保存修復学の過去問

全426問・正答つき 7/9ページ

102C51

27歳の女性。下顎右側中切歯と側切歯の変色を主訴として来院した。小学生のころから気付いていたという。変色部表面は粗糙である。初診時の口腔内写真(別冊No.46A)とエックス線写真(別冊No.46B)とを別に示す。

102C51の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a歯面研磨
  2. bフッ化物塗布
  3. cホームブリーチ
  4. dコンポジットレジン修復
  5. eウォーキングブリーチ
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正答 d

102D4

45歳の女性。上顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。1週前から冷水に軽い痛みを感じるようになったという。他に症状は認められない。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

102D4の別冊図1

除去するのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯 髄
  2. bインレー
  3. c近心頬側咬頭
  4. d近心辺縁隆線
  5. e遠心辺縁隆線
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正答 be

102D7

次の文により7、 8の問いに答えよ。 52歳の女性。下顎左側第二小臼歯の修復物脱落を主訴として来院した。数年前に修復処置を受けたが、 2か月前に脱落したという。自発痛と誘発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

102D7の別冊図1

修復物脱落の原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a二次齲蝕
  2. b歯頸部への応力集中
  3. c修復物の表面粗さ増加
  4. d修復物の圧縮強さ低下
  5. e修復物の接着強さ低下
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正答 be

102D8

次の文により7、 8の問いに答えよ。 52歳の女性。下顎左側第二小臼歯の修復物脱落を主訴として来院した。数年前に修復処置を受けたが、 2か月前に脱落したという。自発痛と誘発痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

102D8の別冊図1

コンポジットレジンによる再修復を行うこととした。適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯質の一層削除
  2. b円形穿下の付与
  3. cベース用セメント裏層
  4. d歯肉縁下へのマージン設定
  5. eエナメル質窩縁へのベベル付与
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正答 ae

102D13

次の文により13、14の問いに答えよ。 30歳の男性。下顎左側第一小臼歯の修復物脱落を主訴として来院した。自発痛はなく電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。コンポジットレジンインレーで修復することとした。

102D13の別冊図1

必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a舌側咬頭の削除
  2. b窩洞内合着材の除去
  3. c窩洞内線角の明瞭化
  4. d隣接面部のボックス形成
  5. e咬合面部へのベベル付与
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正答 bd

102D14

次の文により13、14の問いに答えよ。 30歳の男性。下顎左側第一小臼歯の修復物脱落を主訴として来院した。自発痛はなく電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.11)を別に示す。コンポジットレジンインレーで修復することとした。

102D14の別冊図1

デュアルキュア型レジンセメントを用いたインレーの処置で適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aラバーダム防湿を行う。
  2. bウェッジで歯間分離を行う。
  3. c光照射は複数方向から行う。
  4. dマトリックステープを歯間に挿入する。
  5. e余剰セメントの除去は重合硬化後に行う。
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正答 ac

102D49

30歳の女性。上顎左側小臼歯部の痛みを主訴として来院した。一過性の冷水痛を認める。⎿4 5にコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.44A)と齲窩開拡後の口腔内写真(別冊No.44B)とを別に示す。

102D49の別冊図1

次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a裏 層
  2. bウェッジの挿入
  3. c齲蝕検知液の使用
  4. d窩縁へのベベル付与
  5. eアンダーカットの付与
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正答 c

101A1

pHがエナメル質の臨界pHよりも高いのはどれか。 1つ選べ。

  1. a黒 酢
  2. b緑 茶
  3. cコーラ
  4. d白ワイン
  5. eオレンジジュース
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正答 b

101A13

白斑状のエナメル質初期齲蝕病巣にみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a表層下脱灰
  2. b細菌侵入
  3. c実質欠損
  4. d硬さの増加
  5. e吸水性の低下
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正答 a

101A14

間接法修復における接着で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a試適後のレジンコーティング
  2. b光重合型レジンセメントの使用
  3. c口腔外での修復物接着面処理
  4. d過酸化水素水による歯面処理
  5. e完全硬化後の余剰レジンセメントの除去
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正答 c

101A61

4年前にレジン修復された上顎第二小臼歯の写真(別冊No.3)を別に示す。

101A61の別冊図1

矢印に示す着色の原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a重合収縮
  2. b重合不足
  3. c研磨時の発熱
  4. d過度のエッチング
  5. eレジンのはみ出し
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正答 e

101A71

セルフエッチングプライマーに求められる作用はどれか。2つ選べ。

  1. aスミヤー層の除去
  2. bコラーゲンの溶解
  3. c術後知覚過敏の抑制
  4. dコントラクションギャップの抑制
  5. e接着性レジンモノマーの歯質への浸透
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正答 ae

101A102

インレーの咬合面部窩洞外形の設定に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合紙
  2. bアングルフォーマー
  3. c光照射器
  4. d有鉤探針
  5. eエナメルハチェット
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正答 a

101A116

ホームブリーチングで起こる可能性があるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a侵蝕症
  2. b歯の動揺
  3. c外傷性咬合
  4. d歯肉の退縮
  5. e象牙質知覚過敏
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正答 e

101B29

レジン添加型グラスアイオノマーセメントで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a貴金属に強固に接着する。
  2. b臼歯部の咬合面に使用できる。
  3. c酸−塩基反応とラジカル重合とが共存する。
  4. d従来型よりも多くのフッ素イオンを放出する。
  5. e歯質への接着はリン酸基とアパタイトとの反応による。
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正答 c

101B87

コンポジットレジン修復におけるホワイトマージンの原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a酸処理時間の過長
  2. bプライマーの過剰塗布
  3. c光照射時間の不足
  4. dコンポジットレジンの重合収縮
  5. e研磨の不足
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正答 d

101B130

セルフエッチングプライマーで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a塗布後に水洗する。
  2. b乾燥後に処理面は白濁する。
  3. cリン酸を含有する。
  4. d樹脂含浸層を生じる。
  5. eフィラーを含む。
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正答 d

101C4

28歳の男性。下顎右側第一大臼歯の疼痛を主訴として来院した。 3年前に治療を受けたが、数日前から30分ほどの自発痛が間歇的に起こるという。電気診で閾値が低下している。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

101C4の別冊図1

軟化象牙質除去後の処置で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aグラスアイオノマーセメントで裏層し、コンポジットレジン修復
  2. b水酸化カルシウムで間接覆髄し、コンポジットレジン修復
  3. c酸化亜鉛ユージノールセメントで間接覆髄し、コンポジットレジン修復
  4. d水酸化カルシウムで直接覆髄し、コンポジットレジン修復
  5. e酸化亜鉛ユージノールセメントで仮封し、経過観察
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正答 e

101C31

49歳の女性。上顎左側小臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。└5の電気診の反応は正常である。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。

101C31の別冊図1

└5に対する適切な治療方針はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯間ブラシによる清掃指導
  2. b辺縁隆線の形態修正
  3. cコンポジットレジン修復
  4. dグラスアイオノマーセメント修復
  5. eレジンジャケットクラウン装着
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正答 c

101C39

40歳の女性。上顎右側第二小臼歯のメタルインレー脱離を主訴として来院した。一過性の冷水痛が認められるが、電気診は正常である。メタルインレーで再修復することとした。初診時のエックス線写真(別冊No.37A)と感染歯質除去途中の口腔内写真(別冊No.37B)とを別に示す。

101C39の別冊図1

続いて行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯間分離
  2. bセメント裏層
  3. c頬側咬頭の削除
  4. d咬合面部遊離エナメル質の除去
  5. eスライスカットによる歯肉縁下への予防拡大
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正答 d

101C43

47歳の女性。下顎左側第二大臼歯の疼痛を主訴として来院した。メタルインレーは20年前に装着し、症状なく経過していたが、数日前から咀嚼時に痛みを感じるようになったという。┌7に打診痛はなく一過性の冷水痛がある。インレー体は探針で容易に脱離した。初診時の口腔内写真(別冊No.41A)、エックス線写真(別冊No.41B)及びインレー除去後の口腔内写真(別冊No.41C)を別に示す。

101C43の別冊図1

咀嚼時の痛みの原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。

  1. a早期接触
  2. b歯質の亀裂
  3. cインレー体による機械的刺激
  4. d慢性単純性根尖性歯周炎
  5. e慢性辺縁性歯周炎
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正答 bc

101C47

33歳の女性。上顎右側第一小臼歯のブラッシング時の疼痛を主訴として来院した。1年前に気付き、最近では一過性の冷水痛もあるという。自発痛はなく、4┘は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.45)を別に示す。

101C47の別冊図1

適切な修復はどれか。2つ選べ。

  1. aラミネートベニア
  2. bレジン添加型グラスアイオノマーセメント
  3. cフロアブルコンポジットレジン
  4. dコンポジットレジンインレー
  5. eレジンジャケットクラウン
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正答 bc

101C51

55歳の男性。上顎左側第二大臼歯の舌感不良を主訴として来院した。5年前にメタルインレー処置を受け症状なく経過していたが、1週前から舌感が不良となり、一過性の冷水痛も生じるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.49A)とエックス線写真(別冊No.49B)とを別に示す。

101C51の別冊図1

舌感不良の原因として考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a摩 耗
  2. b侵 蝕
  3. c二次齲蝕
  4. d舌側咬頭の破折
  5. eメタルインレーの不適合
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正答 d

101D45

17歳の男子。下顎右側側切歯の欠如による審美障害を主訴として来院した。1┐と3┐に齲蝕や動揺はみられない。ブリッジを製作することとした。作業用模型(別冊No.45A)とブリッジ装着後の口腔内写真(別冊No.45B)とを別に示す。

101D45の別冊図1

この補綴治療で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a両支台歯とも舌側エナメル質を一層削除する。
  2. b装置のマージンは歯肉縁上に置く。
  3. c支台歯被着面をシランカップリング剤で処理する。
  4. d合金被着面をクエン酸で処理する。
  5. eレジン添加型グラスアイオノマーセメントで装着する。
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正答 b

100A104

臼歯部隣接面接触点下の齲蝕の有無の判定に有効なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aエックス線検査
  2. bレーザー光による診査
  3. c探針による触診
  4. d齲蝕検知液による染色
  5. e電気抵抗値の測定
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正答 a

100A109

各種切削用バー、ポイントの写真(別冊No.4)を別に示す。

100A109の別冊図1

根面齲蝕の窩洞形成に使用するのはどれか。 1つ選べ。

  1. aア
  2. bイ
  3. cウ
  4. dエ
  5. eオ
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正答 d

100A110

コンポジットレジンの重合収縮による接着界面への応力集中を防ぐために行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. aベベルの付与
  2. b積層充填法
  3. cレジンコーティング法
  4. d高出力照射器の使用
  5. eウェットボンディング法
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正答 b

100B14

エナメル質の齲蝕円錐がエナメル象牙境を底面にしているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a前歯切縁
  2. b前歯唇面
  3. c前歯隣接面
  4. d臼歯舌面
  5. e臼歯小窩裂溝
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正答 e

100B15

2級メタルインレー窩洞の便宜形態はどれか。 1つ選べ。

  1. a凸隅角の整理
  2. b予防拡大
  3. c鳩尾型
  4. d咬頭被覆
  5. e窩縁斜面
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正答 a

100B16

光重合型コンポジットレジン修復の積層充填法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a異なるシェードのレジンを積層できる。
  2. b積層充填に際して光照射時間を短縮できる。
  3. c積層する際にはプライマーを介在させる。
  4. d積層する際にはボンディングレジンを介在させる。
  5. e積層する際には未重合層を除去する。
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正答 a

100B17

間接法レジンインレー修復で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎前歯部の4級窩洞が適応である。
  2. b隣接面の形態付与に優れている。
  3. cアンダーカットの存在が許される。
  4. d歯肉側窩縁にベベルを付与する。
  5. eグラスアイオノマーセメントで合着する。
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正答 b

100B18

口腔内でセラミックインレーの辺縁最終仕上げに用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aバーニッシャー
  2. bダイヤモンドポイント
  3. cカーボランダムポイント
  4. dホワイトポイント
  5. eフィニッシングバー
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正答 d

100B94

根面齲蝕で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯周疾患とは無関係である。
  2. b男性は女性よりも少ない。
  3. c歯冠部齲蝕と比べて進行は早い。
  4. dフッ化物応用は予防に有効である。
  5. e有病者率は30歳代がピークである。
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正答 d

100C1

73歳の女性。下顎左側大臼歯部の違和感を主訴として来院した。数か月前から┌67間に食べ物が挟まるという。┌67間には50μmのコンタクトゲージをわずかな抵抗感とともに挿入できる。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)とエックス線写真(別冊No.1B)とを別に示す。

100C1の別冊図1

まず行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯間ブラシによる清掃指導
  2. b咬合調整
  3. c歯冠形態修正
  4. dコンポジットレジンの除去
  5. e全部鋳造冠の除去
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正答 e

100C2

68歳の男性。下顎右側小臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。5か月前から気付いていたという。電気診に正常に反応し、歯周ポケットの深さは全周3mm以内である。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)とエックス線写真(別冊No.2B)とを別に示す。

100C2の別冊図1

4┐に対する適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. aアマルガム修復
  2. bコンポジットレジン修復
  3. c従来型グラスアイオノマーセメント修復
  4. dレジン添加型グラスアイオノマーセメント修復
  5. e陶材焼付鋳造冠
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正答 be

100C3

33歳の女性。上顎右側第一小臼歯の実質欠損を主訴として来院した。半年前から54┘間に食片圧入があり、1か月前から一過性の冷水痛があるという。4┘は電気診に正常に反応し、インピーダンス測定検査は25kΩを示す。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

100C3の別冊図1

4┘に対する適切な処置の組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a間接覆髄法 ―― コンポジットレジン修復
  2. b間接覆髄法 ―― 従来型グラスアイオノマーセメント修復
  3. c暫間的間接覆髄法 ―― 全部鋳造冠
  4. d直接覆髄法 ―― メタルインレー修復
  5. e直接覆髄法 ―― レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復
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正答 a

100C4

60歳の女性。下顎右側第二小臼歯の修復物脱離を主訴として来院した。5年前に処置を受け症状なく経過していたが、1週前に脱離したという。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)と脱離インレー体を窩洞に戻した際の口腔内写真(別冊No.4B)とを別に示す。

100C4の別冊図1

インレー脱離の原因となった窩洞の不備はどれか。2つ選べ。

  1. a窩洞外形
  2. b予防拡大
  3. c保持形態
  4. d抵抗形態
  5. e便宜形態
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正答 ad

100C6

24歳の女性。上顎右側第一小臼歯の実質欠損を主訴として来院した。2か月前から一過性の冷水痛を感じているという。4┘は電気診に正常に反応する。光重合型コンポジットレジン修復を行うことにした。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

100C6の別冊図1

適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a象牙質への保持形態付与
  2. b窩縁へのベベル付与
  3. c酸化亜鉛ユージノールセメントによる裏層
  4. dサービカルマトリックスの使用
  5. e複数方向からの光照射
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正答 be

100C7

44歳の女性。下顎右側第二小臼歯のインレー脱離を主訴として来院した。自発痛と誘発痛とはなく、65┐は電気診に正常に反応する。6┐の近心隣接面の齲窩の着色は顕著であるが、実質欠損は浅く、軟化象牙質はない。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)とエックス線写真(別冊No.7B)とを別に示す。

100C7の別冊図1
100C7の別冊図2

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a5┐:レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復 6┐:レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復
  2. b5┐:レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復 6┐:セラミックインレー修復
  3. c5┐:コンポジットレジンインレー修復 6┐:コンポジットレジンインレー修復
  4. d5┐:セラミックインレー修復 6┐:セラミックインレー修復
  5. e5┐:陶材焼付鋳造冠 6┐:全部鋳造冠
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正答 cd

100C8

45歳の女性。上顎左側犬歯の疼痛を主訴として来院した。└3は2か月前から一過性の冷水痛を覚えるようになったという。自発痛はなく電気診に正常に反応する。レジン添加型グラスアイオノマーセメント修復を行うことにした。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)、エックス線写真(別冊No.8B)及び齲蝕歯質除去後の口腔内写真(別冊No.8C)を別に示す。

100C8の別冊図1

適切な術式はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙質に保持形態を付与する。
  2. b窩縁にラウンドベベルを付与する。
  3. c水酸化カルシウム材で裏層する。
  4. dボンディング材を塗布する。
  5. e透明ストリップスで圧接する。
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正答 e

99A71

口腔内において低速回転のスチールバーで切削するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a健全エナメル質
  2. b健全象牙質
  3. c齲蝕象牙質
  4. dコンポジットレジン
  5. eアマルガム
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正答 c

99A73

セルフエッチングプライマーで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aリン酸を含む。
  2. b水を含む。
  3. cpHは5~6である。
  4. d修復後もエッチング作用がある。
  5. e光照射を要する。
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正答 b

99B30

象牙質知覚過敏症の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a擦過による持続的な誘発痛
  2. b冷水による一過性の誘発痛
  3. c間歇性の自発痛
  4. d打診痛
  5. e電気診での閾値上昇
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正答 b

99B31

齲窩のインピーダンス測定検査でエナメル質齲蝕と診断されるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a50kΩ
  2. b100kΩ
  3. c200kΩ
  4. d400kΩ
  5. e800kΩ
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正答 d

99B34

齲蝕の好発部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉縁下
  2. b前歯切縁
  3. c臼歯咬頭隆線
  4. d小窩裂溝
  5. e下顎前歯舌側面
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正答 d

99B35

暫間的間接覆髄法で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a亜ヒ酸糊剤で除痛する。
  2. b齲蝕検知液で軟化象牙質を判別する。
  3. cフェノールカンフルで歯髄を鎮静する。
  4. dパラホルムセメントで窩底を被覆する。
  5. eテンポラリーストッピングで仮封する。
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正答 b

99B37

コンポジットレジン修復後にホワイトマージンが生じる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a窩縁部エナメル質の剥離
  2. b修復材の接着不足
  3. cベベルの付与
  4. d修復材の圧接不足
  5. e小さなC-value
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正答 a

99B38

コンポジットレジンインレー修復におけるレジンコーティング法の目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a形成痛の軽減
  2. b形成面の保護
  3. c歯質削除量の減少
  4. d便宜形態の省略
  5. e審美性の向上
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正答 b

99B39

金銀パラジウム合金インレーのレジンセメント合着時にインレー内面に行うのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a金属接着用プライマーの塗布
  2. bボンディング材の塗布
  3. cシランカップリング剤の塗布
  4. dEDTAの塗布
  5. eサンドブラスト処理
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正答 ae

99B40

セラミックインレーにおける焼成法がコンピュータ支援設計加工法よりも優れているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a治療回数が少ない。
  2. b硬さが均一である。
  3. c技工操作が単純である。
  4. d高度な色調回復が可能である。
  5. e気泡の混入がない。
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正答 d

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