第116回 歯科医師国家試験

全360問・正答つき 7/8ページ

116D31

脳を栄養する血管はどれか。2つ選べ。

  1. a顎動脈
  2. b後頭動脈
  3. c椎骨動脈
  4. d内頸動脈
  5. e浅側頭動脈
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正答 cd

116D32

児童福祉法で規定される施設はどれか。3つ選べ。

  1. a乳児院
  2. b保育所
  3. c児童養護施設
  4. d特別支援学校
  5. e市町村保健センター
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正答 abc

116D33

要介護高齢者において低栄養が疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. aBMI:17.0
  2. b総タンパク〈TP〉:7.5g/dL
  3. cアルブミン〈Alb〉:3.1g/dL
  4. dトリグリセリド〈TG〉:100mg/dL
  5. e総コレステロール〈TC〉:170mg/dL
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正答 ac

116D34

インプラントオーバーデンチャーに用いる維持装置のうち、バーアタッチメントと比較した磁性アタッチメントの利点はどれか。3つ選べ。

  1. a良好な清掃性
  2. b維持力の恒常性
  3. c一次固定の効果
  4. d小スペースでの設置
  5. e側方力への大きな抵抗性
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正答 abd

116D35

歯肉の違和感を訴え来院した患者の口腔内写真(別冊No.6A)、エックス線画像(別冊No.6B)及びある薬液を用いた反応後の口腔内写真(別冊No.6C)を別に示す。

116D35の別冊図1

まず行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a切開排膿
  2. b感染根管治療
  3. c抗菌薬の投与
  4. d口腔清掃指導
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 ac

116D36

小児における放射線治療で晩期障害を受けやすいのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b口 唇
  3. c口 底
  4. d歯肉
  5. e歯 胚
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正答 e

116D37

78歳の女性。硬いものが噛みにくいことを主訴として来院した。10年前から2型糖尿病によりインスリン療法を受けているという。頭頸部における疼痛の訴えはなく、最大聞口量(義歯の切歯間距離)は43mmであった。全部床義歯の適合と咬合に問題はない。初診時の口腔内写真(別冊No.7A、B)を別に示す。

116D37の別冊図1

次に行う検査として適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. aガム試験
  2. b咬合力検査
  3. c咀嚼能力検査
  4. d顎関節部MRI
  5. e改訂水飲みテスト
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正答 abc

116D38

抜歯創の治癒過程を順に並べよ。

  1. a骨改造
  2. b仮骨形成
  3. c血管新生
  4. d血餅形成
  5. e肉芽増生
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正答 d → c → e → b → a

116D39

54歳の男性。上顎右側前歯部の動揺を主訴として来院した。6か月前から気付いていたがそのままにしていたという。歯周基本治療後に症状が改善されなかったためフラップ手術を行い、骨欠損形態と根面の状態を確認した。術中の口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

116D39の別冊図1
116D39の別冊図2

歯周基本治療後の再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 術中の所見を踏まえ、次に行う処置はどれか。2つ選べ。

  1. a根面処理
  2. b歯肉整形
  3. c自家骨移植
  4. d口蓋裂溝の除去
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 de

116D40

11歳の男児。下顎右側乳臼歯部の痛みを主訴として来院した。診察の結果、下顎右側第一乳臼歯を抜去することとした。保護者に抜歯について説明し、同意を得た。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線画像(別冊No.9B)を別に示す。

116D40の別冊図1

保護者への追加説明で適切なのはどれか。3つ選べ。

  1. a「上あごに余分な歯があります」
  2. b「上あごの2本の小臼歯の成長が遅れています」
  3. c「上あごの右にある2番目の前歯が小さいです」
  4. d「下あごの後ろにある乳歯の歯根は吸収していません」
  5. e「下あごの永久歯が親知らずを除いて5本足りません」
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正答 bcd

116D41

64歳の男性。上顎右側第一大臼歯の知覚過敏を主訴として来院した。ブラッシング時に一過性の痛みがあるという。検査の結果、グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)と、ある器具を用いた修復操作中の口腔内写真(別冊No.10B)を別に示す。

116D41の別冊図1

この操作で向上するのはどれか。3つ選べ。

  1. a感水性
  2. b接着性
  3. c賦形性
  4. d辺縁封鎖性
  5. eイオン徐放性
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正答 bcd

116D42

55歳の男性。上顎右側第二小臼歯の抜歯後の治療を希望して来院した。5┘は2か月前に抜歯し、抜歯窩の治癒は良好であった。隣接接触関係、咬合関係は正常で、64┘は生活歯で、修復処置はなされているが新たな齲蝕はない。⑥5④┘部に接着ブリッジを装着することとした。支台歯形成前の口腔内写真(別冊No.11A)と、支台装置の設計(水色部)(別冊No.11B)を別に示す。

116D42の別冊図1
116D42の別冊図2

適切な設計はどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 e

116D43

舌苔に起因する生理的口臭と診断された患者への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a定期的な口臭検査を勧める。
  2. b水による頻回の洗口を指導する。
  3. c口腔衛生管理の必要性を説明する。
  4. d心療内科を受診するよう助言する。
  5. e臭いを生じる食品の摂取を禁止する。
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正答 ac

116D44

58歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、上顎左側欠損部にインプラント義歯を製作することとした。インプラント埋入手術のために製作した装置(別冊No.12A)と装置を用いた処置時の写真(別冊No.12B)を別に示す。

116D44の別冊図1

この装置の使用目的はどれか。2つ選べ。

  1. a開口の保持
  2. b熱傷の防止
  3. cトルク値の設定
  4. d埋入位置の規定
  5. e上顎洞穿孔の防止
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正答 de

116D45

48歳の男性。咬合異常を主訴として来院した。歩道で転倒し、顔面裂傷の処置を受けたという。初診時のパノラマエックス線画像(別冊No.13A)、後頭前頭方向エックス線画像(別冊No.13B)及びCT(別冊No.13C)を別に示す。

116D45の別冊図1
116D45の別冊図2

転倒時に強打したと考えられる部位はどれか。1つ選べ。

  1. aオトガイ部
  2. b右側下顎角部
  3. c右側顎関節部
  4. d左側下顎角部
  5. e左側顎関節部
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正答 a

116D46

口臭検査で主に検出された揮発性硫黄化合物のうち、メチルメルカプタンの比率が高くなると考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a仮性口臭
  2. b生理的口臭
  3. c歯周病由来の口臭
  4. d糖尿病由来の口臭
  5. e尿毒症由来の口臭
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正答 c

116D47

予防接種法に基づく定期の予防接種の対象はどれか。3つ選べ。

  1. a結 核
  2. b麻しん
  3. cA型肝炎
  4. d日本脳炎
  5. e流行性耳下腺炎
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正答 abd

116D48

口腔癌治療におけるニボルマブの作用機序はどれか。1つ選べ。

  1. a増殖因子受容体の阻害
  2. b癌細胞のDNA合成阻害
  3. cヘルパーT細胞の活性化
  4. d細胞傷害性T細胞の活性化
  5. e形質細胞による抗体産生亢進
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正答 d

116D49

58歳の女性。上顎左側臼歯部の腫脹と鈍痛を主訴として来院した。1年前から自覚し、徐々に増大しているという。同部の歯肉頬移行部に線状の瘢痕を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、エックス線画像(別冊No.14B)、CT(別冊No.14C)、穿刺吸引時の内容液の写真(別冊No.14D)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.14E)を別に示す。

116D49の別冊図1
116D49の別冊図2
116D49の別冊図3

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b上顎洞癌
  3. c歯性上顎洞炎
  4. d術後性上顎嚢胞
  5. e上顎洞粘液貯留嚢胞
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正答 d

116D50

11歳の女児。口蓋裂の診断で1歳時に口蓋形成術を受けた。術後、発話時の鼻漏れが残存し、スピーチエイドを用いた言語訓練を受けてきたが、改善がみられない。現在の口腔内写真(別冊No.15A)、安静時と「ア」発声時の軟口蓋の写真(別冊No.15B)及び安静時と「イ」発声時のエックス線画像(別冊No.15C)を別に示す。

116D50の別冊図1

適切な治療はどれか。1つ選べ。

  1. a瘻孔閉鎖術
  2. b咽頭弁形成術
  3. c顎裂部骨移植術
  4. d舌接触補助床の装着
  5. eパラタルリフトの装着
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正答 b

116D51

喫煙の影響と考えられるのはどれか。4つ選べ。

  1. a歯の喪失
  2. b白板症の発症
  3. c歯周治療の予後不良
  4. d辺縁歯肉からの出血の増加
  5. e歯肉のメラニン色素沈着部位の拡大
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正答 abce

116D52

6歳の男児。多数歯齲蝕を主訴として来院した。出生時から皮膚や爪に異常がみられ、足には合指症を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)と手の写真(別冊No.16B)を別に示す。

116D52の別冊図1

歯科治療に際して留意すべき事項はどれか。2つ選べ。

  1. a局所麻酔は使用しない。
  2. b全身麻酔が推奨される。
  3. c術野の確保が困難である。
  4. dハンドオーバーマウス法で対応する。
  5. e歯ブラシでの口腔粘膜の刷掃は避ける。
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正答 ce

116D53

3日前から38.5℃の発熱と歯肉腫脹がみられた小児の口腔内写真(別冊No.17)を別に示す。

116D53の別冊図1

検査の結果、単純ヘルペスウイルスの感染を認めた。 考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a水 痘
  2. b風 疹
  3. c麻 疹
  4. d帯状疱疹
  5. eヘルパンギーナ
  6. f疱疹性歯肉口内炎
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正答 f

116D54

ある模型の写真(別冊No.18)を別に示す。

116D54の別冊図1

得られる情報はどれか。すべて選べ。

  1. a口蓋粘膜の厚さ
  2. b口蓋隆起の有無
  3. c咬合平面の彎曲
  4. d顎堤粘膜の被圧変位量
  5. e残存歯と顎堤の位置関係
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正答 bce

116D55

内斜切開で行う切除療法はどれか。1つ選べ。

  1. aGTR法
  2. b新付着術
  3. c歯肉切除術
  4. d歯肉剥離掻爬術
  5. e歯肉弁根尖側移動術
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正答 e

116D56

78歳の男性。全身麻酔下での手術終了後、酸素マスクを装着して病棟に帰室させることとした。ガス容量500Lの医療用酸素ボンベ(最高充填圧力:14.7MPa)に装着された圧力計の写真(別冊No.19)を別に示す。

116D56の別冊図1

流量3L/分で使用した場合、酸素ボンベが空になるまでの時間はどれか。1つ選べ。

  1. a約30分
  2. b約45分
  3. c約90分
  4. d約135分
  5. e約180分
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正答 c

116D57

85歳の男性。上顎右側臼歯口蓋側のブラッシング時の出血を主訴として歯科訪問診療の依頼があった。5年前から家族同行でかかりつけ歯科医へ通院していたが、6か月前に脳梗塞を発症し、意識障害があり、寝たきり状態であるという。口腔清掃は全介助である。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線画像(別冊No.20B)を別に示す。

116D57の別冊図1
116D57の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 適切な対応はどれか。3つ選べ。

  1. aPTC
  2. b洗口剤使用の指導
  3. c手用スケーラーの使用
  4. d介助者への口腔清掃指導
  5. e局所薬物配送システム〈LDDS〉
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正答 acd

116D58

下顎左側第一大臼歯の髄腔開拡時のマイクロスコープ写真(別冊No.21)を別に示す。

116D58の別冊図1

近心根管の根管形成開始時に使用する器具で正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. aラルゴドリル
  2. b根管形成用バー
  3. cピーソーリーマー
  4. dゲーツグリッデンドリル
  5. eインバーテッドコーンバー
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正答 acd

116D59

下顎全部床義歯の安定を図るためのピエゾグラフィーと同じ概念の術式はどれか。2つ選べ。

  1. aダイナミック印象
  2. bパラトグラム検査
  3. cフレンジテクニック
  4. dオルタードキャスト法
  5. eニュートラルゾーンテクニック
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正答 ce

116D60

79歳の男性。上顎前歯部口蓋側歯肉の疼痛を主訴として来院した。10年以上にわたり就寝時に義歯を使用していたが、1年前から家族の助言で夜間は外すようしたところ、1か月前から上顎前歯の動揺と起床時の痛みを感じるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)、義歯装着時の口腔内写真(別冊No.22B)及びエックス線画像(別冊No.22C)を別に示す。

116D60の別冊図1
116D60の別冊図2

初診時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 主訴の改善のためにまず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a下顎前歯部の削合
  2. b就寝時の義歯装着
  3. c上顎左側側切歯の歯冠補綴
  4. d所有している義歯を用いた咬合挙上
  5. eスケーリング・ルートプレーニング
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正答 b

116D61

左側上顎洞内のエックス線不透過像を指摘された患者のエックス線画像(別冊No.23A)と歯科用コーンビームCT(別冊No.23B)を別に示す。

116D61の別冊図1

上顎左側大臼歯はすべて歯髄電気診で生活反応を示し、動揺や打診痛も認めない。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b穿刺吸引
  3. c開 窓
  4. d摘 出
  5. e上顎洞根治術
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正答 a

116D62

咬筋運動ニューロンの細胞体が存在するのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b延 髄
  3. c間 脳
  4. d小 脳
  5. e中 脳
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正答 a

116D63

65歳の女性。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、上顎部分床義歯を製作することとした。義歯製作中のある過程の写真(別冊No.24A)と完成した義歯の写真(別冊No.24B)を別に示す。

116D63の別冊図1
116D63の別冊図2

矢印で示す部位に共通するのはどれか。3つ選べ。

  1. a維持の向上
  2. b回転の防止
  3. c支持の増大
  4. d着脱の誘導
  5. e横揺れの抑制
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正答 bde

116D64

重合開始時にラジカルが作用する基はどれか。2つ選べ。

  1. a水酸基
  2. bビニル基
  3. cリン酸基
  4. dカルボキシ基
  5. eメタクリロイルオキシ基
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正答 be

116D65

急激な口唇腫脹を呈するのはどれか。2つ選べ。

  1. a粘液嚢胞
  2. b口唇ヘルペス
  3. c肉芽腫性口唇炎
  4. dアナフィラキシー
  5. e遺伝性血管性浮腫
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正答 de

116D66

顔面外傷を伴う救急患者において頭蓋底骨折が疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a髄液漏
  2. bBell現象
  3. cBattle徴候
  4. dVincent症状
  5. eホルネル症候群
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正答 ac

116D67

心胸郭比を評価する検査はどれか。1つ選べ。

  1. a心電図検査
  2. b心臓超音波検査
  3. cスパイロメトリ
  4. d胸部エックス線撮影
  5. e心臓カテーテル検査
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正答 d

116D68

ニケイ酸リチウム製補綴装置の成形法はどれか。2つ選べ。

  1. a焼 成
  2. b切 削
  3. c加熱重合
  4. d積層造形
  5. e加熱・加圧
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正答 be

116D69

3%プロピトカイン塩酸塩1.8mL中の、プロピトカイン塩酸塩の含有量はどれか。1つ選べ。

  1. a0.054mg
  2. b0.54mg
  3. c5.4mg
  4. d54mg
  5. e540mg
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正答 d

116D70

疾病の有無とスクリーニング検査値の分布の関係を図に示す。

116D70の別冊図1

カットオフ値を低く設定したときの数値の変化の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a感 度:上がる ーー 特異度:上がる
  2. b感 度:上がる ーー 特異度:下がる
  3. c感 度:下がる ーー 特異度:上がる
  4. d感 度:下がる ーー 特異度:下がる
  5. e感 度:変化なし ーー 特異度:変化なし
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正答 b

116D71

脳梗塞の既往がある患者に対して行った検査の写真(別冊No.25)を別に示す。

116D71の別冊図1

検査結果に最も関連しているのはどれか。1つ選べ。

  1. a口輪筋
  2. b側頭筋
  3. c顎舌骨筋
  4. d外側翼突筋
  5. e口蓋帆挙筋
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正答 e

116D72

定型発達の乳児において最も遅く認められるのはどれか。1つ選べ。

  1. a口唇反射の消失
  2. b探索反射の消失
  3. c舌挺出反射の消失
  4. d口唇によるスプーンの捕捉
  5. e乳臼歯部の顎堤による食物の粉砕
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正答 e

116D73

65歳の女性。上顎前歯部の腫瘤を主訴として来院した。3か月前から徐々に増大してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)、エックス線画像(別冊No.26B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.26C)を別に示す。

116D73の別冊図1
116D73の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b抗菌薬投与
  3. c切 除
  4. d上顎部分切除
  5. e放射線療法
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正答 c

116D74

マルチブラケット装置に用いるチューブ付きバンドの装着過程の写真(別冊No.27)を別に示す。

116D74の別冊図1

実施の順番に並べよ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 c → e → d → b → a

116D75

84歳の女性。口腔内からの出血を主訴として来院した。起床時に枕に血が付いていることに気付いたが、過去に同様の症状はみられなかったという。初診時の口腔内写真(別冊No.28)を別に示す。

116D75の別冊図1
116D75の別冊図2

血液検査の結果を表に示す。 原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a線溶の充進
  2. b血管の先天異常
  3. c血小板の破壊充進
  4. d赤血球の破壊充進
  5. e凝固因子の機能不全
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正答 c

116D76

プラークリテンションファクターはどれか。3つ選べ。

  1. a歯 石
  2. b歯列不正
  3. c舌突出癖
  4. dエナメル突起
  5. eブラキシズム
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正答 abd

116D77

ガッタパーチャポイントで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a殺菌効果がある。
  2. b非吸収性である。
  3. c圧接が可能である。
  4. d歯質接着性がある。
  5. e骨性瘢痕治癒を促進する。
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正答 bc

116D78

水道水フロリデーションの齲蝕予防機序はどれか。3つ選べ。

  1. a結晶性の向上
  2. b再石灰化の促進
  3. c唾液緩衝能の向上
  4. dフッ化カルシウムの生成
  5. eフルオロアパタイトの生成
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正答 abe

116D79

74歳の女性。下顎左側犬歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。自発痛および打診痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)、口内法エックス線画像(別冊No.29B)及び┌3部の歯科用コーンビームCT(別冊No.29C)を別に示す。

116D79の別冊図1
116D79の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b感染根管治療
  3. c意図的再植
  4. d歯根尖切除
  5. e抜 歯
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正答 e

116D80

58歳の男性。下顎右側大臼歯部で食物が咬みきれないことを主訴として来院した。数か月前から気付いていたが、痛みがないのでそのままにしていたという。歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。

116D80の別冊図1

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b歯冠形態修正
  3. c全部金属冠修復
  4. dフッ化物歯面塗布
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 e

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