矯正歯科学の過去問

全668問・正答つき 13/14ページ

97C62

開咬を伴う骨格性上顎前突症のセファロ分析で小さい値を示すのはどれか。 1つ選べ。

  1. a下顔面高
  2. b下顎下縁平面角
  3. c顔面角
  4. dANB角
  5. eY軸角
正答を見る

正答 c

97C63

混合歯列期の過蓋咬合を伴う上顎前突の治療で適用される装置はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aリンガルアーチ
  2. bトランスパラタルアーチ
  3. cタングクリブ
  4. dバイオネーター
  5. eヘッドギア
正答を見る

正答 de

97C64

アクチバトールによる治療が有効な混合歯列期の不正咬合はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a前歯部に叢生がある歯槽性不正咬合
  2. b口唇の閉鎖困難な骨格性開咬
  3. c口呼吸が原因の下顎遠心咬合
  4. d過蓋咬合を伴う下顎遠心咬合
  5. e下顎の後退が可能な反対咬合
正答を見る

正答 de

97C65

歯列弓拡大後の保定に適用する装置はどれか。 1つ選べ。

  1. aNanceのホールディングアーチ
  2. bリンガルアーチ
  3. c咬合挙上板
  4. d咬合斜面板
  5. eアクチバトール
正答を見る

正答 b

97C66

10歳の女児。前歯部反対咬合を主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.26A、B、C)と構成咬合位の口腔内写真(別冊No.26D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

97C66の別冊図1
97C66の別冊図2
97C66の別冊図3

矯正装置と治療効果との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前方牽引装置──ANB角の増加
  2. bオトガイ帽装置──SNB角の減少
  3. cアクチバトール──上顎中切歯歯軸傾斜角の減少
  4. d舌側弧線装置──上顎中切歯歯軸傾斜角の増加
  5. e咬合斜面板──下顎中切歯歯軸傾斜角の増加
正答を見る

正答 d

97C67

8歳の女児。前歯の歯列不正を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.27A、B)、口腔内写真(別冊No.27C)およびパノラマエックス線写真(別冊No.27D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

97C67の別冊図1
97C67の別冊図2
97C67の別冊図3
97C67の別冊図4

治療方針で適切でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a過剰歯の抜去
  2. b犬歯部の開窓・牽引
  3. c咬合の挙上
  4. d上顎の前方成長抑制
  5. e下顎の前方成長促進
正答を見る

正答 d

97C68

9歳の男児。前歯部の咬合状態を気にして来院した。セファロ分析の結果、SNA角、SNB角に異常はなく、下顎下縁平面に対する下顎中切歯歯軸傾斜角は正常範囲内にあった。治療前後の口腔内写真(別冊No.28A、B)を別に示す。

97C68の別冊図1

使用した矯正装置はどれか。 1つ選べ。

  1. aリップバンパー
  2. b舌側弧線装置
  3. cアクチバトール
  4. dマルチブラケット装置
  5. eオトガイ帽装置
正答を見る

正答 b

97C69

8歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。切端咬合はとれず軽度の発音障害がある。初診時の口腔内写真(別冊No.29A、B、C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

97C69の別冊図1
97C69の別冊図2

治療方針で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合斜面板による咬合挙上
  2. b切歯斜面板による上顎前歯の唇側傾斜
  3. cリップバンパーによる上顎臼歯の頬側移動
  4. d上顎前方牽引装置による上顎骨の前方成長誘導
  5. eアクチバトールによる下顎前歯の舌側傾斜
正答を見る

正答 d

97C70

14歳の男子。9歳時に反対咬合を主訴として来院した。9~14歳の口腔内写真(別冊No.30A、B、C、D、E)を治療経過順に別に示す。

97C70の別冊図1
97C70の別冊図2

治療による変化で誤っているのはどれか。2つ選べ。

  1. a下顎前歯が舌側傾斜した。
  2. b下顎大臼歯が遠心方向に直立した。
  3. c上顎前歯が唇側傾斜した。
  4. d上顎大臼歯が圧下した。
  5. e下顎大臼歯が近心移動した。
正答を見る

正答 de

97C71

19歳の女性。前歯の歯列不正を主訴として来院した。アーチレングスディスクレパンシーは上下顎とも-8.0mmである。初診時の口腔内写真(別冊No.31A、B、C、D)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

97C71の別冊図1
97C71の別冊図2
97C71の別冊図3

治療方針で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎の成長抑制
  2. b下顎の前方成長誘導
  3. c上顎骨の拡大
  4. d抜歯による矯正治療
  5. eLe FortⅠ型骨切り術
正答を見る

正答 d

97C72

18歳の女子。前歯部叢生を主訴として来院した。咬合関係はAngleⅠ級、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-6.0mm、下顎-8.0mmである。初診時の顔面写真(別冊No.32A)と口腔内写真(別冊No.32B、C、D)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

97C72の別冊図1
97C72の別冊図2
97C72の別冊図3
97C72の別冊図4

治療方針で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a5┴5+5┬5を抜歯後、最小の固定を用いる。
  2. b4┴4+4┬4を抜歯後、最大の固定を用いる。
  3. c4┴4+5┬5を抜歯後、相反固定を用いる。
  4. d非抜歯で上下顎歯列の側方拡大を行う。
  5. e非抜歯で上下顎歯列の遠心移動を行う。
正答を見る

正答 b

97C73

14歳の女子。噛み合わせの異常を主訴として来院した。咬合時の機能的顎偏位はみられない。初診時の顔面写真(別冊No.33A)と口腔内写真(別冊No.33B、C、D、E、F)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

97C73の別冊図1
97C73の別冊図2
97C73の別冊図3
97C73の別冊図4

治療方針で適切なのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a舌側弧線装置による大臼歯咬合関係の改善
  2. bヘッドギアによる上顎大臼歯の遠心移動
  3. cバイオネーターによる下顎の成長方向の改善
  4. d拡大装置による臼歯部交叉咬合の改善
  5. eマルチブラケット装置による歯の排列
正答を見る

正答 de

97C74

15歳の女子。顔のゆがみを主訴として来院した。咬合時に下顎が右方に誘導される。セファロ分析の結果、角度計測値はすべて1S.D.内であった。初診時の顔面写真(別冊No.34A)と口腔内写真(別冊No.34B、C、D)とを別に示す。

97C74の別冊図1
97C74の別冊図2
97C74の別冊図3

治療方針で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a外科的矯正治療
  2. b筋機能訓練後、マルチブラケット装置による治療
  3. c上顎急速拡大後、マルチブラケット装置による治療
  4. dチンキャップ治療後、マルチブラケット装置による治療
  5. e小臼歯抜歯後、マルチブラケット装置による治療
正答を見る

正答 c

97C75

17歳の男子。唇顎口蓋裂による歯列不正の治療を行った。治療経過の口腔内写真(別冊No.35A、B、C、D、E)を年齢順に別に示す。

97C75の別冊図1
97C75の別冊図2
97C75の別冊図3
97C75の別冊図4
97C75の別冊図5

正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a5歳時にネジ付拡大装置で歯列弓を拡大した。
  2. b8歳時に舌側弧線装置の単式弾線で前歯を唇側移動した。
  3. c11歳時にCoffinの拡大装置で歯列弓を拡大した。
  4. d14歳時にマルチブラケット装置で個々の歯を排列した。
  5. e17歳時に動的治療を終了し咬合斜面板で保定を開始した。
正答を見る

正答 ad

96A22

正面セファロ分析で得られるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a頭蓋底前後径
  2. b上顎骨前後径
  3. c下顎骨骨体長
  4. d下顎骨側方偏位量
  5. e上顎切歯唇側傾斜度
正答を見る

正答 d

96A49

咬合平面と平行なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aCamper平面
  2. bフランクフルト平面
  3. c眼窩平面
  4. d正中矢状平面
  5. e顔面平面
正答を見る

正答 a

96B9

母指吸引癖が関係するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a下顎近心位
  2. b上顎前突
  3. c上顎歯列弓の狭窄
  4. d下顎前歯の唇側傾斜
  5. e過蓋咬合
正答を見る

正答 bc

96C51

骨格性反対咬合の症状はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎歯列弓の開大
  2. b下顎歯列弓の狭窄
  3. c上顎骨の後退
  4. d下顎骨の前突
  5. e上顎歯列弓の空隙
正答を見る

正答 cd

96C52

器械的矯正力を利用した矯正装置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a咬合斜面板
  2. b顎外固定装置
  3. c歯列弓拡大装置
  4. dリップバンパー
  5. eアクチバトール
正答を見る

正答 bc

96C53

AngleⅡ級2類不正咬合の診査で注意する事項はどれか。

  1. a前歯部歯肉状態
  2. b習慣性開閉口運動
  3. c母指吸引癖
  4. d内分泌異常
  5. e顎関節症状
正答を見る

正答 b

96C54

正しい組合せはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎前突──母指吸引癖
  2. b下顎前突──咬唇癖
  3. c叢生──舌突出癖
  4. d空隙歯列──睡眠態癖
  5. e開咬──口呼吸
正答を見る

正答 ae

96C55

上顎前突を伴いやすい疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a頭蓋顔面異骨症
  2. b鎖骨頭蓋異骨症
  3. c下顎顔面異骨症
  4. d尖頭合指症
  5. e軟骨形成不全症
正答を見る

正答 c

96C56

縫合性成長を制御するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上顎前方牽引装置
  2. b舌側弧線装置
  3. cオトガイ帽装置
  4. dマルチブラケット装置
  5. eヘッドギア
正答を見る

正答 ae

96C57

機能的不正咬合の検査はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a筋電図検査
  2. b模型分析
  3. cTweed分析
  4. dThompson(神山)分析
  5. eファンクショナルワックスバイト法
正答を見る

正答 ade

96C58

55歳の女性。上顎犬歯を約130gの持続的矯正力で遠心移動を行った。右側に比べ左側の犬歯はほとんど移動していない。 考えられる原因はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯髄壊死
  2. bアーチワイヤーのたわみ
  3. c対合歯の咬合干渉
  4. d歯の骨性癒着
  5. e高年齢
正答を見る

正答 bcd

96C59

10歳の男児。反対咬合で被蓋が浅く、ANB角がマイナス、上顎切歯が唇側傾斜および下顎切歯が舌側傾斜している。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aオトガイ帽装置
  2. b咬合斜面板
  3. cアクチバトール
  4. dヘッドギア
  5. e上顎前方牽引装置
正答を見る

正答 ae

96C60

開咬を伴う骨格性上顎前突のセファロ分析で基準値より小さいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aANB角
  2. b顔面角
  3. cY軸角
  4. d下顎角
  5. e下顎下縁平面角
正答を見る

正答 b

96C61

正中口蓋縫合部の骨形成を促進させるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a舌側弧線装置
  2. b上顎前方牽引装置
  3. cヘッドギア
  4. d急速拡大装置
  5. e拡大床装置
正答を見る

正答 d

96C62

適正な矯正力による歯の移動時の生体反応はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a骨リモデリングの賦活
  2. b血管透過性の亢進
  3. c歯根膜の消失
  4. dセメント質の吸収
  5. e歯髄腔の拡大
正答を見る

正答 ab

96C63

下顎前突に対する外科的矯正治療で得られる効果はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顔貌の改善
  2. bANB角の増加
  3. c睡眠時無呼吸症の改善
  4. d舌房の拡大
  5. e咀嚼機能の改善
正答を見る

正答 abe

96C64

持続的な矯正力を発現するのはどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a舌側弧線装置
  2. bヘッドギア
  3. cアクチバトール
  4. d咬合挙上板
  5. eマルチブラケット装置
正答を見る

正答 ae

96C65

咀嚼筋の機能と関連がある顔面頭蓋形態はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a下顎枝の高さ
  2. b下顎角の大きさ
  3. cオトガイ唇溝の深さ
  4. d下顎隆起の大きさ
  5. e下顎下縁平面の傾斜
正答を見る

正答 abe

96C66

11歳の男児。口元の前突感を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)を別に示す。診断の結果、写真に示す矯正装置(別冊No.25B)が選択された。

96C66の別冊図1
96C66の別冊図2

初診時のセファロ分析で基準値と比べて大きな値を示すのはどれか。2つ選べ。

  1. aSNA角
  2. bSNB角
  3. cANB角
  4. dFMA
  5. eFacial angle
正答を見る

正答 ac

96C67

10歳の男児。上顎右側中切歯の逆被蓋を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.26A、B)を別に示す。

96C67の別冊図1

リンガルアーチで効果的に矯正治療を行う方法はどれか。2つ選べ。

  1. a弾線に強い矯正力の付与
  2. bバイトプレートの併用
  3. cヘッドギアの併用
  4. d1┘の切縁の削合
  5. e1┘のスペースの確保
正答を見る

正答 be

96C68

20歳の女性。臼歯部での咬合不安定を主訴として来院した。上下顎歯列の正中線は一致し、下顎の機能的な偏位は認められない。セファロ写真から骨格的な問題はなく、顎関節にも異常はない。ガム咀嚼時の下顎切歯点の前頭面運動経路(別冊No.27)を別に示す。

96C68の別冊図1

考えられる矯正治療の方針はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎右側臼歯の口蓋側移動
  2. b下顎右側臼歯の圧下
  3. c上顎左側臼歯の頬側移動
  4. d上顎左側臼歯の挺出
  5. e下顎左側臼歯の舌側移動
正答を見る

正答 ce

96C69

9歳の男児。下顎の側方偏位を主訴として来院した。偏位側で開閉口時クリックがある。初診時の咬頭嵌合位と早期接触位との口腔内写真(別冊No.28A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

96C69の別冊図1
96C69の別冊図2

用いられる矯正装置はどれか。2つ選べ。

  1. aリンガルアーチ
  2. bヘッドギア
  3. c急速拡大装置
  4. dアクチバトール
  5. eリップバンパー
正答を見る

正答 ad

96C70

9歳の女児。上顎前歯の前突感を主訴として来院した。初診時の顔面写真(別冊No.29A)と口腔内写真(別冊No.29B、C)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

96C70の別冊図1
96C70の別冊図2
96C70の別冊図3

適切な診断はどれか。2つ選べ。

  1. a上顎骨の前突
  2. b下顎骨の後退
  3. c下顔面高の過大
  4. d上顎切歯の唇側傾斜
  5. e下顎切歯の舌側傾斜
正答を見る

正答 bd

96C71

9歳の男児。上下顎切歯が咬合時に接触しないことを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.30A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

96C71の別冊図1
96C71の別冊図2

この時期の処置で考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aマルチブラケット装置による歯の排列
  2. bヘッドギアによる上顎骨前方成長の抑制
  3. cタングクリブによる舌突出の防止
  4. dオトガイ帽装置による下顎骨垂直成長の抑制
  5. e舌側弧線装置による上顎切歯の唇側移動
正答を見る

正答 cd

96C72

16歳の女子。上顎歯列正中の左方偏位と叢生の改善とを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)と治療中の口腔内写真(別冊No.31B、C、D、E)とを別に示す。

96C72の別冊図1
96C72の別冊図2

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎左側第一小臼歯の遠心移動に複式弾線を用いた。
  2. b上顎側切歯の唇側移動に指様弾線を用いた。
  3. cBegg法による歯の排列を行った。
  4. d下顎歯列の空隙閉鎖時に顎内ゴムを用いた。
  5. e治療の最終段階でⅢ級ゴムを用いた。
正答を見る

正答 e

96C73

9歳の女児。上顎前歯の前突を主訴として来院した。オーバージェット+8mmで、アーチレングスディスクレパンシーは上顎-1mm、下顎-5mmであった。初診時の顔面写真(別冊No.32A)と口腔内写真(別冊No.32B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

96C73の別冊図1
96C73の別冊図2

治療方針で適切な組合せはどれか。2つ選べ。

  1. aバイオネーター──下顎骨の前方成長促進
  2. bヘッドギア──上顎骨の前方成長抑制
  3. c床装置──上顎切歯の舌側移動
  4. dリップバンパー──下唇圧の排除
  5. eタングクリブ──舌突出癖の解消
正答を見る

正答 bd

96C74

10歳の女児。上顎の前突感を主訴として来院した。セファロ分析から下顎骨の後退が認められた。矯正治療前後の模型写真(別冊No.33A、B、C、D)を別に示す。

96C74の別冊図1
96C74の別冊図2

治療に用いた装置はどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合斜面板
  2. bヘッドギア
  3. c拡大床装置
  4. d顎間固定装置
  5. eFränkel装置
正答を見る

正答 e

96C75

9歳の男児。反対咬合を主訴として来院した。初診時の咬頭嵌合位と切端咬合位との口腔内写真(別冊No.34A、B)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

96C75の別冊図1
96C75の別冊図2

治療方針で適切な組合せはどれか。2つ選べ。

  1. a外科的矯正治療──下顎骨の後退
  2. b上顎前方牽引装置──上顎前方成長の促進
  3. c機能的矯正装置──前歯部被蓋の改善
  4. dオトガイ帽装置──下顎前方成長の抑制
  5. eマルチブラケット装置──下顎切歯の舌側移動
正答を見る

正答 cd

95A21

歯種と出現しやすい位置異常との組合せで誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎側切歯──口蓋側転位
  2. b下顎側切歯──舌側転位
  3. c上顎犬歯──唇側転位
  4. d上顎第一大臼歯──低位
  5. e下顎第三大臼歯──近心傾斜
正答を見る

正答 d

95A22

咬合の診査で用いられる水平基準面はどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aカンペル平面
  2. bフランクフルト平面
  3. c正中矢状平面
  4. d眼窩平面
  5. e下顎下縁平面
正答を見る

正答 abe

95B13

Nanceのホールディングアーチで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a主線は切歯舌側歯頸部に接触させる。
  2. b下顎の多数歯早期喪失に用いる。
  3. c上顎第一大臼歯の近心移動防止のために用いる。
  4. d装着後に齲蝕が発生する危険性が高い。
  5. e矯正治療後の保定装置として用いる。
正答を見る

正答 c

95B15

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a吸指癖は前歯部開咬の誘因となる。
  2. b口呼吸は下顎近心咬合の誘因となる。
  3. c舌突出癖では咀嚼筋の緊張がみられる。
  4. d異常嚥下癖では口輪筋の弛緩がみられる。
  5. e歯ぎしりは覚醒下で誘発される。
正答を見る

正答 a

95C51

セファロ分析で下顎の近遠心的な位置を知るための基準平面はどれか。2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aSN平面
  2. bFH平面
  3. c咬合平面
  4. d下顎下縁平面
  5. e正中矢状平面
正答を見る

正答 ab

95C52

矯正治療による生体反応で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a下顎運動での切歯路の変化
  2. b顎骨での骨梁走向の変化
  3. c圧迫側歯根膜でのコラーゲン線維の伸展
  4. d圧迫側歯根膜でのマクロファージの出現
  5. e顎関節部での骨改造の出現
正答を見る

正答 c

95C53

頭部エックス線規格写真撮影法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a焦点─被写体間距離は1mである。
  2. bAngleによって考案された。
  3. c画像は実物の等倍大となる。
  4. d頭位はFH平面を水平とする。
  5. e被写体は頭頂部と後頭部とで固定する。
正答を見る

正答 d

95C54

矯正治療における永久歯の抜去に関して考慮するのはどれか。3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a口唇突出度
  2. b頭指数
  3. c開閉口運動
  4. d上下顎位置関係
  5. eアーチレングスディスクレパンシー
正答を見る

正答 ade

他の科目から探す

科目一覧を見る

回数から探す

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る