矯正歯科学の過去問

全668問・正答つき 3/14ページ

116A27

ブラケットが装着された上顎中切歯と、装着予定のアーチワイヤーの矢状断面図 を示す。

116A27の別冊図1

装着後の歯の移動で増大するのはどれか。1つ選べ。

  1. aSNA角
  2. bANB角
  3. c上顎突出度
  4. d上顎中切歯歯軸傾斜角
  5. e上下顎中切歯歯軸傾斜角
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正答 d

116A34

19歳の女性。下顎の前突感と前歯で咬みにくいことを主訴として来院した。診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.6A)、口腔内写真(別冊No.68)及びエックス線画像(別冊No.6C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A34の別冊図1
116A34の別冊図2
116A34の別冊図3
116A34の別冊図4

術前矯正治療で行うのはどれか。3つ選べ。

  1. aSpee彎曲の平坦化
  2. b上下顎第一大臼歯の近遠心的関係の改善
  3. cアーチレングスディスクレパンシーの改善
  4. d上顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去
  5. e下顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去
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正答 ace

116A49

混合歯列期の骨格性上顎前突患者に用いる矯正装置の写真(別冊No.12)を別に示す。

116A49の別冊図1

この治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a限局矯正
  2. b部分矯正
  3. c本格矯正
  4. d抑制矯正
  5. e予防矯正
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正答 d

116A79

成長期に用いる矯正装置の写真(別冊No.30)を別に示す。

116A79の別冊図1

作用する縫合部はどれか。3つ選べ。

  1. a上顎間縫合
  2. b鼻骨間縫合
  3. c頬骨上顎縫合
  4. d側頭頬骨縫合
  5. e翼突口蓋縫合
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正答 cde

116A82

12歳の男児。上顎前歯の前突感を主訴として来院した。診断の結果、矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.32A)、口腔内写真(別冊No.328)、エックス線画像(別冊No.32C)及び動的治療中の写真(別冊No.32D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A82の別冊図1
116A82の別冊図2
116A82の別冊図3
116A82の別冊図4

下顎頭と下顎窩の治療による変化として正しい組合せはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎頭:前縁の骨吸収 ーー 下顎窩:後方部の骨吸収
  2. b下顎頭:前縁の骨添加 ーー 下顎窩:後方部の骨添加
  3. c下顎頭:後縁の骨吸収 ーー 下顎窩:前方部の骨吸収
  4. d下顎頭:後縁の骨添加 ーー 下顎窩:前方部の骨派加
  5. e下顎頭:後縁の骨添加 ーー 下顎窩:後方部の骨添加
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正答 e

116A85

19歳の女性。咬み合わせのずれと口唇が閉じにくいことを主訴として来院した。診断をした結果、4┘、└5、┌4、4┐の抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.358)及びエックス線画像(別冊No.35C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A85の別冊図1
116A85の別冊図2
116A85の別冊図3
116A85の別冊図4

適切な治療目標はどれか。4つ選べ。

  1. aANB角の増加
  2. b口元の突出感の軽減
  3. c上下顎歯列正中線の一致
  4. d上下顎中切歯歯軸傾斜角の増加
  5. e両側AngleⅠ級の大臼歯関係の確立
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正答 bcde

116B11

過蓋咬合を伴う骨格性Ⅲ級でみられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a鼻唇角の開大
  2. bオトガイ部の後退
  3. c上顎臼歯の舌側傾斜
  4. d下顎切歯の唇側傾斜
  5. eSpee彎曲の深さの増大
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正答 e

116B21

オーバーバイトが小さく、ハイアングルを伴う成長期の骨格性上顎前突に対して上顎顎外固定装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。牽引方向の写真(別冊No.5)を別に示す。

116B21の別冊図1

適切な牽引方向はどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 e

116B24

矯正装置の写真(別冊No.7)を別に示す。

116B24の別冊図1

治療により増加するのはどれか。2つ選べ。

  1. aFMIA
  2. b下顎角
  3. cSNA角
  4. dSNB角
  5. e上下顎中切歯歯軸傾斜角
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正答 ae

116B31

臼歯部交叉咬合の原因となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a吸指癖
  2. b口呼吸
  3. c咬爪癖
  4. d弄唇癖
  5. e舌突出癖
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正答 ab

116B68

7歳の女児。前歯で物が咬み切れないことを主訴として来院した。下顎後退位で切端咬合はとれない。診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.26A)、口腔内写真(別冊No.26B)及びエックス線画像(別冊No.26C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116B68の別冊図1
116B68の別冊図2
116B68の別冊図3
116B68の別冊図4

適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. b舌側弧線装置
  3. cチンキャップ
  4. dリップバンパー
  5. eスライディングプレート
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正答 ce

116B83

8歳の女児。前歯の隙間を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.35A)、口腔内写真(別冊No.35B)及びエックス線画像(別冊No.35C)を別に示す。

116B83の別冊図1
116B83の別冊図2
116B83の別冊図3
116B83の別冊図4

セファロ分析の結果を図に示す。 まず行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a正中離開の閉鎖
  2. b下顎左側乳犬歯の抜去
  3. c上顎右側第一大臼歯の開窓
  4. d上顎右側第二乳臼歯の抜去
  5. e左側乳犬歯交叉咬合の改善
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正答 d

116B90

21歳の女性。下顎の前突感と前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.39A)、口腔内写真(別冊No.39B)及びエックス線画像(別冊No.39C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116B90の別冊図1
116B90の別冊図2
116B90の別冊図3
116B90の別冊図4

適切な治療方針はどれか。1つ選べ。

  1. a4┴4の抜歯、下顎枝矢状分割術
  2. b5┴5の抜歯、下顎枝矢状分割術
  3. c4┴4の抜歯、Le FortⅠ型骨切り術、下顎枝矢状分割術
  4. d5┴5の抜歯、Le FortⅠ型骨切り術、下顎枝矢状分割術
  5. e4┴4 4┬4の抜歯、Le FortⅠ型骨切り術、下顎枝矢状分割術
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正答 c

116C8

AngleⅡ級2類で大きな値を示すのはどれか。2つ選べ。

  1. a顔面角
  2. bSNB角
  3. cANB角
  4. d上顎中切歯歯軸傾斜角
  5. e上下顎中切歯歯軸傾斜角
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正答 ce

116C31

前歯部被蓋関係の模式図を示す。

116C31の別冊図1

下唇の吸唇癖により生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 d

116C40

31歳の女性。前歯部の咬み合わせの異常を主訴として来院した。家族から睡眠中のいびきを指摘されることがあるという。BMIは33、AHIは18、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-7mm、下顎-4mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線画像(別冊No.13B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116C40の別冊図1
116C40の別冊図2

適切な治療方針はどれか。4つ選べ。

  1. a内科への紹介
  2. b下顎骨前方移動術
  3. c上顎骨後方移動術
  4. d4┴4の抜歯
  5. e4┬4の抜歯
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正答 abde

116C50

マルチブラケット装置を用いて骨格性下顎前突の改善を図ることとした。矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.18)を別に示す。

116C50の別冊図1

治療目標として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a下顎前歯の挺出
  2. b下顎大臼歯の挺出
  3. c下顎前歯の舌側移動
  4. d下顎大臼歯の遠心移動
  5. e下顎大臼歯の頬側傾斜
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正答 cd

116C51

エッジワイズ法による治療の最終段階で用いるワイヤーに適した材質はどれか。2つ選べ。

  1. aステンレス鋼
  2. b金銀パラジウム合金
  3. cコバルトクロム合金
  4. dニッケルチタン合金
  5. eチタンモリブデン合金
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正答 ac

116C56

前歯部正中離開を主訴として来院した女児の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線画像(別冊No.21B)を別に示す。

116C56の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a3┘の牽引
  2. b4┘の抜歯
  3. c└2の抜歯
  4. d└3の抜歯
  5. e└5の牽引
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正答 a

116C81

9歳の女児。口が閉じにくいことを主訴として来院した。診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.34A)、口腔内写真(別冊No.34B)及びエックス線画像(別冊No.34C)を別に示す。

116C81の別冊図1
116C81の別冊図2
116C81の別冊図3
116C81の別冊図4

セファロ分析の結果を図に示す。 適切な矯正装置はどれか。1つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. bヘッドギア
  3. cHerbst装置
  4. dバイオネーター
  5. eリップバンパー
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正答 b

116D10

上下顎歯槽基底部の前後的位置関係を評価するのはどれか。1つ選べ。

  1. aY軸角
  2. b顔面角
  3. cSNP角
  4. dA-B平面角
  5. e上顎突出度
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正答 d

116D24

前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した18歳の男子。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線画像(別冊No.3B)を別に示す。

116D24の別冊図1

正しい所見はどれか。2つ選べ。

  1. a54┘先天欠如
  2. b└45先天欠如
  3. c┌DE晩期残存
  4. d┌45先天欠如
  5. eBA┐晩期残存
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正答 ad

116D29

抑制矯正はどれか。2つ選べ。

  1. a乳歯の早期脱落に対する保隙装置の装着
  2. b歯齢IIC期の開咬に対する筋機能療法の適用
  3. c顎間関係の不調和に対する外科的矯正治療の適用
  4. d永久歯列期の抜歯を伴うマルチブラケット装置の装着
  5. e歯齢ⅢA期の反対咬合に対するリンガルアーチの装着
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正答 be

116D74

マルチブラケット装置に用いるチューブ付きバンドの装着過程の写真(別冊No.27)を別に示す。

116D74の別冊図1

実施の順番に並べよ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 c → e → d → b → a

116D89

上顎前突で用いるアクチバトールの模式図を示す。

116D89の別冊図1

上顎前歯を舌側傾斜させるために誘導面形成すべき部位はどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 ae

116D90

20歳の女性。口唇の突出感を主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.34)を別に示す。第一大臼歯の咬合関係は両側Angle Ⅰ級である。検査の結果、available arch lengthは上顎70.0mm、下顎64.0mm、Spee彎曲の深さは0mmであった。左右歯冠近遠心幅径の計測結果の平均値を表に示す。FMIAは47.0度であった。上下顎両側第一小臼歯を抜去し、切歯を後退させることとした。

116D90の別冊図1
116D90の別冊図2

目標とする片側の下顎大臼歯の近心移動量(mm)を求めよ。ただし、FMIAの基準値は57.0度とする。なお、小数点以下第2位の数値が得られた場合には、四捨五入すること。

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    正答 1.0

    115A13

    鋏状咬合の原因はどれか。1つ選べ。

    1. a下顎の狭窄歯列弓
    2. b下顎の空隙歯列弓
    3. c上顎の狭窄歯列弓
    4. d上顎の空隙歯列弓
    5. e上顎のV字型歯列弓
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    正答 a

    115A58

    23歳の女性。顔のゆがみを主訴として来院した。診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.19A)、口腔内写真(別冊No.19B)及びエックス線画像(別冊No.19C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    115A58の別冊図1
    115A58の別冊図2
    115A58の別冊図3

    術前矯正治療で行うのはどれか。2つ選べ。

    1. a叢生の改善
    2. b臼歯部交叉咬合の改善
    3. c上下顎歯列正中線の一致
    4. dAngleI級の大臼歯関係の確立
    5. e上下顎歯列弓形態の不調和の改善
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    正答 ae

    115A67

    矯正歯科治療中の口腔内写真(別冊No.23)を別に示す。

    115A67の別冊図1

    上顎側切歯の根尖部遠心側歯根膜に生じるのはどれか。2つ選べ。

    1. a血流障害
    2. b硝子様変性
    3. c穿下性骨吸収
    4. d歯根膜線維の伸展
    5. e類セメント質の形成
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    正答 de

    115A76

    骨格性Ⅱ級を示すのはどれか。1つ選べ。

    1. a唇顎口蓋裂
    2. bApert 症候群
    3. cCrouzon 症候群
    4. dRobin シークエンス
    5. eBeckwith-Wiedemann 症候群
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    正答 d

    115B28

    26歳の女性。上下顎の突出感を主訴として来院した。診断をした結果、術前矯正治療後に顎矯正手術を行うこととした。術前と術中の口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。

    115B28の別冊図1
    115B28の別冊図2

    手術によって変化するのはどれか。3つ選べ。

    1. a歯 数
    2. b下顎歯列弓幅径
    3. c上顎歯列弓長径
    4. d顎舌骨筋の走行状態
    5. e咬合平面の水平的傾斜
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    正答 acd

    115B33

    PAR Indexを用いて行うのはどれか。2つ選べ。

    1. a顔面非対称の評価
    2. b審美感覚の数値化
    3. c矯正歯科治療の成果の判定
    4. d不正咬合の重症度の数値化
    5. e上下顎骨の近遠心的関係の評価
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    正答 cd

    115B42

    23歳の男性。下顎の前突感を主訴として来院した。診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.15A)、口腔内写真(別冊No.15B)及びエックス線画像(別冊No.15C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

    115B42の別冊図1
    115B42の別冊図2
    115B42の別冊図3

    抜歯部位(智歯を除く)と顎矯正手術の(抜歯部位 ─ 上顎 ─ 下顎)組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. a4┴4+4┬4 ── 前歯部歯槽骨切り術 ── 下顎枝矢状分割術
    2. b4┴4 ── Le Fort I 型骨切り術 ── 下顎枝矢状分割術
    3. c4┴4+4┬4 ── 前歯部歯槽骨切り術 ── 前歯部歯槽骨切り術
    4. d4┴4+4┬4 ── Le Fort I 型骨切り術 ── 前歯部歯槽骨切り術
    5. e4┴4+4┬4 ── Le Fort I 型骨切り術 ── 下顎枝垂直骨切り術
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    正答 b

    115B59

    19歳の女性。前歯で食べ物がうまく噛めないことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.26A)、口腔内写真(別冊No.26B)及びエックス線画像(別冊No.26C)を別に示す。

    115B59の別冊図1
    115B59の別冊図2
    115B59の別冊図3

    セファロ分析の結果を図に示す。 正しい所見はどれか。すべて選べ。

    1. a凸顔型
    2. b骨格性Ⅱ級
    3. cローアングル
    4. d5┬5の先天欠如
    5. e正のオーバーバイト
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    正答 d

    115B73

    ある装置の写真(別冊No.33)を別に示す。

    115B73の別冊図1

    両側シース挿入時における大臼歯の移動様式の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    1. a右 側:近心回転 ーー 左 側:近心移動
    2. b右 側:遠心回転 ーー 左 側:遠心移動
    3. c右 側:近心移動 ーー 左 側:近心回転
    4. d右 側:遠心移動 ーー 左 側:遠心回転
    5. e右 側:遠心移動 ーー 左 側:近心移動
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    正答 b

    115B90

    21歳の女性。歯並びが悪いことを主訴として来院した。検査の結果、FMAが33.0度、IMPAが95.0度、下顎のrequired arch lengthは68.0mm、available arch lengthは69.0mmであり、Spee彎曲の深さは0.0mmであった。 Total discrepancyを算出せよ。 ただし、FMIAの基準値は57.0度とする。なお、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点第2位を四捨五入すること。

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      正答 -3.0

      115C26

      矯正歯科治療で用いる器具の写真(別冊No.3)を別に示す。

      115C26の別冊図1

      トルク付与を目的とする角ワイヤーの屈曲に用いるのはどれか。1つ選べ。

      1. aア
      2. bイ
      3. cウ
      4. d工
      5. eオ
      正答を見る

      正答 d

      115C29

      7歳の女児。前歯の噛み合わせの異常を主訴として来院した。切端咬合位はとれない。診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.5A)、口腔内写真(別冊No.5B)及びエックス線画像(別冊No.5C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      115C29の別冊図1
      115C29の別冊図2
      115C29の別冊図3

      適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

      1. aチンキャップ
      2. bリップバンパー
      3. cリンガルアーチ
      4. d上顎前方牽引装置
      5. eマルチブラケット装置
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      正答 cd

      115C31

      18歳の女子。顎の偏位を主訴として来院した。中学生のころから気付いていたがそのままにしていたという。診断をした結果、術前矯正治療後に顎矯正手術を行うこととした。初診時の顔貌写真(別冊No.7A)、口腔内写真(別冊No.7B)、パノラマエックス線画像(別冊No.7C)及び側面と正面の頭部エックス線規格写真(別冊No.7D)を別に示す。

      115C31の別冊図1
      115C31の別冊図2

      適応となるのはどれか。2つ選べ。

      1. aKöle 法
      2. bDingman 法
      3. cRobinson 法
      4. dWassmund 法
      5. eObwegeser-Dal Pont 法
      正答を見る

      正答 ce

      115C47

      12歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)とエックス線画像(別冊No.14B)を別に示す。

      115C47の別冊図1

      認められるのはどれか。2つ選べ。

      1. a過剰歯
      2. b埋伏歯
      3. c癒合歯
      4. d癒着歯
      5. e矮小歯
      正答を見る

      正答 be

      115C73

      抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療において、上顎で最大の固定、下顎で最小の固定とするのに用いるのはどれか。2つ選べ。

      1. aⅡ級ゴム
      2. bⅢ級ゴム
      3. c交叉ゴム
      4. dヘッドギア
      5. eチンキャップ
      正答を見る

      正答 ad

      115D4

      下唇の咬唇癖で生じるのはどれか。1つ選べ。

      1. a過蓋咬合
      2. b前歯部交叉咬合
      3. c下顎臼歯の頬側傾斜
      4. d上顎前歯の唇側傾斜
      5. e下顎のV字型歯列弓
      正答を見る

      正答 d

      115D12

      下垂体腫瘍に起因する下垂体機能亢進により生じる不正咬合はどれか。1つ選べ。

      1. a叢 生
      2. b過蓋咬合
      3. c下顎前突
      4. d上顎前突
      5. e鋏状咬合
      正答を見る

      正答 c

      115D17

      機能性不正咬合の評価に用いるのはどれか。1つ選べ。

      1. a口腔模型
      2. b嚥下機能検査
      3. c下顎運動検査
      4. dセットアップモデル
      5. eパノラマエックス線撮影
      正答を見る

      正答 c

      115D41

      混合歯列期における下顎骨劣成長の改善に用いるのはどれか。2つ選べ。

      1. a咬合挙上板
      2. bFrankel 装置
      3. cバイオネーター
      4. dリップバンパー
      5. eスライディングプレート
      正答を見る

      正答 bc

      115D50

      20歳の女性。前歯部の審美不良を主訴として来院した。診断をした結果、抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.13A)、口腔内写真(別冊No.13B)及びエックス線画像(別冊No.13C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

      115D50の別冊図1
      115D50の別冊図2
      115D50の別冊図3

      適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

      1. a4┴4
      2. b4┴4+4┬4
      3. c4┴4+5┬5
      4. d5┴5+5┬5
      5. e5┴5+4┬4
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      正答 a

      115D52

      11歳の男児。上顎前歯の萌出遅延を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、エックス線画像(別冊No.14B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.14C)を別に示す。

      115D52の別冊図1
      115D52の別冊図2

      まず行うべき処置はどれか。1つ選べ。

      1. aC┘の抜歯
      2. b3┘の抜歯
      3. c4┘の抜歯
      4. dE┘の抜歯後、5┘の牽引
      5. e1┘の抜歯後、3┘の牽引
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      正答 e

      115D58

      6歳の女児。咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.17A)、口腔内写真(別冊No.17B)、パノラマエックス線画像(別冊No.17C)及び側面と正面の頭部エックス線規格写真(別冊No.17D)を別に示す。

      115D58の別冊図1
      115D58の別冊図2

      不正咬合の原因はどれか。1つ選べ。

      1. aApert 症候群
      2. bMarfan 症候群
      3. cTurner 症候群
      4. dCrouzon 症候群
      5. e第一第二鰓弓症候群
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      正答 e

      115D73

      16歳の男子。前歯部の審美不良と口元が出ていることを主訴として来院した。診断をした結果、4┴4+4┐の抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.23A)、口腔内写真(別冊No.23B)及びエックス線画像(別冊No.23C)を別に示す。

      115D73の別冊図1
      115D73の別冊図2
      115D73の別冊図3

      セファロ分析の結果を図に示す。 改善するのはどれか。3つ選べ。

      1. a叢 生
      2. b口唇の突出感
      3. cハイアングル
      4. d上下顎歯列正中線の不一致
      5. e非対称な上下顎大臼歯の近遠心的関係
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      正答 abd

      115D82

      不正咬合の後天的原因はどれか。1つ選べ。

      1. a欠如歯
      2. b小舌症
      3. c癒合歯
      4. d矮小歯
      5. e内分泌障害
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      正答 e

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