保存修復学の過去問

全426問・正答つき 6/9ページ

105D15

35歳の女性。上顎右側側切歯の審美障害を主訴として来院した。コンポジットレジンを用いた直接法ベニア修復を行うこととした。初診時と修復後との口腔内写真(別冊No.15A、B)を別に示す。

105D15の別冊図1

歯面処理剤として用いたのはどれか。1つ選べ。

  1. aリン酸
  2. bフッ化水素酸
  3. cポリアクリル酸
  4. dデンティンプライマー
  5. eシランカップリング剤
正答を見る

正答 a

105D19

54歳の男性。下顎臼歯部の一過性の冷水痛を主訴として来院した。数年前から気付いていたが放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。

105D19の別冊図1

習慣的過剰摂取が疑われるのはどれか。2つ選べ。

  1. a牛 乳
  2. b緑 茶
  3. c黒 酢
  4. dコーヒー
  5. e炭酸飲料
正答を見る

正答 ce

105D32

28歳の女性。上顎左側小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)と齲蝕除去後の口腔内写真(別冊No.32B)とを別に示す。

105D32の別冊図1

辺縁適合性を向上させるために使用するのはどれか。1つ選べ。

  1. aウッドウェッジ
  2. bガムリトラクター
  3. cクラウンフォーム
  4. dサービカルマトリックス
  5. eアイボリーセパレーター
正答を見る

正答 a

105D35

38歳の女性。上顎左側中切歯の修復物の変色を主訴として来院した。約10年前にコンポジットレジン修復を受けたという。補修修復を行うこととした。初診時と窩洞形成後との口腔内写真(別冊No.35A、B)を別に示す。

105D35の別冊図1

前処理剤として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aEDTA
  2. bリン酸
  3. c過酸化水素水
  4. dシランカップ リング剤
  5. e次亜塩素酸ナトリウム
正答を見る

正答 bd

105D40

22歳の女性。上顎右側側切歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.40A)とエックス線写真(別冊No.40B)とを別に示す。

105D40の別冊図1

齲蝕の除去に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aエアブレイシブ
  2. bEr:YAGレーザー
  3. c齲蝕歯質溶解剤
  4. dダイヤモンドディスク
  5. eスプーンエキスカベーター
正答を見る

正答 be

104A12

象牙質の慢性齲蝕で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a着色が少ない。
  2. b穿通性である。
  3. c硬化象牙質が多い。
  4. d表層下脱灰を認める。
  5. e第二象牙質を認めない。
正答を見る

正答 c

104A24

エナメル質齲蝕と比較した根面象牙質齲蝕の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a境界が明瞭
  2. b非感染で発症
  3. c齲蝕円錐が明瞭
  4. d第三象牙質の形成
  5. ewhite spotが顕著
正答を見る

正答 d

104A38

セラミックインレーのクレビスを小さくする方法はどれか。1つ選べ。

  1. a窩洞外形を咬合接触部に設定する。
  2. b窩洞の線角を丸く形成する。
  3. c窩縁斜面を付与する。
  4. dアルジネート印象材で印象採得する。
  5. eグラスアイオノマーセメントで装着する。
正答を見る

正答 b

104A74

口腔内で硬質レジン前装冠を補修修復するにあたって金属面の接着に有効な前処理はどれか。1つ選べ。

  1. aEDTA処理
  2. bリン酸処理
  3. cスズ電析処理
  4. dフッ化水素酸処理
  5. eイオウ含有モノマー処理
正答を見る

正答 e

104A91

酸蝕症の原因はどれか。2つ選べ。

  1. a胃食道逆流症
  2. bフッ化物歯面塗布
  3. c細菌による酸産生
  4. d酸性食品の習慣的摂取
  5. eビタミンAの過剰摂取
正答を見る

正答 ad

104A105

齲蝕象牙質の内層〈第二層〉で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a混濁層を認める。
  2. b細菌が侵入している。
  3. c齲蝕検知液で濃染される。
  4. d無機質は顆粒状の結晶構造を有する。
  5. eコラーゲン線維に横紋が残存している。
正答を見る

正答 ad / ae / de

104A118

回転切削器具と比較してEr:YAGレーザーによる歯質切削の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a振動が小さい。
  2. b切削音が大きい。
  3. c切削効率が低い。
  4. dスミヤー層の形成量が多い。
  5. e窩洞の平坦化が容易である。
正答を見る

正答 ac

104B2

24歳の男性。上顎右側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及び器具の写真(別冊No.2C)を別に示す。

104B2の別冊図1
104B2の別冊図2

検査に使用するのはどれか。2つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
正答を見る

正答 bc

104B4

35歳の男性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。2週前に齲蝕の治療を受け、その数日後から自覚しているという。6┐はレジン系仮封材で充填されており、間欠的な咬合痛と冷水痛とがある。歯髄電気診に反応する。仮封材除去前のエックス線写真(別冊No.4A)と仮封材除去前後の口腔内写真(別冊No.4B)とを別に示す。

104B4の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. aIPC法
  2. b抜髄法
  3. c直接覆髄法
  4. dメタルインレー修復
  5. e光硬化型グラスアイオノマーセメント修復
正答を見る

正答 d

104B9

35歳の男性。上顎右側臼歯部の咀嚼痛を主訴として来院した。痛みは不規則に発症し鋭痛で一過性であるという。同部に打診痛はなく冷水に軽度に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線写真(別冊No.9B)とを別に示す。

104B9の別冊図1

原因歯の特定に有効なのはどれか。1つ選べ。

  1. a麻酔診
  2. b切削診
  3. c歯髄電気診
  4. d割箸による楔応力検査
  5. e咬翼法エックス線検査
正答を見る

正答 d

104B13

28歳の女性。上顎左側第一小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。歯髄電気診に反応する。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)と罹患歯質を齲蝕検知液で染色し水洗した後の口腔内写真(別冊No.13B)とを別に示す。

104B13の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合診査
  2. b予防拡大
  3. cプレウェッジ
  4. dマトリックス装着
  5. e遊離エナメル質の除去
正答を見る

正答 c / e

104B26

70歳の男性。上顎前歯部の違和感を主訴として来院した。舌で触れると引っかかるという。21┴12にコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。

104B26の別冊図1

処置に必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合紙
  2. b裏層材
  3. c局所麻酔薬
  4. dマトリックス
  5. eシランカップリング剤
正答を見る

正答 ad

104B49

50歳の女性。上顎右側第一大臼歯の疼痛を主訴として来院した。一過性の冷水痛があるという。金属修復物を除去し、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.48A)とエックス線写真(別冊No.48B)とを別に示す。

104B49の別冊図1

適切な窩洞はどれか。1つ選べ。

  1. aMO
  2. bMOL
  3. cMO・OL(2窩洞)
  4. dMトンネル
  5. eMトンネル・OL(2窩洞)
正答を見る

正答 c

104C6

口腔内写真(別冊No.1)を別に示す。

104C6の別冊図1

歯の変色の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a喫 煙
  2. b歯髄壊死
  3. cフッ素症
  4. d象牙質形成不全
  5. eテトラサイクリン服用
正答を見る

正答 b

104C7

加齢に伴う石灰化の亢進によって形成されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a外套象牙質
  2. b原生象牙質
  3. c第三象牙質
  4. d球間象牙質
  5. e透明象牙質
正答を見る

正答 e

104C16

コンポジットレジンインレー修復でシランカップリング処理を行う理由はどれか。1つ選べ。

  1. a歯質の強化
  2. b色調の改善
  3. c接着性の向上
  4. dセメントの硬化促進
  5. eインレー体の強度向上
正答を見る

正答 c

104C19

痛みの原因歯の特定が困難なのはどれか。1つ選べ。

  1. a急性一部性単純性歯髄炎
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d急性化膿性根尖性歯周炎
  5. e慢性化膿性根尖性歯周炎
正答を見る

正答 b

104C42

レジンセメントによる金合金インレーの装着で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a色合わせを行う。
  2. b光重合型を用いる。
  3. cインレーの内面処理を行う。
  4. dセメントを窩洞に填入する。
  5. e完全硬化後に余剰セメントを除去する。
正答を見る

正答 c

104C58

くさび状欠損の進行に関与するのはどれか。すべて選べ。

  1. a口呼吸
  2. b酸性飲料
  3. cフッ化物洗口
  4. dクレンチング
  5. eブラッシング
正答を見る

正答 bde

104C107

コンポジットレジンインレー修復で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a窩洞の深さは1.0mmを目安とする。
  2. bスライスカットを行う。
  3. cレジンコーティングは接着性を向上させる。
  4. d水硬性仮封材が用いられる。
  5. eポリカルボキシレートセメントで装着する。
正答を見る

正答 cd

104D7

24歳の女性。下顎右側大臼歯部の齲蝕を主訴として来院した。8┐は一過性の冷水痛があり歯髄電気診に反応する。齲窩の電気抵抗値は40kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)、エックス線写真(別冊No.7B)及び軟化象牙質除去後の口腔内写真(別冊No.7C)を別に示す。

104D7の別冊図1
104D7の別冊図2

次に行う処置の手順で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a間接覆髄法 → メタルインレー修復
  2. b間接覆髄法 → コンポジットレジン修復
  3. cIPC法 → メタルインレー修復
  4. d直接覆髄法 → グラスアイオノマーセメント修復
  5. e直接覆髄法 → コンポジットレジン修復
正答を見る

正答 e

104D11

57歳の女性。上顎右側第二小臼歯の破折を主訴として来院した。昨日破折したという。一過性の冷水痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)とエックス線写真(別冊No.11B)とを別に示す。

104D11の別冊図1

まず行う処置はどれか。1つ選べ。

  1. a窩洞形成
  2. b齲窩の開拡
  3. c直接抜髄法
  4. d軟化象牙質除去
  5. eメタルインレー除去
正答を見る

正答 e

104D24

50歳の男性。上顎右側犬歯と第一小臼歯との修復物辺縁部の変色を主訴として来院した。 5年前に治療を受けたという。初診時の口腔内写真(別冊No.24)を別に示す。

104D24の別冊図1

変色の原因はどれか。2つ選べ。

  1. a不適切な窩洞外形
  2. b不適切な歯面処理
  3. cレジンペーストの溢出
  4. d光照射の不足
  5. e不適切な仕上げ研磨
正答を見る

正答 ce

104D37

27歳の男性。上顎左側臼歯部の痛みを主訴として来院した。一過性の冷水痛を認める。└5にコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)と罹患歯質除去後の口腔内写真(別冊No.37B)とを別に示す。

104D37の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯間離開
  2. b接着操作
  3. c裂溝の形成
  4. d隣接面の予防拡大
  5. eマトリックスの挿入
正答を見る

正答 e

104D45

73歳の男性。歯の動揺を主訴として来院した。ブラキシズムの疑いがあると診断した。初診時の口腔内写真(別冊No.45A)とエックス線写真(別冊No.45B)とを別に示す。

104D45の別冊図1
104D45の別冊図2

診断の根拠となる所見はどれか。2つ選べ。

  1. a咬頭の破折
  2. bくさび状欠損
  3. c仮性ポケット
  4. d水平性骨吸収
  5. e根分岐部病変
正答を見る

正答 ab

103A3

間接法と比較して直接法による支台築造で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a防湿が容易である。
  2. b1回の治療時間が短い。
  3. c帯環効果が不要である。
  4. d支台歯の形態を確保しやすい。
  5. e窩洞のアンダーカットが許される。
正答を見る

正答 e

103A51

通常のコンポジットレジンと比べてフロアブルレジンが優れているのはどれか。1つ選べ。

  1. a研磨性
  2. b耐摩耗性
  3. c形態付与性
  4. d色の再現性
  5. e窩洞へのぬれ性
正答を見る

正答 e

103A107

根面齲蝕について正しいのはどれか。 2つ選べ。

  1. a歯肉退縮を伴う。
  2. b環状性に進行する。
  3. c穿通性に進行する。
  4. d齲蝕円錐の形態をとる。
  5. eブラキシズムが関与する。
正答を見る

正答 ab

103B8

32歳の男性。下顎右側大臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。自発痛はなく、温度診に異常を認めない。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)とエックス線写真(別冊No.8B)とを別に示す。

103B8の別冊図1

適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aプレウェッジを行う。
  2. bラバーダム防湿を行う。
  3. cレジンコーティングを行う。
  4. dエアブレイシブで切削する。
  5. e水酸化カルシウム剤で覆髄する。
正答を見る

正答 ab

103B32

25歳の男性。上顎左側犬歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)と窩洞形成後の口腔内写真(別冊No.30B)とを別に示す。

103B32の別冊図1

コンポジットレジンの重合収縮応力を緩和するために有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. a分割積層充填
  2. bベベルの付与
  3. c舌側面からの圧接
  4. d唇側からの光照射
  5. eポリエステル製ストリップスの使用
正答を見る

正答 ad

103B42

32歳の女性。下顎左側小臼歯部の舌感不良を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.40)を別に示す。

103B42の別冊図1

原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a打 撲
  2. b修復物の脱離
  3. c硬固物の習慣的摂取
  4. d不適切なブラッシング
  5. e酸性食品の習慣的摂取
正答を見る

正答 ce

103C91

インレー窩洞にレジンコーティングを行う目的はどれか。2つ選べ。

  1. a歯髄の鎮静
  2. b象牙質と歯髄の保護
  3. c遊離エナメル質の破折防止
  4. dアンダーカット部の埋め立て
  5. eレジンセメントの接着性の向上
正答を見る

正答 be

103C127

齲蝕部位と検査法との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a前歯隣接面 ―― 透照診
  2. b臼歯隣接面 ―― 歯髄電気診
  3. c咬合面 ―― 咬翼法エックス線検査
  4. d咬合面 ―― レーザー光による検査
  5. e歯頸部 ―― 咬合法エックス線検査
正答を見る

正答 ad

103D19

35歳の女性。下顎左側第二小臼歯が欠けたことを主訴として来院した。┌5は4年前に治療し、良好に経過していたが、3日前に一部が欠けたという。コンポジットレジンインレー修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)とエックス写真(別冊No.19B)とを別に示す。

103D19の別冊図1

間接法を選択した利点はどれか。2つ選べ。

  1. a舌側歯質の強化
  2. b歯髄刺激の軽減
  3. c歯肉排除が不要
  4. d重合収縮の低減
  5. e隣接面部の形態回復
正答を見る

正答 de

103D27

49歳の女性。上顎前歯部の歯根露出による審美障害を主訴として来院した。口腔内写真(別冊No.27)を別に示す。

103D27の別冊図1

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a補綴装置の再製作
  2. bホームブリーチ法による漂白
  3. c超音波スケーラーによる歯面清掃
  4. dコンポジットレジンによる充填処置
  5. e噴射式歯面清掃装置による着色除去
正答を見る

正答 ad

103D31

47歳の男性。下顎左側融合歯の疼痛を主訴として来院した。半年前から冷気に痛みを覚えるという。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)とを別に示す。

103D31の別冊図1

まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a抜 髄
  2. b咬合調整
  3. c薬物歯面塗布
  4. d歯冠の形態修正
  5. eコンポジットレジン修復
正答を見る

正答 c

103D45

20歳の女性。上顎左側第一小臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.44A)、齲蝕検知液で染色し、水洗した後の写真(別冊No.44B)及び写真Bの濃染部の歯質を除去中の写真(別冊No.44C)を別に示す。

103D45の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a接着操作を行う。
  2. bベベルを付与する。
  3. c再び齲蝕検知液で染色する。
  4. d水酸化カルシウム剤を貼付する。
  5. eラウンドバーでさらに除去する。
正答を見る

正答 c

103D51

次の文により51、52の問いに答えよ。 34歳の女性。下顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。2週前から一過性の冷水痛を自覚するようになったという。電気診に正常に反応する。コンポジットレジンで修復することとした。初診時のエックス線写真(別冊No.50A)と感染象牙質除去後の口腔内写真(別冊No.50B)とを別に示す。

103D51の別冊図1

窩洞形成で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a頬側への開放
  2. b舌側への開放
  3. c小窩裂溝部への拡大
  4. d咬合面窩洞辺縁のベベル形成
  5. e歯肉側壁エナメル質の白濁部除去
正答を見る

正答 de

103D52

次の文により51、52の問いに答えよ。 34歳の女性。下顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。2週前から一過性の冷水痛を自覚するようになったという。電気診に正常に反応する。コンポジットレジンで修復することとした。初診時のエックス線写真(別冊No.50A)と感染象牙質除去後の口腔内写真(別冊No.50B)とを別に示す。

103D52の別冊図1

修復に必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. aウェッジ
  2. b圧排用綿糸
  3. cセメント裏層器
  4. dマトリックスバンド
  5. eサービカルマトリックス
正答を見る

正答 ad

102A117

隣接面歯肉縁下の窩洞形成で歯肉損傷を防ぐために用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. a圧排糸
  2. bウッドウェッジ
  3. cガムリトラクター
  4. dラバーダムクランプ
  5. eサービカルマトリックス
正答を見る

正答 ab

102B40

象牙質切削によって形成されるスミヤー層で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. aコラーゲン線維を含む。
  2. b厚さは100~200μmである。
  3. c次亜塩素酸ナトリウムで除去できる。
  4. d象牙細管内に2~5μm入り込んでいる。
  5. eグラスアイオノマーセメントの接着に有効である。
正答を見る

正答 ad

102B48

齲蝕象牙質の除去に用いるもので適切なのはどれか。すべて選べ。

  1. aEDTA
  2. b水酸化ナトリウム
  3. cスチールバー
  4. d炭酸ガスレーザー
  5. eEr:YAGレーザー
正答を見る

正答 ce

102B115

エナメルエッチング法で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a正リン酸を処理に用いる。
  2. bエナメル表層を滑沢にする。
  3. c機械的嵌合を得るために行う。
  4. dフッ化物歯面塗布を最後に行う。
  5. e処理時間と接着強度は比例する。
正答を見る

正答 ac

102C41

39歳の女性。上顎右側第一小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。頬側歯頸部に冷風による一過性の疼痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)、エックス線写真(別冊No.37B)、辺縁研磨時の写真(別冊No.37C)及び修復物辺縁部分除去時の写真(別冊No.37D)を別に示す。

102C41の別冊図1
102C41の別冊図2

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a暫間修復
  2. b補修修復
  3. cレジンコーティング法
  4. dラミネートベニア修復法
  5. eレジンインプレグネーション法
正答を見る

正答 b

102C45

38歳の女性。臼歯部の実質欠損を主訴として来院した。数年前から気付いていたが、徐々に大きくなってきたという。炭酸飲料を日常的に摂取している。一過性の冷水痛が認められるが、電気診は正常である。初診時の口腔内写真(別冊No.41)を別に示す。

102C45の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a抜 髄
  2. bフッ化物塗布
  3. c食生活習慣の指導
  4. dコンポジットレジン修復
  5. eグラスアイオノマーセメント修復
正答を見る

正答 cd

他の科目から探す

科目一覧を見る

回数から探す

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る