小児歯科学の過去問

全679問・正答つき 7/14ページ

110D52

次の文により52、53の問いに答えよ。 4歳の女児。上顎乳前歯部の審美不良を主訴として来院した。1週前から上顎右側乳中切歯の自発痛と上顎左側乳中切歯の歯肉の腫脹に気付いたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.51A)とエックス線写真(別冊No.51B)を別に示す。上顎両側乳中切歯の検査結果の一部を表に示す。

110D52の別冊図1
110D52の別冊図2

処置の組合せで適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. aA┘:間接覆髄 ― └A:生活断髄
  2. bA┘:間接覆髄 ― └A:感染根管治療
  3. cA┘:生活断髄 ― └A:生活断髄
  4. dA┘:生活断髄 ― └A:抜 髄
  5. eA┘:抜髄 ―― └A:抜 髄
  6. fA┘:抜髄 ―― └A:感染根管治療
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正答 f

110D53

次の文により52、53の問いに答えよ。 4歳の女児。上顎乳前歯部の審美不良を主訴として来院した。1週前から上顎右側乳中切歯の自発痛と上顎左側乳中切歯の歯肉の腫脹に気付いたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.51A)とエックス線写真(別冊No.51B)を別に示す。上顎両側乳中切歯の検査結果の一部を表に示す。

110D53の別冊図1
110D53の別冊図2

上顎両側乳中切歯に共通する最終補綴物はどれか。1つ選べ。

  1. aメタルインレー
  2. b硬質レジン前装冠
  3. cラミネートベニア
  4. dレジンジャケット冠
  5. eグラスアイオノマーセメント
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正答 d

109A26

小児の治療計画の考え方で誤っているのはどれか。1つ選べ。

  1. a性別を考慮する。
  2. b食生活支援が含まれる。
  3. c精神発達状態を考慮する。
  4. d積極的に抑制具を使用する。
  5. eブラッシング指導が含まれる。
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正答 d

109A71

注意欠陥多動性障害の児童に対する歯科治療時の対応で適切なのはどれか。すべて選べ。

  1. a具体的に指示する。
  2. bBobath体位で行う。
  3. c行動調整法を用いる。
  4. d説明に幼児語を用いる。
  5. eスモールステップで行う。
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正答 ace

109A82

7歳の男児。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)を別に示す。

109A82の別冊図1

そのままにした場合に予測されるのはどれか。2つ選べ。

  1. aD┘の早期脱落
  2. bE┘の晩期残存
  3. c5┘の萌出余地不足
  4. d6┘の近心転位
  5. e7┘の萌出遅延
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正答 cd

109A125

9歳の男児。上顎右側中切歯を完全脱臼したという。受診まで1時間かかると学校から電話があり、脱落歯を保存し受診することを指示した。 浸漬液として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a果 汁
  2. b牛 乳
  3. c水道水
  4. d生理食塩水
  5. eイオン飲料水
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正答 bd

109B7

5歳の女児。右側の下顎乳臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。D┐の動揺は2度で打診痛があり、歯髄電気診に反応しなかった。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線写真(別冊No.7B)を別に示す。

109B7の別冊図1

消炎処置後の処置として適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a直接覆髄
  2. b生活断髄
  3. c麻酔抜髄
  4. d失活抜髄
  5. e抜 歯
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正答 e

109B8

4歳の男児。上顎乳前歯の形を母親が気にして来院した。萌出時からこのような形であったという。咬合や口腔衛生状態に問題がないため、経過観察することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

109B8の別冊図1

今後、最も留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a過蓋咬合の出現
  2. b付着歯肉の幅の変化
  3. c上唇小帯の付着位置
  4. d上顎乳犬歯の近心傾斜
  5. e上顎側切歯の先天欠如
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正答 e

109B12

7歳の女児。歯並びと咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。1歳6か月時に口蓋形成術を受けたという。初診時の顔貌写真(別冊No.12A)、口腔内写真(別冊No.12B)及びエックス線写真(別冊No.12C)を別に示す。

109B12の別冊図1
109B12の別冊図2

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. aDown症候群
  2. bCrouzon症候群
  3. c鎖骨頭蓋骨異形成症
  4. d第一第二鰓弓症候群
  5. eBeckwith-Wiedemann症候群
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正答 d

109B14

3歳5か月の男児。歯の色の異常を主訴として来院した。色調は萌出時から変化していないという。初診時の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

109B14の別冊図1

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. aTurner歯
  2. b歯のフッ素症
  3. cHutchinson歯
  4. d象牙質形成不全症
  5. eエナメル質形成不全症
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正答 d

109B20

56歳の男性。上下顎全部床義歯の新製を希望して来院した。印象採得後の写真(別冊No.20A)と続けて行った操作途中の写真(別冊No.20B)を別に示す。

109B20の別冊図1

本操作の終了後に模型を製作する目的はどれか。すべて選べ。

  1. a石膏の硬化膨張抑制
  2. b石膏の過剰使用防止
  3. c模型基底面の厚み確保
  4. d模型辺縁部の破折防止
  5. e床辺縁部の機能的形態再現
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正答 cd

109B33

4歳6か月の男児。左側の下顎乳臼歯部の疼痛を主訴として来院した。1週前から痛みを感じるようになったという。┌Dは軽度の自発痛を認めるが、打診痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線写真(別冊No.33B)を別に示す。

109B33の別冊図1

最も適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a間接覆髄
  2. b直接覆髄
  3. c生活断髄
  4. d抜 髄
  5. e抜 歯
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正答 c

109B41

3か月の乳児。歯肉の異常を主訴として来院した。全身的には異常所見はない。初診時の口腔内写真(別冊No.41)を別に示す。

109B41の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抗菌薬軟膏塗布
  3. c副腎皮質ステロイド軟膏塗布
  4. dレーザー焼灼
  5. e開 窓
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正答 a

109B42

5歳の男児。上顎右側乳中切歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。3日前から腫脹し咬合時に痛みがあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.42A)とエックス線写真(別冊No.42B)を別に示す。

109B42の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b切 開
  3. c麻酔抜髄
  4. d直接覆髄
  5. e副腎皮質ステロイド軟膏塗布
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正答 b

109B43

8歳の男児。上顎左側中切歯の外傷を主訴として来院した。昨夕、自転車で転倒し、自発痛が軽度であったため、そのままにしていたという。検査と診断の結果、抜歯を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.43A)とエックス線写真(別冊No.43B)を別に示す。

109B43の別冊図1

治療方針の根拠はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根が未完成である。
  2. b固定源が確保できない。
  3. c歯根膜腔が拡大している。
  4. d破折線が歯槽骨縁下である。
  5. e受傷から長時間経過している。
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正答 d

109B52

7歳の女児。咀嚼困難を主訴として来院した。上顎前歯部のエックス線検査から両側中切歯の歯根形成量は2/3程度であった。全身状態は良好である。初診時の口腔内写真(別冊No.49)を別に示す。対応で適切な組合せはどれか。1つ選べ。 a 上顎 下顎

109B52の別冊図1
  1. a経過観察 ―― バンドループ
  2. b経過観察 ―― 可撤保隙装置
  3. c可撤保隙装置 ―― リンガルアーチ
  4. d可撤保隙装置 ―― 可撤保隙装置
  5. eNanceのホールディングアーチ ―― バンドループ
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正答 b

109C25

3歳の男児。2時間前に階段から転落し顔面を強打したという。歯の陥入は認めるが歯冠破折は伴わない。 医療面接で重視すべき症候はどれか。1つ選べ。

  1. a咳
  2. b嘔 吐
  3. c下 痢
  4. d脱 水
  5. e発 熱
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正答 b

109C27

小児の初診時医療面接において保護者との会話で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a「仕上げ磨きをしていないからですよ」
  2. b「急性化膿性歯髄炎の既往はありますか」
  3. c「妊娠中に病気をしたことはありますか」
  4. d「指しゃぶりをやめない限り無理ですね」
  5. e「むし歯ができたのはお母さんの責任です」
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正答 c

109C59

6歳の男児。右側の下顎乳臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線写真(別冊No.13B)を別に示す。

109C59の別冊図1

そのままにした場合、後継永久歯への影響で考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯髄壊死
  2. b位置異常
  3. c歯髄腔狭窄
  4. d象牙質形成不全
  5. eエナメル質形成不全
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正答 be

109C61

2歳6か月の女児。検査中の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

109C61の別冊図1

この検査で確認できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯の動揺
  2. b口呼吸の有無
  3. c歯間の離開度
  4. d小帯の付着位置
  5. e発育空隙の有無
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正答 d

109C69

永久歯先天欠如の発生頻度が高いのはどれか。2つ選べ。

  1. a唇顎口蓋裂
  2. bDown症候群
  3. cCrouzon症候群
  4. d鎖骨頭蓋骨異形成症
  5. e第一第二鰓弓症候群
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正答 ab

109C70

下顎左側第一乳臼歯と第二乳臼歯の隣接面のⅡ級コンポジットレジン修復を行うのに必要なのはどれか。すべて選べ。

  1. aTバンド
  2. bウェッジ
  3. cラバーダムシート
  4. dYoungのプライヤー
  5. eサービカルマトリックス
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正答 abc

109C86

4歳の女児。3か月前に外傷により上顎左側乳中切歯が脱落し審美不良を訴え来院した。創傷治癒後の口腔内写真(別冊No.22)を別に示す。

109C86の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. bブリッジ装着
  3. c可撤保隙装置装着
  4. dスペースリゲーナー装着
  5. eNanceのホールディングアーチ装着
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正答 c

109C104

10か月の乳児。右頰部の腫脹を主訴として来院した。3時間前にテーブルの角で打撲したという。初診時の顔貌写真(別冊No.28)を別に示す。

109C104の別冊図1

疑われる疾患はどれか。1つ選べ。

  1. a血友病
  2. b糖尿病
  3. c鉄欠乏性貧血
  4. dネフローゼ症候群
  5. e甲状腺機能低下症
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正答 a

109D11

5歳の女児。定期健診時に保隙装置の適合を確認し修正を行った。修正前の口腔内写真(別冊No.11A)と修正後の装置の写真(別冊No.11B)を別に示す。

109D11の別冊図1

修正を行った理由はどれか。1つ選べ。

  1. a審美性の改善
  2. b着脱性の向上
  3. c歯石沈着の予防
  4. d異所萌出の回避
  5. e成長抑制の防止
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正答 e

109D12

13歳の女子。下顎右側第二小臼歯の咬合痛を主訴として来院した。1か月前から自覚しているという。打診痛があり歯髄電気診に反応しない。術前の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)を別に示す。

109D12の別冊図1

歯内治療を行うことで期待できるのはどれか。1つ選べ。

  1. a髄腔内の石灰化
  2. b被蓋硬組織の形成
  3. c象牙質の石灰化度亢進
  4. d根尖孔の骨様組織形成
  5. e根管壁の修復象牙質形成
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正答 d

109D13

8歳の女児。歯の破折を主訴として来院した。1時間前に転倒し顔面を強打したという。歯以外に受傷部はなく意識も明瞭である。両側の上顎中切歯の動揺は生理的範囲であり、打診痛はあるが自発痛はない。1┘は生活歯髄切断、└1は直接覆髄を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)とエックス線写真(別冊No.13B)を別に示す。

109D13の別冊図1

1┴1に対する治療法の違いの根拠はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根の完成度
  2. b辺縁歯肉の形態
  3. c歯根破折の有無
  4. d露髄面の大きさ
  5. e歯根膜腔拡大の有無
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正答 d

109D14

10歳の女児。永久歯の萌出遅延を主訴として来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.14)を別に示す。

109D14の別冊図1

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨形成不全症
  2. b甲状腺機能低下症
  3. c先天性表皮水疱症
  4. d鎖骨頭蓋骨異形成症
  5. e低フォスファターゼ症
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正答 a

109D17

7歳の男児。歯の萌出遅延を近医で指摘され来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線写真(別冊No.17B)を別に示す。

109D17の別冊図1
109D17の別冊図2

今後予想されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎側切歯の高位
  2. b下顎犬歯の早期萌出
  3. c上顎右側第一大臼歯の挺出
  4. d下顎右側第二大臼歯の遠心傾斜
  5. e下顎右側第二乳臼歯の晩期残存
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正答 c

109D24

5歳の女児。舌表面の精査を希望して来院した。2週前に母親が気付き、舌表面の模様は数日で変化するという。初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

109D24の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抗菌薬の投与
  3. c舌ブラシの使用
  4. d抗ヒスタミン薬の投与
  5. e複合ビタミン剤の投与
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正答 a

109D29

14歳の男子。下顎左側第二乳臼歯が交換しないため精査を希望して来院した。3年前から気付いていたがそのままにしていたという。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、エックス線写真(別冊No.29B)及び歯科用コーンビームCT(別冊No.29C)を別に示す。

109D29の別冊図1
109D29の別冊図2

┌Eに対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b咬合調整
  3. c形態修正
  4. d抜 髄
  5. e抜 歯
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正答 e

109D32

7歳の女児。上顎左側中切歯の色調異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.32)を別に示す。

109D32の別冊図1

考えられる原因はどれか。1つ選べ。

  1. a萌出嚢胞
  2. b抗菌薬の長期服用
  3. c先行乳歯の根尖病変
  4. dフッ化物の過剰摂取
  5. eエナメル質形成不全症
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正答 c

109D34

8歳の女児。下顎右側中切歯の咬合時の違和感を主訴として来院した。数日前から食事中に気になるようになったという。1┐に軽度の動揺が認められる。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)とエックス線写真(別冊No.34B)を別に示す。

109D34の別冊図1
109D34の別冊図2

原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a外傷性咬合
  2. b母指吸引癖
  3. c根尖性歯周炎
  4. d歯ブラシの誤用
  5. e小帯の付着異常
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正答 a

109D37

6歳の男児。上顎前歯の形態の異常を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)とエックス線写真(別冊No.37B)を別に示す。

109D37の別冊図1

矢印で示す歯に対する適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b近心移動
  3. c捻転修正
  4. d形態修正
  5. e抜 歯
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正答 e

108A39

6歳の女児。奥歯の中央付近に硬い物があり、歯みがき時に出血しやすいことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.3)を別に示す。

108A39の別冊図1

矢印で示した硬固物で考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a食 物
  2. b象牙質
  3. c歯槽骨
  4. dエナメル質
  5. eセメント質
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正答 c

108A44

6〜7歳児への口腔清掃指導で適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. aブクブクうがい
  2. b歯間ブラシの使用法
  3. c第一大臼歯に対する一歯磨き
  4. d永久切歯に対するローリング法
  5. eジェット水流式口腔洗浄器の使用法
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正答 c

108A56

暫間的間接覆髄法の主な目的はどれか。2つ選べ。

  1. a露髄部の閉鎖
  2. b歯髄の乾性壊死
  3. c修復象牙質の形成
  4. d髄床底穿孔部の閉鎖
  5. e齲蝕象牙質の再石灰化
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正答 ce

108A63

歯科的対応法で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aフラッディング法は2歳児に適用される。
  2. bタイムアウト法は抑制的対応法の1つである。
  3. cモデリング法は治療開始前の小児に有効である。
  4. dハンドオーバーマウス法は発達障害児に有効である。
  5. eトークンエコノミー法は系統的脱感作法の1つである。
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正答 c

108A75

乳歯列期の歯列模型でわかるのはどれか。2つ選べ。

  1. a上顎突出度
  2. b乳犬歯関係
  3. c永久歯の萌出余地
  4. dリーウェイスペース
  5. eターミナルプレーン
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正答 be

108A78

永久歯エナメル質の形成不全の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a麦茶の常飲
  2. bビタミンKの欠乏
  3. cフッ化物の長期過剰摂取
  4. dポルフィリンの代謝異常
  5. e血中ビリルビン濃度の増加
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正答 c

108A107

Hellmanの歯齢ⅡA期に用いる可撤保隙装置の製作過程で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a筋形成を行う。
  2. b咬合採得を行う。
  3. cレジン歯を用いる。
  4. d乳犬歯に舌面レストを設定する。
  5. e頰側の辺縁を歯肉頰移行部に設定する。
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正答 bc

108A119

小児の全身疾患と口腔の特徴の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aクレチン病--巨 舌
  2. bDown症候群--乳歯の早期脱落
  3. c骨形成不全症--歯根の発育不全
  4. d先天性表皮水疱症--象牙質の形成不全
  5. e鎖骨頭蓋骨異形成症--歯の早期萌出
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正答 ac

108B4

7歳の男児。歯の萌出遅延と形の異常を主訴として来院した。3か月前に上顎左側前歯が生え代わったが、歯の大きさを心配している。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B)を別に示す。

108B4の別冊図1
108B4の別冊図2

上顎前歯部にみられる所見はどれか。2つ選べ。

  1. a過剰歯
  2. b左側側切歯の欠如
  3. c右側中切歯の埋伏
  4. d左側中切歯の早期萌出
  5. e右側中切歯、側切歯の癒合
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正答 ac

108B8

3歳の男児。歯の萌出遅延を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

108B8の別冊図1

疑われる疾患に合併する症状はどれか。2つ選べ。

  1. a多発骨折
  2. b表皮水疱
  3. c皮膚乾燥
  4. d多数歯埋伏
  5. e毛髪発育不全
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正答 ce

108B21

8歳の女児。下顎右側第一大臼歯の齲蝕を主訴として来院した。一時的に冷たいものにしみる感じはあったが他に自覚症状はなかったという。電気抵抗値は17 kΩであった。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)、エックス線写真(別冊No.21B)及び充塡物除去後の口腔内写真(別冊No.21C)を別に示す。治療として暫間的間接覆髄法を選択した。

108B21の別冊図1

その根拠で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a幼若永久歯である。
  2. b歯髄感染が軽度である。
  3. c歯髄の生活反応が低い。
  4. d齲窩と歯髄が近接している。
  5. e深在性齲蝕が広い範囲にみられる。
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正答 ad

108B32

8歳の男児。下顎右側第一大臼歯が生えてこないことを主訴として来院した。学校の歯科健診で指摘されたという。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)を別に示す。

108B32の別冊図1
108B32の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎右側第二乳臼歯の形態修正
  2. b下顎右側第二乳臼歯の抜去
  3. c下顎右側第一大臼歯の開窓牽引
  4. d下顎右側第一大臼歯の再植
  5. e下顎右側第一大臼歯の抜去
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正答 c

108B33

13歳の女子。根管治療後の経過観察のために受診した。3年前に下顎右側第二小臼歯の中心結節破折による根尖性歯周炎に対する治療を行った。治療後、不快事項はなく、第二小臼歯は安定した状態である。3年前の口腔内写真(別冊No.33A)と3年前と現在のエックス線写真(別冊No.33B)を別に示す。

108B33の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a歯冠形態修正
  2. b水酸化カルシウム製剤の根管貼薬
  3. cガッタパーチャポイントによる根管充塡
  4. d歯根端切除
  5. e抜 歯
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正答 c

108B36

5歳の男児。咬み合わせの異常を主訴として来院した。初診時の習癖中の写真(別冊No.36A)と左手の写真(別冊No.36B)を別に示す。

108B36の別冊図1
108B36の別冊図2

正常値より大きい値を示すと考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a上顎歯列弓幅径
  2. b上顎歯列弓長径
  3. c下顎歯列弓長径
  4. dオーバーバイト
  5. eオーバージェット
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正答 be

108B37

12歳の女児。前歯部の白濁を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.37)を別に示す。

108B37の別冊図1

行うべき対応はどれか。2つ選べ。

  1. a歯面研磨
  2. b歯冠形態修正
  3. cブラッシング指導
  4. dフッ化物歯面塗布
  5. eグラスアイオノマーセメント修復
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正答 cd

108B38

3歳の男児。定期診査を希望して来院した。3か月前に上顎右側乳中切歯の齲蝕治療を実施しており、予後観察のためエックス線撮影を行った。定期診査時のエックス線写真(別冊No.37)を別に示す。

108B38の別冊図1

実施された処置はどれか。1つ選べ。

  1. a暫間的間接覆髄法
  2. b直接覆髄法
  3. c生活歯髄切断法
  4. d麻酔抜髄法
  5. e感染根管治療法
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正答 c

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