が嚙み切れないことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.11A)と口腔内写真(別冊No.11B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

109B11の別冊図1
109B11の別冊図2
109B11の別冊図3

適切な矯正装置はどれか。 2つ選べ。

  1. aタングクリブ
  2. bチンキャップ
  3. cアクチバトール
  4. dリップバンパー
  5. e上顎前方牽引装置
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正答 ab

109B16

12歳の男児。上顎歯列の空隙を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)、エックス線写真(別冊No.16B)及び矯正材料の写真(別冊No.16C)を別に示す。上顎右側犬歯の歯冠近遠心幅径の予測値から、上顎のarch length discrepancyは−2mmである。3┘の開窓後、マルチブラケット装置を用いて非抜歯で治療を行うこととした。

109B16の別冊図1
109B16の別冊図2

3┘の排列スペースの獲得のために用いる材料で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 d

109B24

9歳の女児。前歯部の反対咬合と叢生を主訴として来院した。矯正治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)、エックス線写真(別冊No.24B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.24C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

109B24の別冊図1
109B24の別冊図2
109B24の別冊図3

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎乳犬歯の抜去
  2. b埋伏過剰歯の抜去
  3. c上顎前方牽引装置の装着
  4. d上顎歯列へのブラケットの装着
  5. e下顎歯列へのブラケットの装着
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正答 b

109B47

8歳の男児。奥歯で食物を嚙みにくいことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.47A)、口腔内写真(別冊No.47B)及び早期接触位の口腔模型の写真(別冊No.47C)を別に示す。模型分析の結果を図に示す。

109B47の別冊図1
109B47の別冊図2
109B47の別冊図3
109B47の別冊図4

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。

  1. a6EDC┘ の頰側移動
  2. b6EDC┐の舌側移動
  3. c┌CDE6の舌側移動
  4. d6EDC┴CDE6の頰側移動
  5. e6EDC┬CDE6の舌側移動
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正答 d

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